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2023年10月5日のブックマーク (6件)

  • メニーコアに最適化した国産の高性能RDB「劔(Tsurugi)」、ソースコードの公開を開始

    電気株式会社(NEC)と株式会社ノーチラス・テクノロジーズがNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクトとして開発をしてきた国産の高性能リレーショナルデータベース管理システム「劔(Tsurugi)」のソースコード公開が、日(2023年10月5日)午後3時にGitHubで開始されました。 ソースコードは劔(Tsurugi)のコミュニティサイトからGitHubサイトにアクセスすることでダウンロードできます。Dockerイメージも用意されているため、すぐに試すことも可能。 開発元であるNECとノーチラス・テクノロジーズは、商用サポートなどを必要とする顧客向けにサブスクリプションの提供も来春に予定していると発表しています。 また、さくらインターネット株式会社の協力を得て、PoC環境を年内にサービス化する予定。サーバの貸し出しの検討も進めているとしています。 メ

    メニーコアに最適化した国産の高性能RDB「劔(Tsurugi)」、ソースコードの公開を開始
  • 攻撃者はいかにしてフィッシングサイトを隠すか?(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに こんにちは、ドコモグループのサマーインターンシップ2023に参加した河井です。 普段は大学院で暗号理論の研究をしています。 この記事では、私がこのインターンシップで取り組んだことについて紹介します。 セキュリティ系インターンシップに興味のある人の参考になれば幸いです。 はじめに NA4Sec PJの紹介 インターンシップ概要 脅威検証:攻撃インフラの秘匿 セキュリティに関するクローキングとは サーバ側のクローキングの実装 IPアドレスによるクローキング RefererとUser-Agentによるクローキング 脅威検証:攻撃インフラの構築 OAuth 2.0のデバイス認可付与(RFC8628)とは 認可フローを悪用した攻撃 フィッシング攻撃の検証 おわりに 参考文献 NA4Sec PJの紹介 まずは、私がお世話になったNA4Sec PJについて紹介します。 正式にはNetwork

    攻撃者はいかにしてフィッシングサイトを隠すか?(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog
  • 蕨と川口とクルド人の問題に関して その1

    埼玉県川口市でクルド人の犯罪が激増して問題になり、その対策が川口市政の中心的課題になっている!というエントリが度々ホッテントリ入りしている。またyoutubeのゆっくり動画等でも「クルド人」「川口」のテロップが入ったサムネの動画が投稿されている。 結論から言うとそんな事にはなっておらん。 川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。 https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/3/202310-04.pdf この一年で白昼の強盗事件、沿道商店に突っ込む大事故や死亡ひき逃げ、クルド人による病院での喧嘩騒乱などの事件が報道されて体感治安が低下している故だ。でも実際には治安は過去最高となっている。 この問題を喧伝しているのはagora出身の石井孝明とい

    蕨と川口とクルド人の問題に関して その1
  • Terraform 1.6 adds a test framework for enhanced code validation

    TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

    Terraform 1.6 adds a test framework for enhanced code validation
  • React の useEffect とクリーンアップ関数の実行タイミングがこれだけで分かる

    React の useEffect の実行タイミングについて、このように思っていませんか? 依存配列(第2引数として渡す配列)を省略したら、マウント時に、そのあと再レンダーごとに実行される 依存配列に空配列を入れたら、マウント時に実行される 依存配列に値を入れると、マウント時と、値が変わるごとに実行される しかもクリーンアップ関数も絡んで来て、もっと複雑で覚えられない… …そのように考える必要はありません。 実は、useEffect の規則は至ってシンプルで、しかも UI ロジックの頻出の課題を洗練されたパターンに落とし込んで解決してくれます。 エフェクトとクリーンアップの実行タイミングは、以下のように論理的にシンプルな形で捉えることができます。 マウント時 に初回のエフェクトが発火され、アンマウント時 に最後のクリーンアップが実行される。 再レンダリング時 に、前回のエフェクトをクリーン

    React の useEffect とクリーンアップ関数の実行タイミングがこれだけで分かる
  • React Server Components で複雑さに立ち向かう #コンポーネント_findy / findy 2023-10-04

    コンポーネント設計のすゝめ 〜ベストプラクティスを学ぶLunch LT〜 - connpass https://findy.connpass.com/event/296449/

    React Server Components で複雑さに立ち向かう #コンポーネント_findy / findy 2023-10-04