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2013年4月22日のブックマーク (10件)

  • 中国富裕層の新たな移民先 米国・カナダは人気に陰り

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    中国富裕層の新たな移民先 米国・カナダは人気に陰り
    elm200
    elm200 2013/04/22
    セントクリストファー・ネービスいいっすね。ポルトガルも素敵。皆さんもいざという時のために、こういう情報をまめにチェックしておくといいかも…。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    elm200
    elm200 2013/04/22
    まあ、そういう中間的な人たちがもともと外国では大多数なんですけどね。なんで日本では社畜とノマドの間で(果てしなく)不毛な論争が行われているんですかね。
  • Clean, safe and it drives itself

    Clean, safe and it drives itselfCars have already changed the way we live. They are likely to do so again SOME inventions, like some species, seem to make periodic leaps in progress. The car is one of them. Twenty-five years elapsed between Karl Benz beginning small-scale production of his original Motorwagen and the breakthrough, by Henry Ford and his engineers in 1913, that turned the car into t

    Clean, safe and it drives itself
    elm200
    elm200 2013/04/22
    良記事。自動操縦車は本当に未来そのものだね。コンピュータのセキュリティが重要になるがきっとエンジニアがいい仕事をしてくれるだろう。
  • 200MWまでの風力発電を連係、北海道から東京へ送電可能に

    広大な土地を有する北海道で風力発電所の建設計画が相次いでいる。ただし風力による発電量は大きく変動するため、電力会社の送配電ネットワークで許容できなくなる可能性がある。北海道電力は東京電力と共同で、風力の余剰電力を北海道から東京へ送電する実証実験を開始する。 すでに北海道は全国の都道府県の中でも風力発電所の数が群を抜いて多く、さらに大規模な建設計画が目白押しの状態にある。広くて風の強い場所が数多くあるためで、今後ますます風力発電による電力供給が盛んになっていくことは確実だ。 ところが問題は、風の強さによって発電する電力量が大幅に変動してしまうため、その変動幅を電力会社の送配電ネットワークで調整できなくなる可能性がある。そうなると、せっかく発電した電力を利用できなくなってしまう。 そこで北海道電力は風力発電による電力を東京電力のネットワークに送電するための実証実験を開始することにした。風力発電

    200MWまでの風力発電を連係、北海道から東京へ送電可能に
    elm200
    elm200 2013/04/22
    北海道の再エネの電力を無駄にするのはもったいなさすぎるので、ぜひ大消費地である関東へ送ってほしい。
  • 再生可能エネルギー200%へ、風力を筆頭に太陽光や地熱も

    「日列島エネルギー改造計画」の2013年版を再び北海道から開始する。冬の電力需給が厳しい北海道だが、広大な土地が秘める自然エネルギーの開発が着々と進んでいる。西側の海岸線を中心に風力発電所が広がる一方、太陽光や地熱の導入プロジェクトが急速に増えてきた。 北海道では12年前の2001年1月に「北海道省エネルギー・新エネルギー促進条例」が施行されて、風力発電を中心に再生可能エネルギーの導入が大規模に進んできた。この流れをさらに加速させる動きが道内の有志によって始まっている。「北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト」で、2050年までに北海道の電力をすべて再生可能エネルギーに転換することを目標に掲げる。 原子力を想定に入れず、節電によって電力使用量を減らしていくことがプロジェクトの基的な考え方だ。それを前提に2020年に向けて風力と太陽光を増やしたうえで、2030年までに風力を一気に拡大

    再生可能エネルギー200%へ、風力を筆頭に太陽光や地熱も
    elm200
    elm200 2013/04/22
    北海道は余裕で再エネだけでエネルギー自給できるだろうね。関東のような人口密集地でさえ、工夫次第では十分可能だと思っている。
  • 北海道のメガソーラーが限界に、緊急対策で大型の蓄電池を296億円の予算で配備

    土地が広くて安い北海道で大規模なメガソーラーの建設計画が相次ぎ、今後の送配電に支障をきたす可能性が浮上。経済産業省は緊急対策として、296億円の予算で大型の蓄電池を変電所に設置する一方、発電事業者には北海道以外の地域にメガソーラーを建設するように要請した。 経済産業省が4月17日に発表した緊急対策は3つある。第1に電力会社が発電事業者に対して送配電ネットワークへの接続を拒否できる条件を緩和する。現在は太陽光発電などによる電力の供給量が増えた場合には電力会社側で出力を調整することが義務付けられている。今後は北海道では500kW以上の太陽光発電設備の合計量が70万kWに達した時点で、従来の条件を緩和して電力会社が接続を拒否できるようになる。 2012年7月に始まった固定価格買取制度によって、大規模なメガソーラーの建設計画が北海道内で数多く始まり、すでに12月末時点で56万kWを超える規模の設備

    北海道のメガソーラーが限界に、緊急対策で大型の蓄電池を296億円の予算で配備
    elm200
    elm200 2013/04/22
    北海道の人口は少ないとはいえ、高々0.7GW程度の接続でギブアップとは北電は根性なさすぎじゃね。今後も蓄電池の準備などを条件にしてもよいから連系接続はデフォルトで受け入れる方法でやってほしい。
  • 工場には無駄な廃熱が多い、低温でも150kWの発電が可能

    省エネ、省電力はあらゆる工場で取り組まれている重要課題だ。次は効率的な熱利用が必要だ。従来、そのまま捨てていた低温廃熱を利用したい。電力コストの引き下げにつながるからだ。 火力発電では、発電に使った燃料が持っていたエネルギーを100%電力に変えることはできない。約半分しか電力に変わらない。 熱をムダに捨てているのは工場も同じだ。省エネルギーセンターが調査した「工場群の排熱実態調査」は、調査年が2000年度といくぶん古いが、排熱の利用状況がよく分かる。100℃から500℃までの低温排熱のうち、300℃未満の低温排熱の利用率が特に低く、年間20万Tカロリーもの熱がそのまま大気中に捨てられている。業種別では化学、鉄鋼、機械、清掃(工場)、紙パルプに廃熱が多い。 経済産業省によれば、国内の未利用熱エネルギーの合計は年間1兆kWhに達するのだという。これは年間総発電量と同水準のエネルギーが無駄になっ

    工場には無駄な廃熱が多い、低温でも150kWの発電が可能
    elm200
    elm200 2013/04/22
    うーむ。これはもったいない…。排熱も発電に使えるといいね。
  • 男女を問わず、休職して社外で学ぶ機会を増やすべき。トヨタのライバルは今やグーグル。会社に引きこもって、勝ちきれるのか。 - 竹内研究室の日記

    昨日の朝に書いたブログがすさまじいアクセス。 「まじめに規則を守って仕事をすればするほど、ダメになっていく日」 やっぱり、みんな同じように感じてるんですね。 ところで、育休を3年に延ばすそうですね。 仕事を3年も休んだら使い物にならないので、こんな制度は意味ないとか、言われていますが、これはこれで良いと思います。 というのも、日育児に限らず、休職を充実させた方が良いと思うから。 アメリカでは、こんな制度はいらないと思う。 日の「伝統ある」大手企業では、一度会社を辞めてしまったら、もう戻るのは厳しい。 終身雇用も年功序列も崩れてきているのに、一度やめたら、「裏切り者」的な扱い。 あの、やめた人に対する、ウエット感、ジメジメ感は、日の伝統ある(古い)組織に独特じゃないですかね。 これは、働いている人にも、企業にとっても悪いことばかりではないでしょうか。 何らかの事情で会社をやめても、

    elm200
    elm200 2013/04/22
    全く同感。日本人はもうちょっと物事をカラッと受け止めて欲しい。
  • ドイツで平日(2013年4月18日)の昼に、太陽光+風力の出力が電力需要の50%超を記録: PVメモ

    企業・官公庁などのプレスリリースやメディアの報道から、太陽光発電に関わる話題をメモ的にまとめています。 独「IWR(国際経済フォーラム再生可能エネルギー)」が2013年4月18日に、 ・ドイツ国内で同日(平日)の昼に、太陽光発電と風力発電による出力の割合が、電力需要の50%を上回った。 と発表したとのことです。 IWRのサイト[1]やニュース記事[2][3]によると、これは電力市場「EEX」のデータから判明したもので、具体的な数字は下記の通り。 ・ピーク需要:約70GW ・太陽光発電と風力発電の出力:約36GW また[3]では、2012年の発電実績として、 ・全発電量に占めた太陽光発電・風力発電の割合:21.9% との数字も紹介されています。 [1]に掲載されているグラフを見ると、風力発電の出力は1日を通して変動が少ない一方、太陽光発電は日照の時間帯に応じた出力となっており、綺麗に電力需要

    elm200
    elm200 2013/04/22
    ドイツは再エネでずいぶん苦労したけどむくわれるのはこれからだろうな。
  • Errors | 日刊工業新聞 電子版

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    elm200
    elm200 2013/04/22
    ドイツの現況をみるに電力品質に異常な執念をみせる電力会社の過剰反応とも見える。もっともこれで系統安定用の蓄電技術は発達するかも。いずれにしろ長期的視野に立ち戦略的にやって欲しい。