コメント一覧 (2) 1. くみお March 02, 2010 19:43 しっかし、よくこんな発想が出てきますね。白黒というのも、味があっていいじゃないですか。これからは世界の偉人対モンスターシリーズが定着するかもしれませんね・・(笑) 2. 伊東 March 02, 2010 22:56 『高慢と偏見とゾンビ』がベストセラーになったんで、 さっそく二匹目のドジョウを狙ったんですかね。 『高慢と偏見とゾンビ』の続編の方は別の人が書くようです。
札幌 紅茶専門店ディコヤより 実店舗のご案内、札幌市東区北41条東7丁目1-3第2シンエービル 営業日と営業時期 12:00〜19:00 定休日:火曜日 ジョージ・オーウェル 「一杯のおいしい紅茶」 小野寺健 編訳 紅茶の書籍に出てくるイギリスの作家です。 残念ながら、僕は、詳しいことは知りませんが、 このたび、「有名」なエッセイを読んでみました。 以下、ご参考までに、全文です。 しかし、ブログの体裁上、改行を施しましたので、 あらかじめご了承ください。 もし、実際にお読みになりたい方は、 来週以降、東区元町図書館に行かれると 本書があります。(僕が、返却します♪) 以下、本文です。 手近な料理の本を開いて「紅茶」の項目を探しても、 まず見つからないだろう。 たとえ2~3行かんたんなことは書いてあっても、 いちばん大事ないくつかの点では 何の参考にもならないのが関の山なのだ。 これは妙な話
徳間書店の老舗アニメ雑誌『アニメージュ』にて現在も連載されているアニメスタッフインタビュー記事「この人に話を聞きたい」をまとめたもの。インタビュアーは「WEBアニメスタイル」編集長の小黒祐一郎。監督、脚本家、声優、美術、プロデューサー、アニメーター、といった様々な役職からの興味深い内容が語られ、資料性の高い書籍になっている。初期は読み逃した回が多いので、個人的にも嬉しい。 たとえば、東映アニメーション作品史に言及したエントリ*1で書いた『花より男子』の商業的失敗は、ここでの関弘美*2インタビューが情報源だ*3。 黄瀬和哉*4インタビューは、以前に言及したアニメスタイルイベント報告*5を裏付ける内容になっている。参加作品はやはりOVA『ブラック・ジャック』だった*6。 野村道子*7の、キャリアウーマンとしての横顔をとらえたインタビューも面白い。事務所経営を始めて多忙になり、やりたい事があるた
先週末のこと。筆者はサラ・ペイリン氏の回顧録『Going Rogue(ならず者として生きる)』を苦労しながら読み進めているうちに、どうして米国の保守主義はこんな風になってしまったのか、という疑問にとらわれた。 この本は何とも独りよがりで、軽々しく、国家主義的で、独自の思想というものが全く見当たらないのである。 なぜこの女性が米国右派の星になったのか。どうしてこれほどの人気を集め、2012年の大統領選挙で共和党候補に指名される最有力候補だとするブックメーカーまで登場することになったのだろうか。 そうこうするうちに、筆者ははたと気がついた。共和党の堕落は故ロナルド・レーガン元大統領とともに始まったのだ、と。 妙な話だと思われるかもしれない。何しろレーガン氏と言えば、大統領選挙で2度勝利を収めた保守派の英雄だ。しかし実を言うと、「レーガン主義」として今日知られる思想は、保守主義で最も重視される価
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
昨日ご紹介した辻大介さんのエントリーとも関連して。chikiはスウェーデンという国のことなんて何も知らないし、話題にしたこともなければ思い入れも何もないのだけれど、バックラッシュ系の議論の中で「スウェーデン」という名前が頻繁に話題になっており、見かけるたびに首をかしげていました。要するに「これまでバカフェミはスウェーデンを目標にしようとかヌルいことを言っていたけど、実はこんなにひどい国なんだぜ。バーカバーカ」というような言及のされ方がされるわけですが、これって本当なのかなあと。 「スウェーデンを見習えさえすればハッピー」という単純な主張をしている人がいればどうかと思うけれど、同様に「スウェーデン=犯罪大国」みたいなのもちょっと信じがたい。今日も、キャンペーンブログのエントリーを書こうと『正論』とかを読んでいたらこの話題をみつけたので、既に賞味期限切れの話題っぽいけれど(?)ちょっと調べてみ
1 :Σφ ★:2010/02/27(土) 17:04:40 ID:???0 入院してました! 風邪こじらせて。退院後、散髪してみましたょ。 またショートにしてみました! 約一年ぶりだね(´ω`) ど? http://www.hiranoaya.com/cgi-bin/diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2010&month=02&day=27 Pick Up! 名無しさん@恐縮です:2010/02/27(土) 17:05:08 ID:Xvb+zDyq0 可愛い 3 :名無しさん@恐縮です:2010/02/27(土) 17:05:11 ID:5EmCs/yb0 そんなにショートでもない 5 :名無しさん@恐縮です:2010/02/27(土) 17:05:30 ID:FQ1bN1Pf0 >>1 このデコ助野郎 退院オメ そんなわけで2ゲット 6 :名無し
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100212/212656/ 野田聖子代議士は、郵政民営化とその後のごたごたでの動きが筋が通っていないにもほどがあり、自民党を敗北させる一因を作ったと私は見ている。しかしそれはそれとして、グランドデザインの構想力では私も実力を認めていて、いわゆる自民党にあまたいた総理候補の中ではかなり上等な部類であると思う。 リンク先の記事で彼女が述べていることには一言一句同意であり、つねづね私も述べてきたことだ。 少子化政策は国家の根幹を左右する最重要問題であり、その効果的な実施を阻害してきたのは保守派、自由民主党とその価値観であって、この国を滅ぼすのは保守であると。 好みや信念やらイデオロギーやら一度すべて捨ててしまえばいいのである。単純に効果と費用だけでまずは事象を眺めてみればいいのだ。 欧州で比較的出生
親の因果が子に報いる、特に負の要素であるならば、そういうことが現代社会ではあってはならないわけである。 そうした要素を完全に除去できるわけではないが、政府が加担するのであれば話は別で、公共が加担して親の言動の責を子に負わせるようなことはこれはもう絶対にあってはならないのである。 ところが、日本国憲法でも定められているようなごく基礎的な法認識さえ踏まえていないような、夢見がちな人たちが多数いて、「恨むなら親を恨め」などと言う人がしばしばいる。 そうした人たちが現実主義を気取るのは笑止と言うしかなく、小学校の社会科からやり直してはいかがでしょうかと言いたくなる。 代理出産の問題、民法の300日規定の問題、婚外子差別の問題、そして国籍法の問題。 訴訟になり、違憲判決が出たものもあればそうではないものもある。 違憲判決が出ていないにせよ、それは立法権との兼ね合いから留保されているのであって、立法府
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