(4/23 16:10) 記事の内容は削除させて頂きました。 元の内容および経緯につきましては、以下のリンク先の記事をお読みいただければ幸いです。
会社にデバッグの早い人と遅い人がいる。 二人を観察していると、色々な違いが見れて勉強になる。 いくつかまとめてみる。 ・デバッグが早い人はコードに着手する前に状況を整理する 期待動作はどのようなものか、現状の動作(バグ)はどんなものか、どんな条件でバグが生じるか、生じないかを整理する 他人からアサインされたタスクの場合、手早くこれらを質問して状況を確認する。 デバッグが遅い人は何も考えずにコードを触り始める。 「何をデバッグしているの?」と聞くと言語化出来ない。 場当たり的、五月雨式に質問する。 ・デバッグが早い人は仮説を持っている。 ざっくりと全体像を把握し、当たりをつけてから作業する。 全ての作業が仮説の検証作業。結果が出た時に次に何をすべきかも把握している。 デバッグが遅い人は自分でも何をやっているか分かっていない。 「よくわからないけど一応2回試してみた」とか言う。 「それは今何を
AWSの主要サービスをローカルでエミュレートする「LocalStack 2.0」リリース。機能の同等性と性能などさらに向上 AWSの主要なサービスのAPIをローカルマシン上でエミュレートする機能を提供する「LocalStack」のバージョン2.0が正式リリースとなりました。 LocalStack 2.0 is here! Our next-gen cloud emulation platform comes with significant improvements in parity, performance, and efficiency for a better development and testing experience for your cloud applications. Read more here: https://t.co/7rU0pKVxW6 #LocalSt
チャットAI「ChatGPT」に古のネット用語がわかるか試した結果が「めちゃくちゃ笑った」「これは卑怯」と話題です。そうくるか……! AIに投げた質問 「3文字以内で返答してください」という条件付きで、古のネット用語「ぬるぽ」とメッセージを送ったところ、ChatGPTから返ってきたのは 「ゲッ!」 本来は「ガッ」と返すのがお約束なのですが、うろ覚えのワードを勢いでゴリ押しするようなAIの返信に笑ってしまいます。変におしいのがズルい。 おしい! 投稿したのは、ビームマンP ver4.1(@BeamManP)さん。コメントでは、AIの思わぬ返しに「くっそw」「吹いて鼻水出そうになった」「まじでお茶吹きそうだった」と笑う声が上がり、「笑かしに来てるやろw」や「半年ROMれ」などの声も寄せられています。 ちなみに「ぬるぽ」は2ちゃんねる発祥の言葉で、プログラミング言語Javaのエラーメッセージ「N
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