4月2日に行なわれた世界フィギュアスケート選手権の男子フリーで、まさかのSP5位発進となっていた羽生結弦が「これしかない」という大逆転劇を見せた。 フリーで歴代最高点を更新し、逆転で世界選手権を制した羽生結弦 6分間練習では、SPで失敗した4回転サルコウ+3回転トーループを余裕で成功させ、次の4回転ループもしっかり跳んでいた。そして、最終グループ第1滑走者として迎えた本番では、しなやかで流れのある滑りを披露。少しスピードを上げて臨んだ後半の4回転サルコウ+3回転トーループをGOE(出来栄え点)加点2.43点で決めて勢いに乗り、その後の4回転トーループも成功させて見ている者を安堵させた。 得意とするトリプルアクセルからの連続ジャンプや3回転ルッツもきっちり決め、今シーズン初のノーミス演技で大会を終えた羽生は、フリーについてこう振り返った。 「ショートのあとはすごく落ち込んでしまって、なかなか
金沢駅など石川県内JR3駅の在来線改札口に1日、自動改札機が導入された。 従来の駅員による切符回収を惜しむ声が聞かれる一方、スムーズな改札を歓迎する利用者も多かった。JR西日本金沢支社は「初日は改札機の使い方がわからない人が一部にいたものの、目立った混乱やトラブルなどはなかった」としている。 1日から自動改札機の利用が始まったのは金沢、松任、小松の3駅。同支社によると、金沢駅はJR西管内の年間利用者トップ50(2015年度)の駅のうち、在来線改札口に自動改札機がない唯一の駅だった。また、県庁所在地の主要駅として自動改札機のない改札口があるのは、全国的にも珍しい存在だった。これまでは駅員の手により切符を回収してきた。 金沢駅では、金沢市の高校3年生の女子生徒(17)は「都会みたいで、スムーズに通れる。これまでは急いでいる時は、改札に列が出来て大変だった。でも、これからは駅員さんの『ありがとう
昔ジェットコースターマニアとしてTVに数回出たことがあります。昨夜茶飲みつつ話してて記憶が蘇ってきたので、メモ。 ことの発端は、大学の卒業旅行で富士急ハイランドに行き、生まれて始めてジェットコースターに乗って衝撃を受けたこと。その後日本中では飽き足らず、海外にも遠征するようになり、乗ったコースターは200台弱。ホームページを作ったところアクセスが集まり、TV局からも取材依頼が来たりしてました。 そんな私が考える究極のジェットコースターとはどんなものか。 ■その1■大きさ、高さ、速さ、宙返りの多さまず思いつくのはコレですね。世界は常に最大、最速のジェットコースターを追求してきました。一時期は日本がこれらの記録を塗り替えていた時期もあり、東京にあるよみうりランドのバンデット、富士急ハイランドのFUJIYAMA、そして三重県にある長島スパーランドのスチールドラゴン2000など、当時世界記録を誇り
この7年の間にTwitterのアカウントを作られた皆さんは、始めのプロフィールアイコンが卵だったのを覚えていらっしゃいますか?これは「卵からスタートし、そこからかえった鳥がタイムラインにツイート(さえずり)をお届けする」という思いを込めてデザインされました。でもそろそろ、皆さんが、ご自分ならではの画像や写真をアップロードしてもっと自己表現したくなってくださるものに変更したいと考えました。そこで、デフォルトのプロフィールアイコンの新しいバージョンのご紹介です。 なぜこのデザインに変更したかを順を追ってご説明しましょう。 これまでブルーやグレー、ホワイトを主な色として使っていたTwitterが、最近、他のカラフルな色も使っていることにお気づきでしょうか?昨年、世界各地からいろいろな情報や考え方が集まるTwitterらしさをより表現できるよう、ブランドをリフレッシュしました。この考え方をプロダク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く