タグ

環境に関するen-en-raのブックマーク (12)

  • 危機の漁業、潮目変わるか 漁獲量規制は道半ば - 日本経済新聞

    魚がとれない。2023年の日の漁獲量は前年比5%減の372万トンと過去最低を更新。サンマやイカなどあらゆる海の幸が卓から遠のいている。長びく不漁は水産業の経営を直撃し、漁師の数も平成の30年で6割減った。世界では魚の需要が増え、持続可能な水産業への期待は高い。日の水産業は復活できるか。危機的な状況だ――。6月後半、全国漁業協同組合連合会(東京・中央)の総会で全国の漁師が海の異変を口にした

    危機の漁業、潮目変わるか 漁獲量規制は道半ば - 日本経済新聞
  • SpaceXの衛星インターネット「Starlink」などの人工衛星が急増すると地球を守るオゾン層が破壊されてしまう可能性

    地球の高度約10~50kmの成層圏に存在するオゾン層は、太陽からの有害な紫外線を吸収することで地球の生態系を保護する役割を担っています。ところが、近年急速に増加している地球低軌道の人工衛星により、オゾン層が破壊されてしまう可能性があるという研究結果が報告されました。 Potential Ozone Depletion From Satellite Demise During Atmospheric Reentry in the Era of Mega‐Constellations - Ferreira - 2024 - Geophysical Research Letters - Wiley Online Library https://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1029/2024GL109280 Satellite “megaconst

    SpaceXの衛星インターネット「Starlink」などの人工衛星が急増すると地球を守るオゾン層が破壊されてしまう可能性
  • 森林が気候変動で「呼吸困難」に? 温暖化と乾燥ストレスで逆にCO2放出する現象増加、崩れるバランス | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 世界気象機関(WMO)は1月12日、2023年の地球の年間平均気温は産業革命以前の水準より1.5℃高く、観測史上最も暖かい年だったと発表しました。 1.5℃の上昇と言われても、われわれの感覚的にはさほど大きな変化ではないように思えます。しかし、米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された新たな研究では、気候が温暖化し続けることで、木々が「呼吸困難」に陥りつつあるとし、樹木がもはや人類の二酸化炭素(CO2)排出量を相殺するための解決策として役に立たなくなる可能性があることが報告されています。 この研究の筆頭著者で、ペンシルバニア州立大学地球科学助教授であるマックス・ロイド氏は「温暖でより乾燥した気候の木々は、

    森林が気候変動で「呼吸困難」に? 温暖化と乾燥ストレスで逆にCO2放出する現象増加、崩れるバランス | テクノエッジ TechnoEdge
  • 利根川の支川で基準値超える水銀検出問題 群馬県の工場排水から基準値超えの「ヒ素」「カドミウム」も検出 排出を止める措置(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    群馬県にある工場の排水から基準値を超える水銀が検出された問題で、県の追加検査で、基準値の15倍の「ヒ素」などが検出されたことが分かりました。 この問題は、群馬県明和町で、きのう(26日)、試薬製造メーカー「国産化学」の工場排水から基準値を超える水銀が検出されたものです。 これを受け、県がきょう(27日)、この排水について別の項目でも検査したところ、基準値を上回るヒ素とカドミウムが検出され、このうちヒ素については基準値の15倍に達していたということです。 県によりますと、周辺の川の水質は環境基準を下回っていましたが、県は今後、「国産化学」に立ち入り検査を行うとしています。 「国産化学」はホームページで、「現時点において工場から出る排水は完全に止めており、今後は原因の追究と検査を適宜実施してまいります」とコメントしています。

    利根川の支川で基準値超える水銀検出問題 群馬県の工場排水から基準値超えの「ヒ素」「カドミウム」も検出 排出を止める措置(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
  • 改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室

    「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

    改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室
    en-en-ra
    en-en-ra 2023/08/25
    なんで冷却水が増えていくんだろう。「回収して処理して放出」ができるくらいなら冷やして循環させればいいのでは・・・?
  • 猛暑で死ぬミツバチが増加、ハチの巣溶ける 米アリゾナ州

    前例のない猛暑を受け、アリゾナ州各地でミツバチが死ぬケースが増加している/ Cricket Aldridg (CNN) 猛烈な暑さに見舞われている米アリゾナ州でミツバチが死ぬケースが増え、昆虫学者の間で懸念が強まっている。ミツバチは生態系に必要不可欠な種で、特に料生産に果たす役割が大きい。 同州フェニックスでは6月30日から7月30日にかけて31日連続で気温が43.3度を突破。全米の都市で観測史上最も暑い1カ月となった。 前例のない猛暑を受け、アリゾナ州各地のミツバチ専門家から警鐘を鳴らす声が上がっている。 アリゾナ大学の昆虫学者シャク・ナイル氏はCNNの取材に、「ミツバチは約45度までなら採餌行動を行うことができる。7月は45度を超える日が多かったため、ミツバチには大きな打撃だ」と指摘する。 フェニックスを拠点にする養蜂家クリケット・アルドリッジ氏は「ミツバチの巣が溶けている」「餌不足

    猛暑で死ぬミツバチが増加、ハチの巣溶ける 米アリゾナ州
  • 日本人が「サバ缶」の品薄に苦しむ"本当の理由"

    水揚げの減少でサバ缶の原料が不足し、一部メーカーでサバ缶の休売が始まりました。販売を続けるメーカーでも、サバの原料不足に直面しているのは同様です。脂がのった大きめのサイズを確保するのは特に難しく、小型のサバで何とか供給を続けている状況です。 小型のサバでも水揚げ量の減少で、魚価が上がっています。さらに円安でサバの輸出価格が上昇して輸出に回りやすくなり、ますます缶詰向けのサバ確保が困難になっています。 しかしながら、この状態は長年にわたる資源管理の問題で、起こるべくして起こっていると言わざるをえません。またサバだけではなく、スルメイカ、サンマといった魚種でも、資源量減少による原料の供給不足が起きています。缶詰向けだけでなく、加工品に使用する国産原料の調達は、資源量の減少で年々難しくなっています。 なぜサバ缶が不足するのか? これまで何度かサバ缶ブームが起きています。データ分析すると、ブームに

    日本人が「サバ缶」の品薄に苦しむ"本当の理由"
  • 「毎日飲んでいる水道水が……」不安募らす住民 自主血液検査を開始 地下水汚染広がる東京多摩地域(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    12月3日土曜日の午後、東京都の西部、国分寺市の住宅街に立つ医療施設「国分寺ひかり診療所」を、中高年の男女が入れ代わり立ち代わり訪れた。その数、全部で58人。国分寺市内からだけでなく、近隣の小平、武蔵野、小金井、立川の各市からも、電車やバスを乗り継いでやってきた。みな、地元の市民団体の呼び掛けに応じ、ボランティアで血液検査を受けに来た人たちだ。心なしか不安げな表情がマスク越しにもうかがえる。 「水俣病を思い出した」国分寺市在住の77歳の女性は「自分たちが毎日飲んでいる水道水が汚染されているということを、新聞報道で初めて知った。これは大変なことだと思い、血液検査を受けることにした」と話した。同じく国分寺市在住の78歳の女性は「水俣病を思い出した。化学物質が体内に蓄積しているかと思うと、怖い」と語った。 東京都民がふだん飲んでいる水道水の大半は、東部を流れる利根川・荒川水系と、西・南部を流れる

    「毎日飲んでいる水道水が……」不安募らす住民 自主血液検査を開始 地下水汚染広がる東京多摩地域(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【速報】多摩地域の多数の住民から欧米の安全基準値超え有害化学物質が検出(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都多摩地域の多数の住民の血液から、欧米の安全基準値をはるかに超えるレベルの有害な化学物質が検出されたと住民団体が30日発表した。 この化学物質はPFAS(ピーファス)と呼ばれる有機フッ素化合物の一群で、がんや免疫力低下、胎児の発育障害など様々な病気との関連性が疑われている。このため、国際条約で製造や取引を禁止する動きが進んでいるほか、欧米政府も独自の規制強化を急いでいる。日は欧米に比べて対策が大幅に遅れており、住民の健康への影響が懸念される。 多摩地域の多くの住民が飲み水として利用している地下水が、広範囲にわたって高濃度のPFASに汚染されていることは、最近の環境省や東京都などの調査で明らかになっているが、住民への影響を調べるための行政による格検査は行われていない。 住民側は汚染の実態解明のための大規模な血液検査の実施や原因究明を都などに要望してきた。しかし、聞き入れられなかったた

    【速報】多摩地域の多数の住民から欧米の安全基準値超え有害化学物質が検出(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 発がん性疑い「PFAS」多摩地域の検出問題 米軍横田基地が本紙取材にゼロ回答 汚染関連の有無に言及せず:東京新聞 TOKYO Web

    東京都多摩地域の水道水に使われていた井戸水から発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題で、汚染源との指摘がある米軍横田基地(福生市など)が紙に文書で回答し、関連の有無には言及せず「基地関係者、日の皆さま、そして環境の安全を慎重に考慮し、運用している」とした。(松島京太) 有機フッ素化合物(PFAS) 泡消火剤や撥水(はっすい)加工品などに使われる合成化学物質の総称。自然に分解されにくく、体内に蓄積しやすい特性がある。がんや心疾患による死亡リスク上昇と関連があるとされているほか、出生体重の減少に影響しているという研究報告もある。1950年代から家庭や空港などで広く使われていたが、PFASの一種PFOSは2009年、PFOAは19年にストックホルム条約で製造・販売が原則禁止された。国内では20年に暫定目標値として、PFOSとPFOAの合計を水道水1リットル当たり50ナ

    発がん性疑い「PFAS」多摩地域の検出問題 米軍横田基地が本紙取材にゼロ回答 汚染関連の有無に言及せず:東京新聞 TOKYO Web
  • 消えたボリビア第2の湖 生活の糧失った「水の民」

    【12月4日 AFP】南米ボリビアでかつて2番目に大きな湖だったポオポ湖(Lake Poopo)は、豊かな自然の恵みに育まれた何世紀にもわたる文化とともにほとんど消失してしまった。 先住民ウル(Uru)の元漁師、フェリックス・マウリシオさん(82)は、不毛な風景を眺めながら、コカの葉をかんで空腹をしのいでいる。 「ここは湖だったのに…」。AFPの取材に応じたマウリシオさんは干上がった湖底にひざまずき、昔を懐かしむような表情で、自分で彫った木製のミニチュアボートを押した。 1986年のピーク時の湖の面積は約3500平方キロ。英グレーターロンドン(大ロンドン、Greater London)の2倍以上あった。 しかし、2015年末に欧州宇宙機関(ESA)が撮影した衛星写真では「完全に蒸発」してしまっていた。 湖の消失には気候変動の他、標高約3700メートルのボリビア高原における農業や鉱業による水

    消えたボリビア第2の湖 生活の糧失った「水の民」
  • エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo

    「昆虫のおもしろさはその多様性にある」 多様な昆虫の世界と、その地域に生きる昆虫たちと一体となった自然の姿を紹介する。 続きはこちら

    エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo
  • 1