負けたよ けど、まだ諦める時間じゃない コスタリカには軍隊がないんだよ ここで緊急で憲法改正 コスタリカを急襲して政権を掌握したら、やっぱり日本の勝ですってことになるんじゃないか? そこまで考慮に入れて日本政府は動くべき
僕らはトップブコメのレベルの低さに一日何回頭を悩ませているだろうか。 最近はくだらないブコメほどスターを集めやすくなった。 互助会ブログへの応援コメントを思わせるような極めて低俗で中身のない言葉こそが人に愛されている。 おそらく今はてなをやっている人間の多くは言葉を扱うことが苦手なのだろう。 それは読むにおいても書くにおいてでもだ。 小中学生の3割4割が日本語の文章すらまともに読むことが出来ないという新聞記事を読んで眉に唾をつけていたが、現実に日本人の4割は日本語の文章を正しく理解できないのだ。 かつてニュー速やVIPには3行以上のレスを書くなという不文律が合った。 あれと同じだ。 今はてなにいる人間が読める文章の長さ、複雑さはそのレベルなのだ。 そういう人間たちの手によって決められるトップブコメは読み手に一切のユーモアも読解力も判断力も要求しない中身の無さがそのまま中身になっているような
ハイクビジョンのロゴ(共同)人権侵害への関与や安全保障上のリスクを理由に米英政府から取引禁止などの措置を受けている中国の監視カメラメーカー大手2社が、日本でのシェア拡大に動いている。5月に成立した経済安全保障推進法を受け、安保上の脅威となる外国製品を基幹インフラから排除する事前審査の制度設計が今後進められるが、現時点では監視カメラが対象に含まれるかどうかは不透明。与党の一部からは個人情報漏洩(ろうえい)の危険性を懸念する声もあり、制度設計上の課題の一つになりそうだ。 この2社は、杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)と浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)。市場調査会社のテクノ・システム・リサーチ(東京)によると、インターネットに接続できるネットワークカメラ(監視カメラ)の2021年の世界市場シェアは1位がハイクビジョン、2位はダーファで、両社だけで約4割を占める。人工知能(AI)を使った
「自分たちが応援している側は無謬であるはず、そうでなくてはならない」という思想を持つ人が一定数いるのは根深い問題だなと 日本が当事者になる紛争を現実に考えるなら、敵だけでなく味方の不正への対応も考えなくてはいけないけども、可能性の検討にさえ拒否反応が出ることは想像に難くないので
ダイキン工業は2022年10月20日、ダイキンヨーロッパ(ベルギー・オステンド)のヒートポンプ暖房事業について、2021年度の出荷台数が急激に伸びて前年比約170%になったと明らかにした。ダイキンヨーロッパ全事業の売上高は5688億円で過去最高だった。2022年に入って、ウクライナ危機が生じ、ロシア産ガスの供給が不透明になる中で化石燃料を使わないヒートポンプがさらに注目されているという。 2022年5月に欧州委員会(EC)が発表した政策文書「RePowerEU」では、再生可能エネルギー利用技術の1つであるヒートポンプの導入目標について、今後5年間で累計1000万台を目指すと上方修正された。欧州の住宅用暖房は、ボイラーでガスや石油などの化石燃料を燃やして温水つくり、各部屋に設置したラジエーターに送る「温水式セントラル空調」が多い。これをそのまま置き換えられるヒートポンプ暖房に対して「エンドユ
米ツイッターのコンテンツモデレーション(投稿監視)や他の安全装置を縮小するイーロン・マスク氏の動きは、欧州連合(EU)との衝突に発展しかねない。マスク氏はツイッターに「言論の自由」を取り戻す決意を示す一方、国法の順守を約束し、デジタルサービス法(DSA)が規定するヘイトスピーチや偽情報の厳しい基準に従うとEU当局者を安心させようとした。だが買収完了後の約半数の人員削減に伴い、その達成はさらに難しくなる。 ツイッターにとって何が問題か 政治や社会を動揺させ、弱い人々に害を及ぼす虚偽的ないし好ましくないコンテンツの拡散防止を巡り、ソーシャルメディアの対応が極めて不十分な状況に対応する形で、ツイッターやフェイスブック、ユーチューブに違法と見なされるコンテンツの削除を強制する規制・監督当局の権限が、DSAの下で強化された。厳密に違法でなくても偽情報のように有害になり得るコンテンツへの取り組みを示
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会を巡り、会場建設に従事した外国人労働者や現地の性的少数者への人権侵害に対する批判が続く。抗議活動は欧州や国際人権団体が中心で、日本の影は薄い。日本サッカー協会も静観の構えだ。 国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」アジア局プログラムオフィサーの笠井哲平さん(31)は「声を上げなければ、スポーツウオッシングに加担する恐れがある」と警鐘を鳴らす。 「スポーツウオッシング」とは耳慣れない言葉だが、ここ数年、海外メディアなどで盛んに使われるようになった。「きれいごとで塗りつぶす」という意味のホワイトウオッシングという言葉をもじり、上辺だけの環境保護をグリーンウオッシングと表現するが、そのスポーツ版に当たる。 具体的には、オリンピックやW杯など大規模なスポーツイベントを開催することで、国内の不都合な問題を覆い隠そうとする行為を指摘する際に使われる。新
26日に投票が行われた台湾の統一地方選挙で与党・民進党が敗れ、蔡英文総統は自身が兼務してきた党のトップの主席を辞任する意向を表明しました。 焦点となったのは、合わせて22の市長選挙と知事選挙の勝敗です。 候補者の死去に伴って投票が延期された1つの市を除く21のポストのうち、選挙前に7つを占めていた与党・民進党は、離島の澎湖県を獲得した一方、桃園市など北部の3つの市を失いました。 台北市長奪還もならず、全体では5つの市長と知事のポストを得るにとどまりました。 今回の選挙では、民進党のトップの主席でもある蔡総統が「中国共産党大会のあとに行われる初めての選挙に全世界が注目している」と、対中関係を争点化しようとしたほか、事実上、政権の信任投票とも位置づけていましたが、有権者には受け入れられなかった形です。 蔡総統は26日夜に記者会見し「所期の成果を挙げられなかった。台湾人民の決定を謙虚に受け入れる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く