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仕事に関するellerのブックマーク (12)

  • 2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ

    9月の後半に嫁が突然入院してしまい、そのあと2ヶ月弱のあいだ働きながら一人で家事育児をこなしてきました。 明日めでたく退院ということになったんだけど*1、濃密な2ヶ月間のことを振り返るといろいろと感慨深いこともあるので、ここはひとつ文章にまとめておきたい。 これはどちらかというと自分用の記録というか、あんまり人が読むことを意識して書いてないので長いです。あと画像とかなくて読みにくいと思う。 ちなみに前提情報としては、自分は34歳の会社勤務の編集者で、こどもは2歳半の男子が一人です。 2歳半というとどんな感じかというと、言葉の発音は舌足らずながらそこそこ複雑な意思疎通ができ(たとえばこどもの気が進まないことに対してこちらが理由を言って説得を試みることができるし、こどもはこどもで「○○は××の後にやるから」といったような交渉をしてくる)、トイレトレーニングはしているけど普段はおむつ着用、DVD

    2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ
    eller
    eller 2014/11/10
    会社と同僚の理解。
  • 日本でも、中間層の仕事がなくなる?

    先進国の人間にとって、グローバル化は新市場開拓のチャンスである一方、雇用を失うリスクとも背中合わせだ。欧州では若年層の失業問題が深刻化しており、中間層の仕事の多くは、新興国の人材やテクノロジーに奪われている。 国同士の壁がなくなる現状にどう対応すべきか。話題のビジネス書『ワーク・シフト』の著者で、ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏と、『10年後にえる仕事えない仕事』の著者で、ジャーナリストの渡邉正裕氏が、正反対の主張をぶつけ合った。 (構成:許斐健太) 日は欧米より20年は遅れる 渡邉:『ワーク・シフト』では、人材市場のグローバル化が進む中、人々は高度な専門性を磨き、人的ネットワークを広げて、新しい仕事を生み出せると説いています。 私も2度このを精読しましたが、確かに欧米では今後グローバル化が進み、個人がそのように働き方を変えていくことになるだろう、と感じました

    日本でも、中間層の仕事がなくなる?
    eller
    eller 2014/06/15
    インタビューではなく対立する意見の持ち主の議論なんですね。双方がより柔軟でもっと長い時間を使えたら更に面白いものが読めたのかも。
  • 経験の少ない技術者にどのような気付きの機会を作るべきか - Kengo's blog

    チームで仕事をする上で気づきの機会を提供することが大切であると考えているのですが、では新人の技術者には何を気づかせるべきなのでしょうか。基的には以下だと考えています。 目的を忘れないこと コミュニケーションの大切さとその理由 作ったものがどう使われるか想像する必要性 日々の学習がなぜ必要なのか、危機感を持つこと まずそれぞれについて「何に気づくべきか、なぜ気づくべきか」を述べ、次に「そのためにどのような機会を作るべきか」について述べます。 気づくべきこと 目的を忘れないこと 技術者とは技術のエキスパートであり、技術とは問題解決のための手段です。ゆえに技術者は問題解決のために自分の技術がどう活きるか、どんな技術をどう組み合わせるのかを考えなければなりません。 流行や新技術もいたずらに追うのではなく、なぜ今それが流行なのか・既存技術と比べての利点や欠点は何なのかを咀嚼し自分なりの解釈を作った

    経験の少ない技術者にどのような気付きの機会を作るべきか - Kengo's blog
    eller
    eller 2014/06/01
    書きました。マネジメントとは、機会づくりですよ。たぶんね。
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
  • CTO募集とかフルスタックエンジニア募集とか都合の良いこと言っちゃだめ - UNIX的なアレ

    若干釣り気味のタイトルです。CTO募集すること自体は悪くないんだけど、その内容についていろいろ思うことがあったのでちょっと書いてみます。 やたら見かけるCTO募集 wantedlyとかみるとですね、とにかくCTO募集している会社が多いわけですよ。そりゃITな会社つくるとしたらCTOはいた方がいい。 でもね、多くの社長が話すCTO像って別にCTOを求めてる訳じゃないんですよね。要するに、なんでもできるエンジニアが欲しいというだけのパターンが多い。 とくに募集要件みてもピンと来ないんですよ。別にそれってCTOである必要ないでしょ?と思ってしまう。例えば、 アーキテクチャの設計ができて スマホアプリできて サーバサイド開発もできて インフラもひと通りできて マネージメントできて イケてる提案もしてくれる あと、言うことは聞いてね みたいなことを考えてる人が多い。すごく多い。まずね、いないよそんな

    CTO募集とかフルスタックエンジニア募集とか都合の良いこと言っちゃだめ - UNIX的なアレ
  • TEDを200本見て気づいたプレゼン5つの黄金律

    テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook Facebookで何気なく「夢のある仕事がしたい」とつぶやいたら、何人かから「それってどんなものだ?」と聞かれた。聞かれて直ぐに言葉にはできなかったのだけど、少し考えて言葉にしてみると、 「少なくとも自分たちが死ぬまでには解決できそうもない問題に取り組むこと」 なのではないかと思うに至った。これはほとんどTEDの影響だと思う。最初は英語の勉強のつもりで見始めたものが、いつのまにか習慣になり、毎日寝る前に必ず2~3のプレゼンを見るようになった。 もう半年前から続け

  • TEDを200本見て気づいたプレゼンハック5つのプロセス

    テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook *2013.4.7 追記:日でTEDxを主催している方をはじめ、面白いプレゼンや活動をやっている方を一同に集めたイベントを開催します。 「祭りの時代」 〜 近況報告とイベントのお知らせ 一つ前の記事「TEDを200見て気づいたプレゼン5つの黄金律」が予想外に、皆さんに読んでいただいているようで、TEDファンとしては嬉しい限りです。 せっかくなので、ちょっとだけ悪ノリして良いですか? TEDの講演者は皆素晴らしい。うん。プレゼンしなくても素晴らしい。 で、そうじ

  • @IT:初めてのプロジェクトリーダー(4)開発中、リーダーは何をしている?

    1週間単位で、タスクと日付の交差する場所に担当者の名前を書き、完了したタスクには印を付けていきます。また、重要なマイルストーン(イベント)も同時に記入し、いまの作業は何を目的にして行っているのかを明示します。この例ですと、5月12日のデモに向けて各タスクを進めていることがよく見えます。 納期にかかわらず、開発メンバーは目の前のこと、いま作っているプログラムに意識が集中します。このような場合に、タスクの相互関係、タスクの組み合わせが達成する目的をはっきりと見せて、メンバーに期限優先の意識を持ってもらうことが狙いです。これはよくあるスケジュール表(ガントチャート)ですが、印刷して配布するよりも、このようにかんばん化して掲げることの方がより効果的です。 どのようなかんばんを使う場合でも、掲げただけで満足しないことが重要です。上手に機能するまで、時と場合に応じてかんばんと、その運用を改善していく必

    @IT:初めてのプロジェクトリーダー(4)開発中、リーダーは何をしている?
    eller
    eller 2013/07/23
    ログ周りは確かに刀の抜きどころ。運用の想定をするのは難しいし、重要性を肌で感じるには経験が要る。エラーメッセージも同様。
  • @IT:初めてのプロジェクトリーダー

    ソフトウェア開発チームを構成するメンバーは大きく2つの種類に分かれます。開発者とリーダーです。開発者にさまざまなスキルが必要なように、リーダーにもさまざまなスキルが必要です。多様なスキルの中で最も習得が難しいとされているのは、開発者と違う視点を持つことです。もし、(教科書どおりにやっているはずなのに)いまあなたがリーダーとしていま一つだと感じているのであれば、開発メンバーから、リーダーへの視点の切り替えが上手に行われていない可能性があります。 この連載を通じて私がお手伝いしたいのは、視点の切り替えです。切り替えというよりは、「もう1つの視点を持つ」といった方が適切かもしれません。メンバーとして、開発者としてプロジェクトチームに貢献してきたあなたが、リーダーとしてチームに貢献するために追加すべき視点を持つにはどうすればよいか? 次の3つの切り口で説明していきたいと思います。 3つの切り口:「

    @IT:初めてのプロジェクトリーダー
  • 「女子学生のほうが優秀なんだけどね」は「自分は女子学生を研究者として育てることができません」という意味 - 武蔵野日記

    午前中、研究ミーティング。意味解析にちゃんと取り組む、というのは、大変ではあるが重要な仕事だと思う。難しいところが多いので、研究のスコープをしっかりと決めないと、泥沼にはまりやすいが……。 昼から第5回奈良先端男女共同参画推進シンポジウムに参加。 最初磯貝先生が NAIST の男女共同参画に関するいくつかの数字を挙げられていたのだが、意外と知らずにびっくりする。たとえばここ数年女性教員の採用比率を12%にすることを目標にしてきて、実際は16%だった一方、現在全学合わせても女性の教授は2名 (バイオ1、情報1)、准教授はなんと1名 (バイオ) だそうで、職位が高くなるほど女性の割合が減るということを如実に表しているとか。最近女性教員の採用比率が上がったとはいえ、NAIST は日一若手研究者が多い大学なので、流動性の高い助教や研究員に女性が多くなった、ということだろう。ちなみに、助教の女性比

    「女子学生のほうが優秀なんだけどね」は「自分は女子学生を研究者として育てることができません」という意味 - 武蔵野日記
    eller
    eller 2012/12/08
    woman's work
  • Tech in Asia - Connecting Asia's startup ecosystem

  • 転職に踏み切れない人へ - Everyday Young Life

    こんにちは。fossilcatです。 2012年10月末をもって現職を退職し、転職することになりました。 現在社会人3年目なので、2年半と少し、SIerの下請け企業で働いてきましたが、 このたび別業界で社内SEとして働くことになりました。 転職理由は多々ありますが、ここ約1年プロジェクトリーダーとして働いて、もっと自分の力を活かせる仕事をしたいという気持ちが芽生えたことと、SIer業界の限界を感じたことの2点が、転職の主な理由です。 何だか今の仕事微妙だし、転職したいけどモヤモヤしている。 気で転職したい! けれど、仕事が忙しすぎて転職する暇もない。 そのような方がもしいたら、少しだけ私の転職活動について書いてみますので、参考にしてみてください。 あくまで私個人の考えであり、SIer業界を一部disることもあるかとは思いますが、周りの方にはお世話になったので、特定の方を非難するようなこと

    転職に踏み切れない人へ - Everyday Young Life
    eller
    eller 2012/10/23
    人の数だけ理想があるので、他人に自分の未来像を求めること自体に無理があるんじゃなかろうか?
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