黄色人種とか黒人、白人いるじゃないなんてつまらん反応は要らない。 禁忌だとか、非人道的だとかのたまう奴等は下を読まず帰ってくれ。 ヒトはなぜ他生命の亜種を生み出すことはしても、自らの亜種を作ろうとしないのか? 例えばそう、何かに特化した人類・体の部位が特異な人類だ。 特異な人類を生み出せば争いが生まれるからだろうか? 他のヒトの意見を聞きたい。
Freeman DysonがNY Review of Booksに、Nordhausの新著とイェール大学で行なわれた国際会議について書いている:Nordhausの分析は、地球が温暖化することを前提にした、環境経済学の第一人者による政策評価である。その結論は、炭素に課税することが地球温暖化に対応する必要十分条件だということで、排出権取引などは非効率な結果をもたらす有害なレトリックである。 イェール大学の会議では、科学者の賛否両論がわかれている。MITのLindzenは温暖化は起こっていると認めるが、その弊害は誇張されており、人間活動の影響も過大評価されていると主張する。これに対して議長は中立な立場だが、「多数派」を代表するポツダム大学(ドイツ)のRahmstorfは、Lindzenの議論を「世界の気象学者によって否定されたバカ話だ」と一笑に付す。 Rahmsdorfは、科学の歴史を学んだ
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