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![Dockerのメモ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ef26f6cb4349557952890dbe3e567f7f98dc151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgithub.githubassets.com%2Fassets%2Fgist-og-image-54fd7dc0713e.png)
Nginx 初心者のかっぱ(@inokara)です。 追記(1) ngx_mruby 作者の @matsumotory さんに以下オンようなコメントを頂きました! 有難うございます! 追記(2) 連載(笑)にしようと思いますのでタイトルに数字つけました。 はじめに Nginx は設定に if が使えたりとデブオプスのココロを擽る Web サーバーだと思っていますが、細かい制御をしたいなと思った時に設定ファイルをグリグリ書くのはどうもなあと思っていたら mruby でイジれる ngx_mruby があるではないですか! しかも、事例が既に載っているではないですか! Dockerとmrubyで迅速かつ容易にnginxとapacheの柔軟なリバースプロキシ構成を構築する ということで、自分も試してみたいと思います。(以下、作業中の内容も含まれますのでご注意ください) やりたいこと リバースプロキ
はじめに Amazon Linux AMI 2014.03でDockerが公式yumリポジトリに登録された事により、コンテナベースでのデプロイが現実的な選択肢となってきました。 一般的なアプリケーション開発のデプロイ環境としては、開発を行うStaging環境とサービス稼働環境としてのProduction環境に分離することが多いですが、コンテナベースでも同様にStagingとProducitonを分離することになるでしょう。そうした場合、作成したコンテナイメージをローカルに管理する仕組みが必要になります。 そこで今回はこのローカルでDockerのコンテナイメージを管理する仕組み、docker-registryをAWS上に構築してみました。docker-registryによるデプロイイメージは以下の形です。Staging環境で作成したコンテナイメージをdocker-registryにPushし
2014/05/08追記 本記事公開後にDocker 0.11がリリースされ、Homebrew版Docker、boot2dockerも対応済みです。バージョン0.10の方はもう一度バージョンアップしましょう! 2014/05/08追記 その2 と思ったら、0.11.1が出たようで、docker versionに警告文が出ますね。 ども、大瀧です。 はじめてのDocker on Mac OS Xという記事を書いたときに、"Dockerのバージョンアップを楽にするためにHomebrewを使います"と紹介していたのですがいざバージョンアップしようとしたらハマったので、対処方法をご紹介します。 brew upgradeだけでは不十分 ここでは手元のMBAのDockerが0.9.1なので、最新の0.10.0を使うためにbrew updateとbrew upgradeを実行します。MBA環境ではDoc
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