「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。
NTTドコモは12月22日、アニメに特化した動画配信サービス「dアニメストア」の月額料金を値上げすると発表した。現在、月額440円で利用できるが、2023年3月1日以降、550円に引き上げる。 同サービスは、2012年7月に開始。アニメ配信サービスとして国内トップクラスで、配信作品数は5000作品以上。新番組の最速配信においてNo.1をうたう他、2.5次元舞台やアニソンライブなどの作品も拡充してきたという。23年1月開始の冬アニメは22作品を見放題で最速配信する他、OVA作品や2.5次元舞台など7作品の独占配信を予定している。 改定後の価格は、22年12月にDMMがサービス開始した「DMM TV」と並ぶ。DMM TVは、独占配信を除いた新作アニメのカバー率100%を目指すなどアニメに注力しており、アニメだけで約4600作品、2.5次元舞台やドラマ、映画、バラエティなど12万本のエンタメ作品
Published 2022/12/22 15:05 (JST) Updated 2022/12/22 15:21 (JST) 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は22日、岸田文雄首相と永岡桂子文部科学相宛てに、解散請求をしないよう求める信者約2万3千人分の嘆願書を文化庁に送ったと明らかにした。「信教の自由を奪わず、信者の声に耳を傾けて公正に取り扱ってほしい」としている。 20代女性の嘆願書では「思想的に相反する一部の弁護士や元信者の声だけを取り上げて、現役信者の声は聞いてもらえないのか。教会は私たちの大切な生活の一部だ」と主張。進学を拒否されたり、会社から退職を迫られたりした人がいるほか、自殺未遂に追い込まれた人もいるとしている。
そろそろクリスマスですが、大切な人へのプレゼント、もしかしたら手に入らないかもしれません。理由はやはり人気の商品で後を絶たない転売です。 転売の実態と“転売ヤー”の言い分。 規制が難しい理由。 そして転売対策の動きは。 それぞれ詳しくお伝えします。 ”サンタになれなかった” パパの落胆 ツイッターに「サンタになれなかった」と投稿した30代の父親が話を聞かせてくれました。 この男性は今月上旬から動き始め、小学1年生の娘がほしがる人気キャラクターの人形を店や公式サイトで探しましたが、見つかりませんでした。その人形は店頭価格でおよそ1万円でしたが、インターネットではその2倍の値段で売られていたといいます。 「希望のプレゼントはサンタさんが用意できない」と小学1年生の娘に伝えると、「サンタさん困っちゃうからやめた」と落ち込んでいたということです。 男性は「子どもの欲しいものを用意したいのは親として
田舎に住むと車の維持費がっていうけど、例え都民でも金があったら車持つんじゃないかな。 と、書いていて思ったんだだけど、田舎民だって金があれば山手線駅内側にサザエさんたちみたいな平家に駐車場つけて住むよな。 ようカネと優先順位の問題で。 追記 表現が適切じゃなかった。 都民だって公共交通機関使わずに、自家用車なりハイヤーなりでドアトゥドアしたいんじゃねーかなと。 都内はそれをするのが困難っつうだけで(駐車場が遠いし高いし、出かけた先に駐車場がないし、道は狭いし混むし)、諸問題が解決されるなら。いくら電車で寝れるとか本を読めるとか言ってもだ、そんなの家で寝て家で読んだほうが快適に決まってる。 田舎民だって、狭い家で人混みを歩くのが嫌なだけで、文化資本が近くにあるならそれはそれで嬉しいだろと。 そんだけで。 いい感じで荒れてくれて嬉しい。
中小企業だからこそ、1人のちからでDXを始められる:IT人材ゼロから始める中小企業のDXマニュアル(2) DXをどのように進めたらよいか分からず、焦りを覚えている中小企業のDX担当者や経営者のモヤモヤを吹き飛ばし、DX推進の一歩目を踏み出すことを後押しする本連載。第2回は、1人で中小企業のDXに取り組んだ事例を紹介し、成功の秘訣(ひけつ)は何かを分析、解説する。 中小企業だからこそのDX推進とは デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるに当たり、中小企業であることの最大の強みはその「アジリティ(=俊敏さ)」にあります。組織において「1人」の占める割合が高く、関係するステークホルダーが少ない。したがって、素早い意思決定とともにそれを実行に移し、物事を改善することができます。そして、その積み重ねが結果として、DXの推進とその拡大につながります。 しかし一方で、前回記事で紹介した通り、む
こんにちは、上野です。 本記事は「Japan AWS Ambassador Advent Calendar 2022」19日目の記事です。 クラスメソッドのブログマスターいわささんからバトンを受け取っております。毎日ブログ書くなんてすごいですね! 本記事では私も案件として参画することが増えてきた、内製化について書いてみます。 ビジネスをスピーディかつ柔軟に進めるための内製化 NRIネットコムは内製化支援推進 AWS パートナーにも参加しており、私もお客様自身と一緒にシステム構築を行う内製化案件に参画しています。(内製化というプロジェクト名が付くわけではないですが) デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉があるように、デジタル技術を活用したビジネス変革が求められるようになってきました。事業会社が自分自身でビジネスの決定、デジタル技術の活用をシームレスに実行することで、より早くアイ
石井ぜんじ @Zenji1 ゲーセンが衰退した理由は「家でもゲームができるから」だと単純すぎる。ファミコンが出てから30年近くは健在だったので。どちらかと言えば「ゲーセンに未来がないと思ったメーカーがゲームを作らなくなったから(力を入れなくなったから)」というのがでかい。その裏には膨大な付帯情報がある。 石井ぜんじ @Zenji1 元GAMEST編集長、ゲームライター。ゲーム制作にも関わる。ゲーセンの歴史を綴る『ゲームセンタークロニクル』『石井ぜんじを右に!』発売中。共著に『ライトノベルの新潮流』。『セガ・アーケードヒストリー』『シュタインズ・ゲート公式資料集』などで執筆。ゲーム関連ほか、エンタメ小説、アニメ、VTuberなどに興味あり リンク YouTube GAMEST CHANNEL 『ゲーメストチャンネル』 伝説?のアーケードゲーム専門誌『ゲーメスト』の内側を語ります。 番組の目的
お笑いコンビ・爆笑問題が、20日深夜放送のTBSラジオ『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 深1:00)に出演。オープニングトークでは、太田光が、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』で、所属事務所の芸人・ウエストランドが優勝したことを受け、周囲から祝福されたことを明かした。 『M-1』決勝当日、別番組の収録に参加していたという太田は「休憩中に、フワちゃんが『よかったねー太田さん!』って言ってくれて、大喜び。東野もさ『やりましたー!オモロイわ、これは』って、すごく喜んでくれて。みんな我が事のように喜んでくれて…。それで収録が再開される時に、さんまさんが、わざわざオレの前に来てくれて『太田おめでとう』って言って、MC席に戻っていって、それがかっこいいんだよ。うわーかっこいいって思って、感動しちゃって」とかみしめるように語った。 続けて「次の日『ビバリー昼ズ』だったんだよね。
はあちゅうさんから2020年8月にいただいた訴状に応じて始まった裁判にて、地裁に続けて東京高裁においても勝訴いたしましたのでお知らせいたします。 はあちゅうさんとは、どんな方か はあちゅうさんは、ブロガーで作家です。慶應義塾大学在学中からブログを執筆し、卒業後は電通を経てトレンダーズへ入社、「キレナビ」編集長などを歴任しました。2014年から個人での活動が忙しくなったことを理由に、トレンダーズを退職。2018年にはセクシー男優・しみけんさんとの事実婚を公表しましたが、2022年に離婚を発表しました。現在は、息子さんを育てるシングルマザーです。 私の認識が正しければ、はあちゅうさんは「ブロガー」という、ブログで仕事をもらい、食べていく仕事を生み出した最初期のひとりです。それまで「ブログは趣味の領域でやっていくもの」という認識が強かった中で、ブログで食べていくことを可能にし、新たな職業を作られ
第一訴訟の控訴審判決を受けて 2022年12月21日 Hプロジェクト株式会社 代表取締役 佐々木 貴浩 大本萌景さんは、愛の葉Girlsのメンバーとして、真剣に活動に励んでいました。メンバーや私たちスタッフの心に刻まれた萌景さんの笑顔や振舞は、亡くなってから4年以上が経つ今でも、決して色あせることのないものです。 愛媛の農業を活気付け、その素晴らしさを全国に伝えたいという萌景さんの気持ちは、メンバーの誰よりも強いものでした。愛の葉Girlsのメンバーは皆、そのような萌景さんの気持ちをよく理解していましたし、萌景さんも、メンバーに対する心遣いを絶やすことはありませんでした。 萌景さんが全日制高校の受験に合格したときは、メンバーやスタッフの全員が、まるで自分のことのように喜び、萌景さんをお祝いしていました。萌景さんも、長らく望んでいた全日制高校に進学できることを、涙を流して嬉しがっていました。
りそな銀行の副社長と執行役員が静岡県浜松市内のホテルで“暴言トラブル”を起こし、社内で厳重注意されたことが「週刊文春」の取材でわかった。 りそな銀行は2002年、旧大和銀行とあさひ銀行が合併して発足した銀行で、あさひ銀行は協和銀行と埼玉銀行が前身。東証プライム上場の持株会社・りそなホールディングスの傘下にあり、国内では三大メガバンクに次ぐ規模で、従業員数は8440人(2022年3月現在)、経常収益はHD連結で8447億円(2021年度)に上る。
結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治 2022年12月22日 6:00 31099 2362 お笑いナタリー編集部 × 31099 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10263 20686 150 シェア 今大会の最大の特徴は、参加資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。「漫才師たちにセカンドチャンスをつかんでほしい」という願いが込められている。各出場者がネタを披露する時間は「6分以内」と既存のお笑いコンテストよりも長尺のネタが認められているほか、「即席ユニット、アマチュアは出場不可」というルールも。 来年2023年2月に予選がスタートし、本選トーナメントラウンドに出場する32組を決定。その後、2回の本選トーナメントラウンドで、16組、8組と絞られていく。決勝トーナメントは202
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