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cinemaに関するemihalのブックマーク (2)

  • “超人”角川春樹 日本の暗部に挑む!! 「おれが『笑う警察』を撮ったワケ」

    実業家、文学者、俳人、冒険家、そして超人―― さまざまな肩書を持つ角川春樹氏が、果敢にもニッポン警察の”ウラ側”に切り込んだ超大作映画の監督・脚・製作を手がけたという。神の領域に達するべく、木剣を日に3万3100回振るう男が語る、作のウラ側、そして世界の真実とは? 気なのか、リップサービスなのか。ここ数年、「人間から脱皮し、神の領域に近づいている」「脳細胞が覚醒する」「刑務所で宇宙を見た」などのブッ飛んだ発言が注目を浴びている角川春樹氏。いよいよ神の領域に達したのか、『REX 恐竜物語』以来15年ぶりにメジャー作品でメガホンを取ることになった。佐々木譲の人気小説を原作とした『笑う警官』である。 なんと、監督に決定したのはクランクインの3週間前。急遽決まったのだという。角川氏はまず、そのウラ側を明かした。 「別の監督で撮ることになっていてね、キャスティングも撮影予定もすべて決まっていた

    “超人”角川春樹 日本の暗部に挑む!! 「おれが『笑う警察』を撮ったワケ」
    emihal
    emihal 2009/10/21
    こんなところから作品をより楽しむための「ストーリー」を作り上げていくんだな。さすが
  • 『ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で』 - front

    [映画]『ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で』 やっと観に行けました。 『ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で』。 ■映画公式web http://henry-darger.com/ 小さい頃に両親を失い、 発達障害と間違われて施設に入れられ、 孤独なままで人生を送った老人が 亡くなったあとに、 部屋から発見された一万数千ページの物語と挿絵。 以前からアウトサイダーアートに興味があり ダーガーの絵を画集やネットで見てきましたが、 アニメ化された物語の概要が圧巻でした。 たった一人で 誰に見せるという目的もなく コツコツ、コツコツ 自由になる時間の全てを注ぎ込んで、 頭の中にあるイメージを外に出す事だけに集中して 様々な技法を 自分で考え出して あまりの美しさに 泣けてきました。 (ちいさな映画館で客は二人きりだったので 怖がらせたかなあ) 老人の部屋に入って作品を「発見」した大家の言葉 「テ

    『ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で』 - front
    emihal
    emihal 2008/06/02
    感動した、また映画館で見たいくらい、DVD早くでないかな
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