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ブックマーク / xtech.nikkei.com (70)

  • マルチクラウドでワークフロー管理、米Treasure DataのOSS「Digdag」

    ビッグデータ分析のクラウドサービスを提供する米Treasure Dataが、複数のクラウドを連携して一つのデータ処理を実現する「ワークフロー管理」のサービス「Treasure Workflow」を開始した。同社が開発するOSS(オープンソースソフトウエア)「Digdag」を使用する。 「Microsoft Azure」で稼働するアプリケーションのログや「Facebook Ads」の広告閲覧データを「Amazon S3」に蓄積して、「Amazon Machine Learning」で機械学習し、分析結果を「Treasure Data」や「Google BigQuery」で集計する――。Treasure WorkflowやDigdagが実現する複数クラウド(マルチクラウド)にまたがるワークフロー管理とは、このようなものだ。 Treasure Dataは2016年11月29日に、DigdagをO

    マルチクラウドでワークフロー管理、米Treasure DataのOSS「Digdag」
    elf
    elf 2017/10/19
    #workflow #digdag #scheduler #itpro
  • 運用担当者、激減中

    ユーザー企業の情報システム部門で今、運用担当者の人数が大きく減り始めていることをご存じだろうか。 運用業務には、「アプリケーション保守」や「OS/ミドルウエア運用」、「ITインフラ運用」などがあるが、あらゆる業務に関わる運用担当者が減少しているのだ。まずは4社の事例を紹介しよう。 サイバーエージェント 運用担当者の人数 20人→0人(予定) サイバーエージェントで消費者向けWebサービスを手がけるアメーバ事業部では、現時点で20人いるOS/ミドルウエアの運用担当者を、2年後の2015年までにゼロにする計画だ。 彼らは現在、OS/ミドルウエアをサーバーにインストールしたり、パッチを適用したり、アプリケーションの負荷に応じてサーバー台数を増減したりする業務を行っている。これらの業務を、オープンソースソフトウエアの運用管理ツール「Chef」を導入することで、自動化する計画だ(図1)。

    運用担当者、激減中
    elf
    elf 2013/10/24
    #devops #fkei #cyberagent #itpro
  • Linus君がボクを後継者に指名した理由 - Gitメンテナー 濱野 純氏

    今やソースコード管理システムの標準となっている「Git」(関連記事)。作者のLinus Torvalds氏から指名され、メンテナーとして責任を負っているのが現在米国のGoogle社に勤務する濱野純氏だ。濱野氏に、メンテナーを引き継いだ経緯、Googleでの仕事などについて聞いた。 Gitコミュニティはどのように活動しているのですか。 体の開発は、デザインからコードレビューまで、すべてGitメーリングリストで行っています。最近のリリースには、それぞれ60人から80人程による変更が入っていますが、常に活動している主要な開発コミュニティ参加者、と言えるのは10人程度です。 開発者でない人たちで#git IRCチャネルとか、stackoverflowなどでエンドユーザーのサポートをしてくれる人たちの数はもっと多いと思います。この人たちも、Gitコミュニティの重要な仲間です。 Gitコミュニティ

    Linus君がボクを後継者に指名した理由 - Gitメンテナー 濱野 純氏
    elf
    elf 2013/04/20
    Gitの中の人は内面,外面ともにイケメンだった
  • Linuxディストリビューションから消えてもMySQLが進化するワケ

    昨年末から、代表的なオープンソースDBMSであるMySQLを巡る話題が、Linux関連のニュースサイトをにぎわせている。MySQLといえば、拡張性や保守容易性、参照性能などが優れるという特徴を持ち、Yahoo!Twitter、モバゲーといった巨大サイトをはじめとする各種Webシステムに利用されている。約2年半ぶりにバージョンアップが行われ、新版(5.6)が2013年2月にリリースされたわけだが、それがにぎわいを呼んでいるわけではない。 Linuxカーネルが1991年に登場してから既に20年以上が経過し、いまではそれを使いやすくするために各種オープンソースのソフトウエアを組み合わせたLinuxディストリビューションが数百種類も開発されている。その中でも、開発コミュニティーの活動が活発で、他ディストリビューションに大きな影響を及ぼしているFedoraやArch LinuxSlackware

    Linuxディストリビューションから消えてもMySQLが進化するワケ
  • 実用期を迎えたRailsの新版を導入する

    Ruby on Rails(以下、Rails)は、Ruby言語で利用できるMVCモデルに基づいたWebアプリケーションフレームワーク(以降、フレームワーク)です。MVC(Model-View-Controller)とは、アプリケーションをその役割ごとにModel(ビジネスロジック)、View(レイアウト)、Controller(ビジネスロジックの呼び出しと、その結果のViewへの引き渡し)とに、明確に分離しようという設計スタイルのことです(図1)。このスタイル自体はRails登場以前からありましたが、Railsではそれに加えて、 DRY(Don’t Repeat Yourself) 同じ記述を繰り返さない CoC(Convention over Configuration) 設定よりも規約 という思想に基づいて、よりシンプルな開発の手法を提唱したことから、多くの人の支持を集めました。後には

    実用期を迎えたRailsの新版を導入する
  • 評価を高める仕事術(18)「具体的に考える」ための五つの原則

    この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前回(「抽象的なこと」を言う人は仕事が遅い)は、ネガティブ特性の七つめである「抽象的、具体性がない、表面的」について、抽象的なことしか言えないと、なぜ問題があるのかを説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 前回は「抽象的、具体性がない、表面的」であると、一緒に仕事をする人が混乱し、仕事が失敗する可能性が高くなると説明した。特に、マネジャーやリーダーを務める人材がこのネ

    評価を高める仕事術(18)「具体的に考える」ための五つの原則
  • [不思議の国アメリカ]何でもありの返品制度が築くゴミの山

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner もう何年も前のことだが、後に主人となるアメリカ人から初めてプレゼントを手渡された。その場で包装を解き、プレゼントを確認した私は感激した。中身を取り出した後の紙袋の中に小さな封筒が残っていたので、私は主人からの手紙だと思い、更なる感激と共に封筒を開けた。 ところが! 中から出てきたのはレシートだった。 まだ米国へ移住する前の出来事であったが、私は随分驚いた。誰かにプレゼントをする際、大抵の日人はその物の価格を贈る相手に伝わらないようにする。それが日のマナーであり、店頭でもわざわざ値札を取るサービスが施される。プレゼントの袋から出てきたレシートを繁々と見つめていると、主人からさらに私を驚かせる言葉が発せられた。 「気に入らなかったら、返品すればいいよ」。 もらった物を気に入らない場

    [不思議の国アメリカ]何でもありの返品制度が築くゴミの山
    elf
    elf 2011/09/21
  • 【 vmstat 】 メモリーやCPUの負荷率や使用状況を表示する

    指定した単位で容量を表示する。kは1,000,Kは1,024,mは1,000,000,Mは1,048,576バイト単位で表示する vmstatは,システム内の情報を表示するコマンドだ。例えば,主メモリーの空き容量やCPUの動作状況などを表示する。 vmstatコマンドをそのまま実行すると,現在のプロセス,メモリー,スワップ,デバイス,割り込み,CPUの情報が表示される。また,「-d」や「-p」オプションを付けるとパーティションやディスクへの読み書き状況などが表示される。「-f」オプションを指定するとシステムが起動してからコマンド実行時までの間に,プロセスを作成した回数が表示される。 vmstatの後に秒単位で時間間隔を指定すると,指定した時間ごとにシステムの状況が表示される。また,回数を指定すると,指定した回数情報が表示される。 容量については「-S」オプションで単位を指定できる。「-S

    【 vmstat 】 メモリーやCPUの負荷率や使用状況を表示する
  • 最新Red Hat Enterprise Linux 6.0の全貌

    2010年11月、企業向けディストリビューションのメジャーアップデートである「Red Hat Enterprise Linux 6.0 」がリリースされた。クラウド時代のOSとして、仮想化や省電力、大規模ストレージ対応など強化されている。特集では新機能を網羅して解説する。 目次

    最新Red Hat Enterprise Linux 6.0の全貌
  • ヤフーを変え始めたHadoop

    ヤフーが日独自の検索関連サービスの開発で、オープンソースの分散処理ソフトである「Hadoop」の活用を進めている。Hadoopを使うことで、従来は6時間以上かかった処理がわずか5分半で済むようになった例もある。2009年秋には組織を整備し、適用範囲を全社に広げている。 Hadoopは、米グーグルが開発した分散処理ソフト「Google File System(GFS)」と「MapReduce」を模したオープンソースソフトである(図)。GFSとMapReduceは、グーグルのクラウドを支える基盤技術。Hadoopを使うと、複数台の安価なPCサーバーを連携させ、数十テラ~数ペタバイトに及ぶデ ータを高速に処理できる。 Hadoopを日国内で最も積極的に利用している企業はヤフーだ。2008年ごろから部署単位でHadoopの導入を進め、Hadoopを使う事例が10件を超えるようになった(表)。

    ヤフーを変え始めたHadoop
  • 全社情報共有基盤を刷新

    携帯電話向けポータル・サイト「モバゲータウン」などを提供するディー・エヌ・エー(DeNA)は2009年7月,全社の情報共有基盤となるグループウエア・システムを刷新,格稼働させた。日IBMの「Lotus Notes」とネオジャパンの「desknet's」を使ったシステムから,サイボウズが提供する「サイボウズ ガルーン 2」に移行し,グループ全体の1000ユーザーが利用する。 DeNAでは,2000年ごろからLotus Notesを導入し,社員名簿や業務処理依頼などの申請書の管理,簡単なワークフロー処理などに利用してきた。また2005年からは,社員間でスケジュールを共有するための仕組みとして,desknet'sを導入して活用してきた。今回,Lotus Notesとdesknet'sを,ガルーン 2に置き換える。システム刷新に当たっては,業務拡大に伴う人員増加に対応するため,全社ポータル機能

    全社情報共有基盤を刷新
  • 【事例フラッシュ】「MySQLで毎秒6000SQLを処理」サイバーエージェントが新システムを開発

    サイバーエージェントは7月11日,同社が提供しているブログ・サービス「Amebaブログ(アメブロ)」の新システムを稼働した。新システムは,アメブロの利用者同士でメッセージをやり取りするサービス「Amebaメッセージ」を提供するためのもの。 新システムの特徴は,オープンソースのRDBMSMySQL」を使い,1サーバー当たり毎秒6000SQLを処理できるという高性能を確保したこと。MySQLが稼働するサーバーは,動作周波数3GHzのXeonプロセッサ2個と4GBのメモリーを搭載している。このサーバーを2台使い,サービスを提供する。 開発を担当した佐藤真人氏(同社CAネットワーク新規開発局エンジニアG システムアーキテクト)は「商用のRDBMSを同様のサーバー環境で動かしてもせいぜい毎秒1000~2000SQLの処理が限度。MySQLが持つ処理上の特徴を踏まえて,MySQLの使い方やアプリケー

    【事例フラッシュ】「MySQLで毎秒6000SQLを処理」サイバーエージェントが新システムを開発
  • 人気サイト「モバゲー」、アクセス増の舞台裏

    ゲームやニュース、小説SNS(Social Networking Service)機能などを提供する携帯電話向け総合ポータルサイト「モバゲータウン」(以下モバゲー)。いわずと知れた人気サイトである。モバゲーを運営するディー・エヌ・エーは2009年夏、『怪盗ロワイヤル』や『ホシツク』といった、いわゆる「ソーシャルゲーム」を追加したところ、それらのゲームは予想を上回る人気を集めた。 モバゲーのページビュー(PV)は、2009年8月は前月比5.6%増であったが、ソーシャルゲームを追加した後は前月比14~36%増の状態が続き、2010年2月時点で517億7860万PV/月を記録した。 人気サイトを支えるシステムとはいえ、これほどのアクセス増を見込んで作ってはいない。実際、モバゲーのシステム担当者に2009年9月以降の状況を聞いたところ、「綱渡りのようだった」(ディー・エヌ・エー システム統括

    人気サイト「モバゲー」、アクセス増の舞台裏
  • NAS(Network Attached Storage)

    NASNetwork Attached Storage) NASDBにも使える,低価格NASも実用域に 増え続ける企業内のデータを格納するストレージは,大容量化や高機能化が進んでいる。特にNASは,個人向けに用意された低価格NASを企業で使うことで,大容量ストレージを低価格で調達可能になった。NASの適用用途も,かつては敬遠していたミッション・クリティカルなDBサーバー用に使う時代になってきた。(榊原 康=日経コミュニケーション) ディスクの低価格化が著しい。「以前は数Tバイトを格納できるストレージはハイエンド製品しかなかった。しかし,低価格の大容量ディスクが登場し,1Tや2Tバイトのストレージを安価に導入できる時代になった」(あるインテグレータ)。以前は1Tバイトで数百万円するNASも珍しくなかったが,現在は10万円を切る製品が数多く登場している。 1テラ当たり数万円の低価格NAS

    NAS(Network Attached Storage)
  • MySQLウォッチ---目次

    BlackLine・Concur・MS Copilot、ハイパーオートメーションツールが充実 2024.09.19

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  • 実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”

    ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です

    実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”
  • 若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる

    システムインテグレータ最大手NTTデータを率いる山下社長は若い頃、汎用コンピュータ用のデータベース開発に取り組み、プログラムを自ら作っていた。その経験から山下氏は「人生のどこかで手を動かしてプログラムを作る仕事を経験した方が絶対に面白い。20代あるいは30代の前半くらいまでに真水の仕事をどれだけやったか、それがその後の人生の豊かさにつながる」と同社幹部としては異例の発言をする。(聞き手は谷島 宣之=日経コンピュータ編集長、写真は小久保松直) 2009年度、100億円近い投資を計画していると聞く。狙いは何か。 100億円のうち、40億円くらいかけようと考えているのが、「倍速開発」という案件です。これが一番大きい投資になります。我が社としてぜひともやらないといけないのは、お客様のお気の召すまま、ご希望のオーダーメード・システムを、パッケージ・ソフトを使った場合と同じスピードで作って差し上げる、

    若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる
    elf
    elf 2009/05/29
    面白い.結果を見てみたい
  • 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント

    この連載では,システム開発のプロジェクトマネジメントよりもはるかに長い歴史を持つプラント建設のプロジェクトマネジメントの“常識”を紹介していきます。その中には,システム開発のプロジェクトマネジメントでも取り入れるべきことが数多く存在します。 第1回 20年は遅れているITプロマネ 第2回 RFP作成には標準的な手順がある 第3回 プロジェクトの進め方を「プロジェクト遂行手順書」に明記する 第4回 IT業界は「ユーザー」と「オーナー」の区別ができていない 第5回 開発コストにムダが多いIT業界,解決策は「分離発注」と「分割発注」 最終回 なぜエンジニアリング会社は優秀なPMを育てられるのか

    先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント
  • 【事例】アクセス数の急増に耐え続けるキャッシュ・サーバーの導入で決着---レーベルモバイル「lmelo.net」(下)

    図3●最終的にキャッシュ・サーバーを導入 テスト環境で検証した結果では,DBサーバーのCPU使用率が90%になる負荷をかけても,キャッシュの効果で15%程度で済むことが判明した。アクセス数が増えてもキャッシュ・サーバーの負荷が増えるだけで,導入後はDBサーバーのCPU使用率が20%程度で落ち着くようになった 「ついに追いつかれた」 その一方で,チューニングの限界も近づいていた。同社では,負荷分散装置で最大コネクション数を制限しており,その値を超えるアクセスが来た場合はサイトが混雑している旨を告げるページを表示するようにしている。最大コネクション数は,「(Apacheに設定した)MaxClientsの合計に,少しだけ余裕を持たせて決めている」(浅沼氏)。これにより,アクセスの集中によるサーバー・ダウンを防いでいるわけだが,「7月1日がぎりぎりだった」(牧野氏)。負荷分散装置のログを確認したと

    【事例】アクセス数の急増に耐え続けるキャッシュ・サーバーの導入で決着---レーベルモバイル「lmelo.net」(下)
    elf
    elf 2009/01/28
    [Example[[Cache][Label Mobile][WARP][Nikkei]
  • 失敗に学ぶ情報化のポイント---目次

    連載「経営に役立つ情報システム」では,経営者がどのような視点でシステムを見ているかについて考えてきた。それは,最終的に承認をして支出を決める経営者の視点がわからなければ,情報化に踏み切れなくなったという時代の変化を受けてのことである。今回からは,挫折や失敗,計画の変更といったうまくいかなかった多数の事例を検証しながら,情報化を成功させるために押さえるべきポイントを探ってみる。 第1回 現場の意向の反映が,予想外のトラブルに 第2回 ボトムアップのシステム化に業務改革は無理 第3回 基幹システムの再構築には“主義主張”が必要 第4回 情報共有は目的と運用ルールの徹底が成功の鍵 第5回 推進者の決断力がシステム構築の成否を決める 第6回 ITの可能性を現実のビジネスにつなげよ 第7回 情報システムの成否は,使い手で決まる 第8回 パッケージ導入失敗,カスタマイズより奥深い原因 第9回 オンライ

    失敗に学ぶ情報化のポイント---目次