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技術と科学に関するemiladamasのブックマーク (17)

  • 「ダイヤモンドよりも硬い物質」を作成

    emiladamas
    emiladamas 2013/02/08
    ナノ双晶型立方晶窒化ホウ素
  • ポリ袋で「魚」宅配 鮮度の秘密は「ろ過バクテリア」 - MSN産経ニュース

    環境浄化技術を研究している門上技術開発研究所(北海道函館市)は、密封したポリ袋内で魚を長く生かすことに成功した。水を浄化する「ろ過バクテリア」を使い鮮度を保つ新技術で、宅配便で手軽に送れる点が特徴という。 一般的に活魚は、いけすが付いた専用車で運ぶ。新技術では、アンモニアを分解する亜硝酸菌や硝酸菌といった「ろ過バクテリア」を吸わせたスポンジと魚、酸素の泡が入った特殊な海水をポリ袋に入れ、酸素で満たして密封するというもの。 所長の門上洋一さん(59)によると、エゾメバルを使った所内での実験では常温で3日間、水温を4度に保つと6日間、弱らず生きた。今月1日には、常温の宅配便で新潟県阿賀町の旅館に送る実験をし、魚は丸2日の輸送に耐えて到着後も活発に泳ぎ回ったといい、近く、北海道室蘭市の卸売市場の業者と協力して実験を始めるという。

  • aサロン_科学面にようこそ_森林火災 水より泡消火剤

  • aサロン_科学面にようこそ_脳を動かす光のスイッチ

    脳を動かす光のスイッチ  [10/11/23] 大阪科学医療グループ・瀬川茂子 ◇神経系の病気、治療法開発に期待 光で脳の働きを操作する研究が広がっている。光を当てるだけで、特定の神経細胞を興奮させたり、抑制させたり…。光を使う技術と遺伝工学とを組み合わせて、生まれた「光遺伝学(オプトジェネティクス)」という分野の新しい技術だ。神経の働きを解き明かす道具となり、病気の治療法開発への応用も期待されている。 頭に当たっていた黄色いライトが消えると、マウスはすくっと足を伸ばし、おしりを持ち上げて、毛繕いを始める。再び、ライトがつくと、くたっと寝てしまう――。 ライトのスイッチをパチパチ変えれば、寝たり起きたり…。マウスの覚醒(かく・せい)状態は自在にコントロールできる。これは、生理学研究所(愛知県岡崎市)の山中章弘准教授らが遺伝子を組み換えて作ったマウスだ。脳には光が届く光ファイバーが固定されて

  • 20世紀最大の発明の一つを、1500年前の古代ヌミビア人は知っていた: ニュースの社会科学的な裏側

    1929年にフレミングが発見したペニシリン、つまり抗生物質は20世紀最大の発明の一つだと考えられるが、1500年前の古代ヌミビア人が既に抗生物質を利用していた事が分かって来た(Mail Online)。 現在のスーダンに位置する古代ヌミビア王国では、意図的に穀物からビール醸造時に、テトラサイクリン を副産物として製造していたと、人類学者のGeorge Armelagos氏と、Paratek Pharmaceuticals社の医薬品化学者のMark Nelson氏が発見し、American Journal of Physical Anthropologyで公表している。 1980年にArmelagos氏は、紀元後350年~550年のヌミビアの記録に無い民族の人間の骨からテトラサイクリンの痕跡を発見した。テトラサイクリンはカルシウムに付着・沈着するために、遺骨から発見することができる。その後、

    20世紀最大の発明の一つを、1500年前の古代ヌミビア人は知っていた: ニュースの社会科学的な裏側
  • 産総研:水素で金属材料の強度が向上

    国立大学法人 九州大学 村上敬宜 理事・副学長(独立行政法人 産業技術総合研究所 水素材料先端科学研究センター長)の研究グループは、水素が金属材料の疲労強度特性を低下させる「水素脆化」という過去40年来、ミステリーといわれてきた現象を解明する重要な発見をしました。 過去の報告は、「材料中に水素が侵入すると材料の強度は低下する」とされ、このことは研究者の間では常識となっており、現象を説明するためのいくつかの理論も提案されています。村上理事・副学長の研究グループは、水素の影響を強調して調べるため、著しく多量の水素をステンレス鋼中に侵入させて実験を行ったところ、その結果は驚くべきことに、予想とは逆に疲労強度特性の著しい向上を示すというものでした。 この重要発見は、水素ステーションや水素燃料電池車の開発など安心・安全な水素エネルギー社会構築のために極めて大きな貢献をするものとして期待されます。

    産総研:水素で金属材料の強度が向上
  • データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION

    前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 2009年6月 3日 Priya Ganapati CNT内のナノ粒子のイメージ。 Images: Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and University of California at Berkeley。サイトトップの画像はCNTのイメージWikimedia Commonsより カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。 同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

  • 究極”の渋滞回避術

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

    究極”の渋滞回避術
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904271023

  • 「物理法則を自力で発見」した人工知能 | WIRED VISION

    前の記事 「衛星成功に総書記は涙」:北朝鮮の核再開宣言とミサイル輸出 「物理法則を自力で発見」した人工知能 2009年4月15日 Brandon Keim Image credit: Science、サイトトップの画像はフーコーの振り子。Wikimedia Commonsより 物理学者が何百年もかけて出した答えに、コンピューター・プログラムがたった1日でたどり着いた。揺れる振り子の動きから、運動の法則を導き出したのだ。 コーネル大学の研究チームが開発したこのプログラムは、物理学や幾何学の知識を一切使わずに、自然法則を導き出すことに成功した。 この研究は、膨大な量のデータを扱う科学界にブレークスルーをもたらすものとして期待が寄せられている。 科学は今や、ペタバイト級[1ペタバイトは100万ギガバイト]のデータを扱う時代を迎えている。あまりに膨大で複雑なため、人間の頭脳では解析できないデータセ

  • すばる望遠鏡に使われている鏡はなんで日本製じゃないんですか? - 主鏡はアメリカのコーニング社とコントラベス社に於いて7... - Yahoo!知恵袋

    【硝材の製作】 すばる主鏡用の硝材(ガラス材料)は、わずかな変形も嫌うため、できるかぎり熱膨張係数が小さい材料が求められます。実用温度域において、熱膨張係数0の硝材が2種類実用化されています。コーニング社のULE、ドイツ・ショット社のゼロデューワです。どちらを使うか、天文台内で技術検討を経て、コーニング社のULEに決定になりました。その決定理由に、大口径材の製造実績があったように思います (kamakuraufuさんのご回答)。 熱膨張0の硝材は、特殊用途で、それほど需要が大きくありません。日技術力が現在のように高くなる以前からULEとゼロデューワが実用化されており、需要を満たしているため、新たに日製の熱膨張0の硝材を開発しようとする動きはないようです。 【主鏡の製作】 まず経緯を説明すると、 径8mの主鏡研磨を受けてくれるかどうか、世界中のメーカーに打診したところ、米国のアリゾナ州

    すばる望遠鏡に使われている鏡はなんで日本製じゃないんですか? - 主鏡はアメリカのコーニング社とコントラベス社に於いて7... - Yahoo!知恵袋
  • JavaScriptで人工衛星の位置を表示する

    JavaScriptで人工衛星の位置を計算して地図上に表示します。表示される桁数ほどの精度はありません。太陽系はこちら。 月周回衛星「かぐや」(SELENE)の軌道についてはJAXAの軌道データ提供システムをご覧ください。(要Java SE + Java 3D) 最近の更新 2008年9月29日 ATVが大気圏に再突入。 2008年9月28日 神舟7号が帰還。 2008年9月26日 有人宇宙船 神舟7号を追加。 2008年9月7日 光学画像衛星 GeoEye 1を追加。 2008年8月22日 通信衛星 スーパーバードC2号機を追加。 地図 最近30日間に打ち上げられた衛星  国際宇宙ステーション  明るい衛星 気象衛星  ゴーズ  地球資源衛星  追跡データ中継衛星  捜索救助衛星 静止通信衛星  アマチュア無線衛星  運用中のGPS衛星  ガリレオ衛星 科学衛星  測地衛星  技術

  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
    emiladamas
    emiladamas 2009/03/20
    おもしろい。
  • 身長158センチ・超リアルな日本人女性型ロボット、ファッションショーに出演へ

    身長158センチ・体重43キロ(バッテリー含む)──日人青年女性の平均的体系とリアルな頭部を備える人間型ロボットを産業技術総合研究所が開発した。関節位置なども実際の女性の平均値を参考にしており、人間に極めて近い動作を実現したという。エンターテインメント分野の応用などを期待し、3月下旬に行われるファッションショーに出演を予定している。 開発した新型「HRP-4C」は。「日人人体寸法データベース」を参考に日人の青年女性の体型を再現した上、女性のリアルな顔を持つ頭部も備えた。 顔に8自由度を設けるなどし、歩行動作や前進動作をモーションキャプチャーで計測したデータを参考にすることで、人間に近い動作を実現したという。産総研が開発した「HRP-2」などの技術に加え、「ASIMO」を開発した田技研工業の特許技術も導入した。 現状では動画が限られているが、人間に非常に似た動きができるため、展示会や

    身長158センチ・超リアルな日本人女性型ロボット、ファッションショーに出演へ
    emiladamas
    emiladamas 2009/03/17
    ちょっと前まで二足歩行が出来るだけでも凄かったのに。
  • 生物原料から高強度プラスチック、関与の「酵素」発見 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生物を構成するたんぱく質の原料となるアミノ酸を使って、高強度で柔軟なプラスチックを作り出せる酵素を福井県立大学とチッソ(社・東京)の研究チームが放線菌から発見した。 10日付の科学誌ネイチャー・ケミカルバイオロジーに発表した。 これまで、放線菌がアミノ酸の一種「リジン」がつながった「ポリリジン」を作り出すことは知られていた。研究チームは、生体の反応を促進する「酵素」がこれに関係していると考え、菌が作り出す数万に及ぶ酵素の中から、リジンを接着剤のように一気につなぐものを見つけた。酵素の一部を変えれば、リジン以外のアミノ酸にも応用可能という。

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