GameServerDevelopers Vol.1 https://gsdevelopers.doorkeeper.jp/events/42497
![ゲームエンジニアのためのデータベース設計](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08748dc28e7cc362483d0558d5605b4608e95f17/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frandom-160528035443-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Webサイトを長年運営していると、デザインの流行り廃り、改善のために修正が必要になるのは当然です。 それが大規模になれば大幅なリニューアルを検討する必要もあるでしょう。 特にリニューアルはトラブルがつきものです。そのため、事前に要件定義として新たなデザイン案や仕様など細かく決めておきましょう。 今回は、Webサイトのサイトリニューアルする際、参考になる記事をまとめてご紹介します。 リニューアルを成功させるためにもぜひご一読ください。 サイトリニューアルの参考になる良記事まとめ 1.目的を達成させるための最適なWebサイトのタイプ(種類) http://creators-manual.com/kind_site/ 単にWebサイトを作ると言っても、目的によって最適なタイプは異なります。 せっかくサイトリニューアルをしてもWebサイトの目的につながらなければ意味がありません。 この記事では、W
悩み多きディレクターの皆様。 こんにちは。Tokyo Otaku Mode (以下TOM)ディレクターの青芝です。 Webサービスを考えるうえで、誰もが一度は頭を悩ませる UI (User Interface)。 User Interface(ユーザーインターフェイス)とは、ユーザーがWebサービスを利用するうえで直接操作する画面のことを指しますが、ひと言で「UI」と言っても、そこには文字や画像の見せ方、マウスのクリックや指のタッチに反応したときの動き、画面全体のレイアウトなど、さまざまな構成要素がかかわってきます。 それら一つひとつの性格や特徴を考慮し、しっかりと設計しておかなければ、使いやすいWebサービスを作ることはできません。今回は、WebサービスのUIを考える際に知っていると役立つ知識のなかから、基礎的な5つの要素を紹介していきます。 正しい文章構造について 人の感情を動かす色に
昨年に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線!第2回目!」のレポートです。 本記事ではクックパッドさんの講演と講演者のパネルディスカッションについて、まとめていきたいと思います。 クックパッドについて クックパッド(http://cookpad.com/)は1997年に創業、社員138人。(2013年10月末時点) 月間2000万人以上のユーザー(ユニークブラウザ数は月間3,500万以上)、レシピ数は150万品を超える。20~30代の女性の8〜9割が利用。 有料会員(月額294円)は110万人を超えている。 今後3年でこのプレミアムサービスを、500万人に使っていただけるようなサービスにしていきたい。 ユーザーを有料会員化していくプロセス クックパッドはWEB・アプリ両方で使える。検索エンジンで「鶏肉」「チャーハン」など
一昨年に社内で行ったAbout Face 3輪講の資料を公開します。実は今までずっと公開されていたのですが、存在を知られていなかったので、改めて周知します。 About Face 3はUI/UX設計の教科書で、ユーザーストーリーやペルソナなど、基本的な内容が押さえられています。ディレクター、デザイナー、エンジニア、サポート等、プロダクト制作に関わる全員の共通知識として使える内容だと思います。 About Face 3輪講概要 1. ゴールダイレクテッドデザイン 2. 実装モデルと脳内モデル 3. 初心者、上級者、中級者 5. ユーザーのモデリング : ペルソナとゴール 6. デザインの基礎 : シナリオと要求 8. 優れたデザインの総合 : 原則とパターン 10. オーケストレーションとフロー 11. 間接的な操作を取り除く 12. 良き振る舞いのデザイン 13. メタファ、イディオム、ア
Apache JMeterのMaster/Slave構成 シナリオを用いた負荷試験といえばJMeterということで、使ったことがある方も多いかと思います。しかし、ほとんどの方は自分のPCを使ってやっている程度ではないでしょうか。最近は、スマホ連動のシステムが多くなってきていますので、1台のPCから負荷を掛けたとしても大した負荷試験になりません。そこで、今回はJMeterをMaster/Slaveのクラスター構成にしてドカーンと同時アクセスを行いたいと思います。 クラスメソッドの負荷試験の歴史 創業時から業務系のシステム開発が多かったことから、レスポンスは3秒以内でOKとか、ピーク時の同時ユーザは100名といった、緩い条件をクリアすれば良かったことが懐かしく思います。今は、ユーザ数・データ量・トランザクション数・トラフィック等が爆発的に増える可能性のあるプロジェクトも多く、負荷試験は必須項目
ここ数年でのテクノロジーの進化とデバイスの多極化により、WebサイトなどのUXデザインを行う際に気をつけなければならないポイントが非常に多くなった。 特にユーザビリティーが結果に大きな影響を与えるサービスにおいては、どのような内容のプロダクトであっても高いユーザーエクスペリエンスを達成する為に普遍的にクリアしなければならないポイントが幾つか存在する。 品質管理とコンバージョンアップの実現を目標に、10の項目ごとのチェックポイントのチェックリストを作成してみた。 サービス公開前に必ず確認し、全項目のクリアを目指したい。 1. ユーザーエクスペリエンス関連ユーザー登録する際にユーザーになにかしらの価値を提供 例えば登録ボタンは単純に “登録” ではなく、”無料トライアル申し込み” とした方がユーザーにとってのメリットが伝わりやすい。また、極力無駄な登録はさせない。 料金/費用を分かりやすく表示
今日話さないこと JavaScriptの基礎知識、jQueryの導入 気持ちいいUIやUXがうんちゃら CanvasやWebGLを使ったリッチでイケてるゲームの作り方
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