たびたび質問して申し訳ありません。 WW2のときの潜水艦戦についての質問です。 WW2時代の潜水艦というと、おもに水上艦に対しての攻撃というものが 主だった任務だったと思いますが、その過程で、敵潜水艦と遭遇するという ことがあったと思います。 このとき、戦闘にもつれ込むとなると、ソナーを用いることになるでしょうし、第一、誘導魚雷がまだ存在しないですから、相当量の魚雷を 敵がいると思われる方向にばら撒くことになるとおもいます。 このことを考えると、潜水艦同士の戦闘はどれほどの頻度であったものなのでしょうか?また、戦闘になったとしたら魚雷の命中率というのはどの程度のものだったんでしょうか?よろしくお願いします。 CAFE 浮上航行している潜水艦を、潜航した状態で、普通に潜望鏡で狙って魚雷を発射します。 頻度は敵潜水艦の活動領域で待ち伏せを企図できるかどうかで変りますが、結構な量の潜水艦が敵潜