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AI時代のユーザ体験は「AAAA」モデルで考えよう|Dory │ 株式会社Algomatic
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AI時代のユーザ体験は「AAAA」モデルで考えよう|Dory │ 株式会社Algomatic
こんにちは、Doryと申します! AlgomaticというAIスタートアップにて、LLM(大規模言語モデル)を使った... こんにちは、Doryと申します! AlgomaticというAIスタートアップにて、LLM(大規模言語モデル)を使ったB2Bプロダクトやサービスを提供しています。 2022年末頃からLLMがプロダクト開発の現場にも定着し始めているなか「AIネイティブなプロダクトを作ろう!」「AIを使う意味がある体験にフォーカスしよう!」といったフレーズはよく耳にします。 けれども、"AIらしいUX"が具体的に何を指すのかについては、現在のところ共通の見解があるわけではありません。 そこで本記事では「AI時代ならではの体験設計ってなんだろう?」ということを、前職GoodpatchやAlgomaticでの私自身の経験を交えつつ整理しています。 【この記事には何が書いてある?】 ・AIサービスの体験設計フレームワークとして「AAAA」モデルを提唱します、ということ ・「AAAA」は「Automation(自動化)