使いたい時にいつも忘れてるのでメモ。 いつから使えるのかは分からないけど、とりあえず Emacs 23 では使える。 C-x C-+ or C-x C-= 大きく C-x C-- 小さく C-x C-0 デフォルトのサイズへ 一回打てば +, =, -, 0 の連打で調節出来る。 M-x text-scale-adjust でも OK。 最初「= で大きくなるって何なん?」って思ってたけど、英語配列のキーボード使って納得した。
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