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仕事とITに関するen3のブックマーク (9)

  • 第27回 “35歳定年説”は、勉強で乗り越えられる - ダメな“システム屋”にだまされるな:ITpro

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 第25回と第26回では、このままでは“システム屋”の給料は下がり続けることと、その事実に対してシステム会社の経営者が有効な手を打っていないことを指摘しました。 この状況で収入を維持するためには、システム会社に勤務する“システム屋”個人が、一定の向上心と勉強量を維持する必要があります。 大きなプロジェクトの一部分を担当している人が、より広い範囲を担当したい、より上流工程を担当したいと思うのは自然であり、おそらく大半のシステム屋の願望でもあ

    第27回 “35歳定年説”は、勉強で乗り越えられる - ダメな“システム屋”にだまされるな:ITpro
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    en3 2009/09/08
  • 第5話 エンジニアよ、もっと深く考えろ:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ

    今回はエンジニア側の問題点です。対象とするのはSEやPGで主に詳細設計から後の工程を担当するエンジニアです。ただ、テストエンジニアついてはちょっと方向性が違うので、対象としていません。上流のPMに関しては次の話の予定です。 注意! 以下の文章はあくまでわたし個人で感じていることであり、大多数のエンジニアをいっている訳ではありません。それを理解して読んで下さい。 一緒に仕事をしていて「最近のエンジニアは一昔前のエンジニアとは違うな」と感じることが結構あります。開発環境が随分変わってきたので一概にはいえませんが、一言でいえば「エンジニアとしての気質が変わってきたのでは」と推測しています。 傾向としては、だいたい次のことが挙げられると思います。 あまり考えない プライドが高い コスト意識に乏しい コミュニケーションしない ■恵まれすぎると…… インターネットが当たり前になってきたのが一番なんです

    第5話 エンジニアよ、もっと深く考えろ:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ
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    en3 2009/07/30
  • SNS、Wiki、ブログは技術者集団の活性化に役立つか

    一人ひとりの技術者が持つ情報や知識、思いなどを共有しようと、ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、Wikiなどのコラボレーション・ツールを導入するソフト会社が増えているようだ。 人と人とのつながりが希薄になり、自分に直接関係することしか考えなくなってきたという問題が背景にある。技術者がバラバラに動き、他人の気持ちを想像できなければシステム構築の進ちょくにも支障を来すだろう。 ユーザー企業がIT投資の抑制をいよいよ強める中で、チーム作業における非効率の解消は最優先事項の一つに浮上している。もちろん、ツールだけで解消する問題ではない。組織体制、評価方法、技術者の育成方針など、経営方針にも大きな原因があることは確かだ。 4000人を超える技術者を擁する日立システムアンドサービス(日立SAS)は、2008年5月からSNSなどの機能を備えたコラボレーション・ツールを使っている。同

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    en3 2009/07/23
  • 問題社員を解雇するときのポイントは?

    編集部から 編では、第19回に掲載した小説パートに登場したコンプライアンス問題を解説しています。前回の小説パートを未読の方は、ぜひお読みになってから参照されると、より理解が深まると思います。ご一読ください。 コンプライアンスとは、企業が存続し続けていくために、自社のステークホルダーおよび社会一般からの信用を維持しなければならないと意識することであり、その意識に基づいて、法令や社内規則およびモラルを遵守することである。 企業のステークホルダーとは、主に「顧客・株主・取引業者・従業員」である。 顧客は、その企業が信頼できると思うからその企業の商品を購入する。株主は、その企業が信頼できると思うから出資する。取引業者は、その企業が信頼できると思うから原材料や資材を提供する。そして、従業員は、その企業が信頼できると思うから勤務するのである(「信頼」と「不満」は別物である。相手に不満があるとしても、

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    en3 2009/06/11
  • インフルエンザも怖くない!在宅勤務環境はこう作れ (1/3)

    4月22日、メキシコ保健省が自国内で感染が広がっていることを発表し、大きな話題となっているのが豚インフルエンザだ。こうしたインフルエンザ対策は企業においても重要な課題である。社内で感染者が広がる自体になれば、業務にも大きな影響が出てしまうからだ。こうした中、注目を集めるのがリモートアクセスの導入による在宅勤務環境の構築だ。 インフルエンザの蔓延を防ぐ方法としては、感染者から別の人に広がらないように接触を断つ方法がある。実際、国内の多くの学校で豚インフルエンザの感染者の増大を防ぐために休校の措置を執っているのはご存じのとおりだ。ただ企業の場合は簡単に業務を止められない。そこで利用したいのが、自宅や外出先から社内LANに接続するためのリモートアクセス環境である。 IT化が進んだ現在、社内LAN上のサーバにさえ接続できれば、社外でもパソコンを使って業務を進められるという職種は増えている。そこで自

    インフルエンザも怖くない!在宅勤務環境はこう作れ (1/3)
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    en3 2009/06/01
  • 「1人ブレスト」や「タスク管理」ができるEvernoteとは(1/4)- @IT

    それではEvernoteの各機能をチェックしてみましょう。 さまざまなデバイスに対応している WindowsMaciPhoneWindows Mobileなどのデバイスに対応しています。Webブラウザからでも各種機能を利用することができます。 使いやすい専用クライアントがある iPhoneWindows Mobile、MacWindows向けの使いやすい専用クライアントが提供されています。 同期の仕組みがある 複数のデバイスでEvernoteを使っていても、専用クライアントが自動でデータの同期を行ってくれます。 画像内の文字を検索することができる Evernoteには検索機能があるのですが、写真に写っている文字も検索対象となります。ただし現在は残念ながら日語には対応していません。 Webクリップ機能 ブックマークレットを利用することによって、IE、Firefox、Safari、

    「1人ブレスト」や「タスク管理」ができるEvernoteとは(1/4)- @IT
  • ユーザーに転じて見えてきたもの~ヘルプデスクを通して~:29歳のカルテ~元ITエンジニアが異業種で「その先」を考える~:エンジニアライフ

    2回目のコラムからITエンジニア時代についてお話ししようかと考えていましたが、ちょうど先日「ヘルプデスク」なるものにお世話になる機会がありましたので、テーマを変えてお届けします。 初回にて「事務職」と自己紹介しましたが、今年の2月から前任者の退職に伴って、システム担当を兼務しています。 とは言っても、ほとんどの作業が部よりリモート処理されており、日次の作業は15項目ほど。開店前に店内のクライアント数台と営業用のPCサーバ電源投入、POSレジの設定変更、データのバックアップ作業といったところです。 他には、週次で売上データをExcelシートに加工して配布することでしょうか。故障した機器の修理取り次ぎやサプライ品の発注といった作業もあります。言うまでもなく、この程度の作業量ですので、通常の業務と兼務することになります。前任者は営業事務と兼務しておりました。 作業量としては、ITエンジニア時代

    ユーザーに転じて見えてきたもの~ヘルプデスクを通して~:29歳のカルテ~元ITエンジニアが異業種で「その先」を考える~:エンジニアライフ
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    en3 2009/05/31
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  • 広報&IR担当のオフィシャルブログ

    日の日経産業新聞に掲載された当社の「社長研修」 先週、初めて行われた取り組みです。 社長研修とは・・・その名の通り、「社長」だけが参加する研修。 今回は、全81社ある連結子会社の中から33社の子会社社長が参加しました。 5-6名のチームを組み、立ち上がって間もない子会社8社の中から 3社を選んで3年後の営業利益目標とその戦略をプレゼン。 目標の規模とその実現可能性からサイバーエージェント社長の藤田が 戦略案について採点し、チームが順位付けされます。 戦略プレゼンの後は、当社グループの中でも大きく成果を出している 子会社社長による体験談講演。 社長はとかく孤立しやすく、戦略の相談をする相手もなかなかいないことから グループ内の社長同士、横の交流を増やそうと実施したこの取り組み。 実施してみると、交流という目的以上に効果がありました。 参加社長の中からは 「グループの多くの社長陣に壁うち役に

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