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businessに関するelm200のブックマーク (92)

  • デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力

    日曜コラムです、こんばんは。 ハッピーマンデー(祝日)のため月曜コラムです。 今回は背景として、ネット上での YouTubeの著作権を巡る議論 が盛んなことがあるのですが、その引用部分も長いために、 スパッと別記事に切り出してしまいました。まずは以下をご覧頂いて、 YouTubeと著作権についていろいろ思いを巡らせて頂ければと思います。 →「YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ」 ■ニセモノの良心「Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!」 http://soulwarden.exblog.jp/3379529 ■煩悩是道場「はてな離脱計画」 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060712/hatena060712 ■deblog「法律を変えるのは言論ではない」 http://d.hatena

    デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力
  • 陰謀論から談合論へ、そして「縁側の可能性」としての「フューチャリスト宣言」 - アンカテ

    「人」という字は、二人の人が談合してもたれあっている姿をあらわしている。 フューチャリスト宣言 (ちくま新書) このは、「談合論」のだと思う。 「陰謀論」が世の中の全ての悪を「陰謀」のせいにするように、「談合論」は世の中の問題の根源を談合に帰着させる。 茂木 日にも反体制、ヒッピーっぽい人はいますが、その人たちは往々にして技術をもっていない。しかも、うらめしそうな視点(ルサンチマン)を世界に対してもっている。意欲でも権威の側に負けていることが多い。でもアメリカには全然違うタイプがいますよね。 梅田 テクノロジーがそういう人たちをエンパワーすると信じるのが、シリコンバレーの特徴でしょう。(中略)権威と闘う道具としてのテクノロジーということです。(中略)日企業の研究所の若い人たちだって、ユーチューブを一年以上前から見ているわけですよ。でもユーチューブを見た瞬間から、俺たちはやっちゃいけ

  • SEを壊さない社会へ向けて - 雑種路線でいこう

    週刊東洋経済の9/29号が「システムエンジニアが壊れる!」という特集を組んだという.SEの置かれている状況については時々blogでも取り上げ,その度に大きな反響があるのだが,放っておくと優秀な技術者がますます情報サービス産業を去り,或いは優秀な新卒はこの業界を目指さなくなるだろう.景気回復で大手SIerの経営内容が改善し,技術者需要の旺盛な今のうちに抜対策を打つべきではないか.という訳で,何をしたら業界が変わるか少し考えてみた. 偽装請負の厳罰化・摘発強化 重層的な下請け構造を破壊する最も効率的な方法は,偽装請負を根絶することである.直接指示を出せなければ,5次下請,6次下請を使うことはコミュニケーション・コストが大きくなり過ぎて割に合わないのではないか.偽装請負は今でも最大懲役1年,罰金100万円とそれなりに厳罰だが不十分である.法人罰として業務停止命令を出せるようにすべきである.特

    SEを壊さない社会へ向けて - 雑種路線でいこう
  • developer0000.jp

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  • CIO Online

    CIO Interview グーグルのCIOが明かす“コンシューマーIT”とのつきあい方 組織に多様性をもたらすことこそが、新時代のCIOのミッションだ 今、コンシューマー技術がビジネスの世界へと急速に浸透しつつある──。その事実の重要性を深く理解している人がいるとすれば、数々のコンシューマー・アプリケーションを世に送り出している米国グーグルのCIO、ダグラス・メリル氏も間違いなくその1人だろう。稿では、IT環境を多様化させることによって、従業員の創造性と生産性を高めようとしているメリル氏に、ふだん明らかにされないグーグルの「社内IT戦略」のビジョンと、昨今のIT業界のトレンドについて尋ねた。 CIO Interview トップへ

  • 「復活」果たしたITサービス業界がこの5年間で失ったもの:ITpro

    法人向けのITサービスを提供するソリューションプロバイダが,久しぶりの業績回復を果たしている。 2002年2月から続く日の景気拡大局面は,4年6ヵ月目に入り,継続期間では戦後2番目の記録を更新中だ。その中で,ずっと景気回復の波に乗り損なっていたのがITサービス業界だった。 しかし,主要ソリューションプロバイダ各社の2005年度決算(2006年3月までの1年間に迎えた決算を指す)は,「4年ぶりの復活」と呼べるような好調さを取り戻した。日経ソリューションビジネス誌が,売上高100億円以上のソリューションプロバイダを対象に毎年まとめている業績調査から,この5年ほどの動向を紹介しよう。 「業界の縮退」と「利益なき繁忙」の4年間 まず,2000年に起ったITバブル崩壊を受け,ITサービス企業の業績に陰りが見えたのが2001年度のことだった。当時の調査対象企業150社で見ると,平均の売上高伸び率はプ

    「復活」果たしたITサービス業界がこの5年間で失ったもの:ITpro
  • 【ITの本質とは―日本的組織の創造的再編】−談論風発−経済産業省

    三月八日の産業構造審議会第七回情報経済分科会(会長:今井賢一スタンフォード日センター理事長)において、第三次提言をとりまとめていただいた。 IT(情報技術)という言葉が一般化してから数年が過ぎるが、低廉で高速なネットワークサービスの実現やサイバー社会に対応したルールの整備が進み、時代はナローバンドからブロードバンドへと着実に移りつつある。提言の射程はこの次のステップ、これらの整備されたネットワークの上でさまざまなコンテンツがやりとりされる世界、であり、これを「情報市場」と呼ぶこととする。提言は、「ITの質とは何か」について、この「情報市場」に光を当てて、答えを見出そうとしたものである。この場を借りてご紹介したい。 まずITの見方である。図1の(1)は、各国のIT産業が経済に占める比率と、九〇年代後半における生産性の上昇率の相関を表している。明確な相関がないことが読みとれる。特に、

  • 知っているようで知らない人体に関するトリビアいろいろ | P O P * P O P

    堀江氏について色々あれこれ議論がされています。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - ホリエモン判決で東大生はどちらに向かうか? 堀江貴文逮捕による当の損失 池田信夫 blog ライブドア事件とエンロン事件 ライブドア事件のせいで日のWebコンテンツが育たなくなった::したらば元社長日記 堀江氏判決について考える(「結果」と「プロセス」) isologue - by 磯崎哲也事務所 なんだか今の日の現実に憂いてしまいそうになります。明るい話題はないのでしょうか・・・ということがこのエントリを書くに当たった理由です。 さて、皆さんはお気づきでしょうか?あの時、堀江氏と堀江氏の作り出した異様な社会の雰囲気に多大なる影響を受けた学生達がそろそろ続々と社会に出てきます。社会に出る前に刺激的な一連の出来事を目の当たりにして考え込んだ世代が。彼らは一体どんな人間なのでしょうか

    知っているようで知らない人体に関するトリビアいろいろ | P O P * P O P
  • 「誰かがやらなくてはならない生産性の低い仕事」はどこまで本当か?: Modern-Style Blog

    2012年11月(2) 2011年08月(1) 2008年02月(1) 2007年12月(13) 2007年07月(1) 2007年05月(1) 2007年04月(2) 2007年02月(6) 2007年01月(2) 2006年12月(8) 2006年11月(2) 2006年10月(17) 2006年09月(8) 2006年08月(8) 2006年07月(18) 2006年06月(153) 2006年05月(105) こういう状態に陥らない様、努力しないといけませんね。 強く意識していこうと思います。 「誰かがやらなくてはならない生産性の低い仕事」はどこまで当か? 世の中的に生産性の低いとされてしまう人には、次の3つのタイプがあります。 (1)多くの消費者があまり高い価値を認めない仕事で、労働力が不足していない仕事に、労働力を提供しようとする人。 (2)同じ仕事を、能率の悪いやり方でやる

  • ITザッピング記:ITの資本は人なれど - livedoor Blog(ブログ)

    とあるコンピュータサイエンス学科の初等プログラミングコースの風景 というエントリーを見て激しくデジャビュ。 俺は某3流大学(2ch学歴スレで言うところのDラン)の情報処理系の学科卒。 もろにこのカテゴリ通りの人数構成だった。 自分自身は A か B ぐらいかな。 学部2〜3年ぐらいから、たとえば 「マージソートとクイックソートを実装し、それぞれのソートの特徴についてレポートを書け」 なんていう授業があったんだけど、 大学時代は持ちつ持たれつ、それぞれの得意分野でレポートの手伝いだとか、 ノートの貸し借りなどをしていたわけだが、 俺の友達グループ(約10人)の半数以上は、 C・D・E 。 まぁ、なので俺がその友達のプログラム&レポート捏造。 無駄に再帰をループにするなどの涙ぐましい努力によって、 捏造がばれないように色々なパターンを作るのが大変だった。 (クイックソートをループで実装とか、

  • C以下はそこで淘汰されるべきでは? - 神様なんて信じない僕らのために

    とあるコンピュータサイエンス学科の初等プログラミングコースの風景 を読んで思ったことです。 ちょっとBのレベルがよくわからないような気がしたので下手をしたらBもいらないのかもしれないのですが、 (Bはポインタと再帰ぐらいなら難なくクリアしつつ一般的なアルゴリズムもOKなのでしょうか) まずは明示されているC以下に言及するとして、 明らかに「単方向リストは習ったよね?」で「循環リスト」に出来ない時点で既に終わりではないかと……。 思うに、これらの人は「プログラマになるべきではない」のであって、 「経営上の理由」でCの一部もプログラマにしなければならないのかもしれないのですが、 それは閉ざされた未来を約束しているようで、あんまりだなぁ、とか。 潔く切り捨ててあげた方が周囲にもその人のためにもなるような気が。 (運営があるのでどうしようもないでしょうけども) で、例え「足を打ち抜かないためのJa

    C以下はそこで淘汰されるべきでは? - 神様なんて信じない僕らのために
  • 受託開発の罠

    Solution 受託開発の罠 プロジェクトを成功させたいのであれば「そこにいて、やることをやっている」者を選ぶことです。 つまり、あなたがすでに知っている、そして信頼している開発者を選ぶのです。 それだけのことなのです。ソフトウェア職人気質は、成果物に対する評判という土台の上に 確立された長期の信頼関係の上に築き上げられるものなのです。 受託開発を行う場合、大抵は、最終顧客と呼ばれる「顧客」と、 SIerと呼ばれる「発注元」と実際にプログラミングを行う「下請け会社」に分かれることが多い。 下請け会社は、「協力会社」と呼ばれることが常なのだが、ここでは「下請け」ということにしておく。 何故か?は、この記事を読めばわかる、と思う。 たとえば、顧客が何か社内システムを作ろう、と思い立ったとしよう。SIer=発注元に営業を受け、 「こんなシステムを作りませんか?」という形で製品の売り込み、そして

  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    週3日勤務。残り4日は英語ブログアジアジンやThe Japan Times等で活動しております。連絡先は「姓@gmail.com」です。 June 4, 2009 Diggが広告に投票できるようDigg Adsでマネタイズを模索 巨大ソーシャルニュースサイトのDiggが、新しい広告プログラムの開始を宣言した。 Diggのトップページやカテゴリページには、ユーザがdigg(投票)した今一番熱いニュース記事が並んでいるが、この中に広告だとははっきりわかるものの、他のニュースと同じようなフォーマットで、広告主の広告も出すということだ。 上のサンプルだと、上から4つめがEAのゲームの広告になっている。 通常のニュースと同じように、digg(投票)したりbury(逆投票)したりコメントしたりできて、投票が多ければ広告主の支払額も安くなるシステムだという。つまり、面白いと思わせる広告を作ろうというイン

    秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • unself.jp

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  • メディア探究:平らになりつつある世界で  世界を平らにする10の要因

    ワールドビジネスサテライトの梅田さんの話を聞いて、「世界が平らになりつつある」という話を思い出した。以前にアマゾンのMechanical Turkのことを書いたときにも触れたトマス・フリードマンのインタビュー記事がかなり強烈に印象に残っていて、あらためてその記事を以下に翻訳してみた。 このジャーナリストの名前に聞き覚えがなくても、「マクドナルドのある国同士は戦争をしない」という定理を発見した「レクサスとオリーブの木」の著者と言えば思い出す人もいるかも知れない。 彼の説が斬新なのは、WEBの進化から経済のグローバル化、アルカイダから政治的な世界情勢までを「ネットワーク化」という視点で体系的に捉えようとしている点で、すごく魅力的で面白い論考だと思う。原書の「The World Is Flat」はアメリカでかなり話題を呼んで、ベストセラーにもなったらしい。 勝ち組とか負け組とか「格差社会」の話題

    メディア探究:平らになりつつある世界で  世界を平らにする10の要因
  • 早く家に帰ろう--「時短」が進む米ソフトウェア業界 - CNET Japan

    Microsoftでソフトウェア開発者として働くAdam Barrは、ふだん家族と夕を共にしている。 だが、昔からいつもそうだったというわけではない。1990年代には1週間あたり50〜60時間勤務が普通で、場合によってはプロジェクトの期限に間に合わせるために週70時間勤務が数週間続くこともあった。そのため、Barrはや幼い子どもと一緒に事をとれないことが多かった。 だが現在は、午前8:30から午後5時の勤務が日課になっている。「Microsoftはかなり寛大になった。以前はこのようなことが認められない時期が確かにあった」(Barr) 頻繁に家族と夕を共にできるようになったというBarrのこの話は、ソフトウェア業界に起こったある変化を浮き彫りにしている。その変化とは、多くの社員が酷使されなくなった、ということだ。米労働省がまとめた調査結果によると、ソフトウェアメーカーの生産従事者--

    早く家に帰ろう--「時短」が進む米ソフトウェア業界 - CNET Japan
  • yoshi--blog.seesaa: 早く帰ろう

  • 技術者不足説にみる員数主義 - 雑種路線でいこう

    最近あちこちの記事で,組み込みプログラマが9万人も不足しているという話が引用されている.どうもこの辺がネタ元っぽいのだが,サイトが落ちているのかpdfをダウンロードできない. プログラマの需要なんて開発環境の生産性や,事業者の統廃合でいくらでも変わり得るし,特に組込系のように資源が潤沢でないシステムの場合,足りないからといって即席で育成できるものか疑わしい. ちょうど文藝春秋の最新号が太平洋戦争のことを特集していて,そこで旧陸軍の悪しき員数主義について触れている.書類上の体裁を整えるために戦闘能力や兵站を無視した配置を行い,何割もの兵を犬死させ,餓死させてしまったという話だ. 技術者不足説も員数主義と似ていて,確かに雇用者数のカーブをつくり,あちこちで技術者が足りないという話を集計すると,○万人足りないという話になるのだろうが,員数を埋めればプロジェクトを完遂できる訳ではなかろうという話は

    技術者不足説にみる員数主義 - 雑種路線でいこう
    elm200
    elm200 2007/05/30
    全面的賛成。日本はむしろソフトウェアエンジニアが多すぎる。全体の 2/3 の技術者は単にプロジェクトの足を引っ張っているだけだから、1/3 にして彼らに2倍給与を払うべき。
  • 「使える」システムが 98,000円から! 業務のリフォーム「リギョーム」で会社の仕組みをすっきりさせる株式会社スターロジック

    「使える」システムが 98,000円から! 業務のリフォーム「リギョーム」で会社の仕組みをすっきりさせる株式会社スターロジック。驚きの低コストソリューション「ギョイゾー!」で情報のデータベース化と業務のIT化を実現いたします。仕事の流れを的確に整理して「見える」化するカード式ツール! カードに書いて、4コマまんがみたい並べて貼っていくだけ! 仕事の流れがサラサラ書けます。 今まで見えなかった仕事の流れが見えてきます。 ワークフローとデータベースの合体! 業務のIT化が 98,000円 から! あくまでもオーダーメイドですから、自社の業務にぴったり合った システムを実現します。 余分な機能は一切ついていませんので、使いこなせないということがありません。 導入にかかる期間も費用も非常にコンパクトなので、すぐに導入効果を感じていただけます。

  • 株式会社シークエンス