もうEOLとのことだけど、やんごとなき事情によりさわりはじめる必要がある。 まずは、SDで起動できるGingerbread作る必要がある。 とりあえず、prebuiltのイメージをSDで起動してみる。 シリアルは9ピン。ハーネス付けにくすぎ... Lコネクタでもよかったのじゃ... 通電で、内蔵eMMCに書かれたGingerbreadが起動した。 タッチで動作しにくいと思ったら、感圧だったか? いや、静電だな... CDには、kzm9d_20111018.tar。 1GBくらい。 tar? なんでだ... なんで圧縮されていないのだ? tar嫌うってのはあるけど、gz嫌うってのは聞いたことないな... $ mkdir ~/KZM9D $ cp /media/KZMA9DUAL_111021/Software/kzm9d_20111018.tar ~/KZM9D/ $ sync $ ejec
KZM-A9-DualでDirectFBを動かすことには以前から挑戦していましたが、ダブルバッファの片側しか表示されない問題が解消できないでいました。 もともとの問題は、ダブルバッファの片側は/dev/fb0をmmapした領域がとれるのですが、もう片方が/dev/fb0をmmapした領域にならない問題がありました。そのため、描画した画像の片方は表示されるのですがもう片方が表示されず、ブランクデータ(真っ黒)になってしまっていました。 最近、DirectFBの1.4がバージョンアップされ、DirectFB-1.4.17になっていたので再度試してみたところ、この問題が解消されていました。ただ、相変わらず、ダブルバッファの処理ができない問題が残っていました。 DirectFBのダブルバッファの切り替えは、起動メッセージを見る限り縦方向に2倍のエリアを確保し、フレームバッファデバイスのPan機能を
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