タグ

ブックマーク / diamond.jp (19)

  • 「読書に集中できなくなった…」読書家だった自分を取り戻すためのリハビリ法

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 大人になってから読書に集中できなくなった人も多いでしょう。夢中になって読んでいたかつての自分を取り戻すためには、どんなリハビリ法が効くのでしょうか。今回は、「元・日一有名なニート」としてテレビやネットで話題となったpha(ファ)さんの新刊『人生の土台となる読書』発売を記念し、特別インタビューを実施。「一般的な生き方のレールから外れて、独自のやり方で生きてこれたのは、

    「読書に集中できなくなった…」読書家だった自分を取り戻すためのリハビリ法
    en3
    en3 2023/07/11
  • 「老後貧乏」にならない住宅ローンの組み方・見直し方

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    「老後貧乏」にならない住宅ローンの組み方・見直し方
    en3
    en3 2017/02/08
  • 5分でわかる「実家の片づけ」これだけは知っておこう!(下)

    フリー編集者/ライター。楽天、リアルワールドを経て独立。著書に『はたらく人の結婚しない生き方』、編集協力した書籍に『すべての女は、自由である。』(経沢香保子)、『さよならインターネット』(家入一真)などがある。 https://twitter.com/sonoko0511 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く 実家の片づけは親孝行の新しい形 コミュニケーションを図るよい機会 親が生きている間に片づけを進めるのと並行して、財産(貴重品や重要なもの)がどこに保管されているか、日頃から聞いて把握しておくことも必要だ。親が亡くなってから、どこに何があるかわからない状態で片づけをして、結果的にそれらを紛失してし

    5分でわかる「実家の片づけ」これだけは知っておこう!(下)
    en3
    en3 2015/02/20
  • 5分でわかる「実家の片づけ」これだけは知っておこう!(上)

    フリー編集者/ライター。楽天、リアルワールドを経て独立。著書に『はたらく人の結婚しない生き方』、編集協力した書籍に『すべての女は、自由である。』(経沢香保子)、『さよならインターネット』(家入一真)などがある。 https://twitter.com/sonoko0511 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 実家で独り暮らしをしている親がある日突然亡くなったら、あなたはどうするか――。葬儀が終わり、とりあえずの順序をつけ、我に返ったあなたの目の前に立ちはだかるのは、親が残した膨大な荷物の山。「実家の片づけ」という、戦いの日々が幕を開ける。いつか訪れる「その日」に備え、ビジネスパーソン読者が混乱して仕事や私生活を犠牲にす

    5分でわかる「実家の片づけ」これだけは知っておこう!(上)
    en3
    en3 2015/02/20
  • 東京のパティシエの味を地方でも自宅で!冷凍スイーツのお取り寄せ「スイーツストック」

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビや雑誌などで取り上げられる「有名パティシエ」は東京の都心に店を構えることが多く、地方在住の視聴者はただ指をくわえて見ているだけ、という悔しい思いをすることは少なくない。いま旬のあの味を、都会の流行に遅れを取ることなく今すぐすことができたなら……そんな甘い物が大好きな読者に紹介したいサービスが、「スイーツストック」である。

  • 親の介護が始まっても慌てない!覚えておきたいケアプランの自己作成

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 介護保険は、それまで家庭内で担われてきた介護の負担を、社会全体で

    親の介護が始まっても慌てない!覚えておきたいケアプランの自己作成
    en3
    en3 2012/12/27
  • 「嫁なき時代」に激増する“介護失業”独り身息子たちが悲鳴を上げる「親の老後問題」

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 僕らの「人生交差点」~アフター3.11を生き抜く究極の二者択一 日のシステム、人々の価値観を大きく揺るがせた東日大震災。日社会はこれから深刻な混迷期に突入するかもしれない。アフター3.11をどう生き抜けばいいのか。「絆」によって乗り越えるのか、それともあくまで「戦う」のか。この連載では、“問題の現場”を知る2人のインタビュイーが登場。対立する立場から、混迷期のサバイバル術を語ってもらう。 バックナンバー一覧 仮にあなたが独身で、親と同居しているビジネスパ

    en3
    en3 2011/07/01
  • 9割の人が笑顔でソンしている!?「いい笑顔」「ソンな笑顔」を、写真で初公開!!

    初『インプレッショントレーナー(R)』として活躍し、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』印象評論家としてレギュラー出演中。NHKなど多数メディアにて、独自考案したインプレッショントレーニング(R)が人気を博す。 1万人の人生が変わった、「顔グセ」の法則 人生における「笑顔」の重要性は今まで、あまり語られていない。しかし、「幸せだから笑う」のではなく、「幸せになるために笑う」と言っていいくらい、常にいい笑顔でいることは大切だ。なぜなら、笑顔でいると「感じがいい人」とまわりから評価され、次々とチャンスが舞い込むからだ。 人生がうまくいっている人たちに共通する笑顔の秘密、重田みゆき氏人が、「いい顔グセのいい笑顔」で、どのようにキャリアアップしてきたのか。テレビでは明かされていない秘密に迫る! バックナンバー一覧 フジテレビ『ホンマでっか!?TV』で印象評論家としてレギュラー出演している重田み

    9割の人が笑顔でソンしている!?「いい笑顔」「ソンな笑顔」を、写真で初公開!!
    en3
    en3 2011/05/26
  • 夏目漱石は「自分がない」空虚な状態からどう脱したのか?――「自己本位」の発見 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    ――自分が当は何がしたいのかわからない。 前連載(「うつ」にまつわる24の誤解)の第16回でも取り上げましたが、現代の「うつ」において、このような悩みが浮上してくるケースが非常に多くなってきています。 今の社会では、幼い頃から「やらなければならないこと」を休みなく課せられてくることが多く、なかなか、ゆっくりと「やりたいこと」に思いを巡らす余裕が与えられていません。 そのうえ、外から「与えられる」膨大な知識を次々に記憶し、「与えられた」方法で要領よく情報処理することを求められるために、人々の多くは、「自分は何をしたいのか?」「これは当に自分がやりたいことなのか?」といった問いを持つこと自体に、不慣れになってしまっているようです。 しかしながら、このように「主体」を見失ってしまったという悩みは、現代人のみに見られる新しいテーマというわけではありません。これは、近代的自我の目覚め、つま

    en3
    en3 2009/10/16
  • 部下を潰して出世するクラッシャー上司は 「人格の未成熟さ」を抱えた危険な存在 | 「会社のワガママちゃん」対処法 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 部下を潰して出世するクラッシャー上司は 「人格の未成熟さ」を抱えた危険な存在 最終回となる今回は、少し視点を変えて、企業の必要悪的な存在とみなされてきた「パワハラ・クラッシャー上司」についてお話しします。 この「パワハラ・クラッシャー上司」は、確かに能力はあり仕事はデキます。しかし、部下を奴隷の如く扱い、失敗するとネチネチと責め続け、気分の上がり下がりが激しいという特徴をもっています。 部下は、どんどん心を病んで脱落していきますが、自身の実績は社内でもトップクラスであるため、会社としても処分するわけにはいかず、あれよあれよという間に出世していきます。 あなたの周囲にこんな上司はいませんか?  実は、このようなクラッシャー上司も人格が未成熟なワガママちゃんです。まず、事例から提示しましょう。 【事例】 パワハラ・クラッシャー上司 商社営業部長代理・男性47歳 都内

    en3
    en3 2009/10/15
  • 高齢化社会で離職者が急増中! 「サラリーマン介護地獄」の深刻|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

    【第61回】 2009年01月22日 高齢化社会で離職者が急増中! 「サラリーマン介護地獄」の深刻 「弟は勤務先が遠方だし、も第一線で働いています。うちは子どもがまだ小さいので、母親の介護をするのは結局、自分しかいなかったんです」 こう語るのは、中堅機械メーカーの営業職、山田貴夫さん(53歳・仮名)である。79歳になる母親は、それまで山田さん夫婦とは別居して実家でひとり暮らしをしていたが、3年ほど前から少しずつ様子が変わってきた。 認知症の症状が出始め、夜中に徘徊している姿を見かけたと近所の人から連絡が入ったのだ。病院で内臓疾患も見つかり、「要介護度は3」という診断。まだ深刻な状態ではないものの、ひとりで生活させることはできなくなってしまった。 貴夫さんは、しばらくの間は会社を夕方5時に出てスーパーで買い物をし、一緒に夕をとって寝かせてから帰宅。土日も実家で過ごすという“二重生

    en3
    en3 2009/08/03
  • 「無関心」?「過剰に関わる」? 悩んでいる部下への正しい接し方|部下に悩む 上司のための心理学|ダイヤモンド・オンライン

    最初に、1つ確認していただきたいことがあります。それは、部下が悩んでいるときの、日頃のあなたの接し方についてです。 部下が、お客様とトラブルを起こしたり、営業成績が上がらず自信を失っていたり、同僚との人間関係で悩みを抱えているとします。あなたなら、この部下にどう接するでしょうか。 企業の管理職研修などでこのような質問を投げかけると、大きく2つの答えが返ってきます。1つは「無関心な対応」、もう1つは「過剰な関わり」です。 上司の無関心は嫌われる ここで言う「無関心な対応」とは、部下から相談を受けたときに、悩みの深刻さを受け止めず、きちんと話を聴こうとしないような対応のことです。 たとえば、部下の話を片手間で聴いていたり、話の途中で腰を折るとうなことを言ってしまう。あるいは、「もう分かったから、仕事に戻れ」「そんなこと、どうでもいいじゃないか」などと、相手を軽んじるような発言をしてしまう対応も

    en3
    en3 2009/06/09
  • グーグルが「和解」で膨大なコスト負担しても得たいものとは|「黒船」グーグルが日本に迫るデジタル開国|ダイヤモンド・オンライン

    前回はグーグル和解問題の概要について説明しました。2月末に和解案に基づく告知が出て以来、日の出版社、著作権者の団体は情報収集に奔走し、説明文書が乱れ飛ぶ混乱した状況が生じています。当初、和解からの離脱(オプト・アウト)期限として設定されていた5月5日までに態度を決するのは、時間的にかなり厳しいというのが関係者の共通した認識でした。これは、どうやら世界各国とも似たような状況だったのか、タイムリミットが迫る先月末、急遽離脱期限が9月4日に延長されることになりました。 日での動きとしては、日文芸家協会が、同協会に管理を委託する作家ら2200人がデータベースからの著作物の削除を希望していることを明らかにしているほか、詩人の谷川俊太郎氏らが参加する日ビジュアル著作権協会は、4月25日の段階で、和解自体から離脱する意向を表明しています。各出版社は、おおむね和解には応じた上で、著作権者の意向を

  • 人事部への「告発」が社内に筒抜け・・・。情報管理ができない役員と、部下に報復する上司|第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由|ダイヤモンド・オンライ

    ――上司を批判した結果、嫌がらせを受ける村松氏のケース 問題のない職場はない。その問題をわかってほしいという思いは、多くの会社員が持っている。しかし、その伝え方を誤ると、報復を受け、痛い目に遭う場合がある。 今回は、人事部が行なうヒアリングで、露骨に上司たちを批判したことで、上司たちからいじめ抜かれ部署を追い出させる寸前になっている、ある男性社員のケースを紹介する。 -------------------------------------------------------------------------------- ■今回の主人公 村松 義夫 仮名(33歳 男性) 勤務先: 中堅精密機器メーカー(従業員数230人)に勤務。会社は、昨年秋以降の不況により、一部の派遣社員の労働契約を解除した。いまは、人事部で正社員の人員整理も 検討されている。 -----------------

    en3
    en3 2009/03/16
  • 上司のトラブルに首を突っ込み、自滅・・・。 中堅社員が10年のキャリアを棒に振った瞬間|第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由|ダイヤモンド・オンライン

    吉田典史(ジャーナリスト) 【第13回】 2009年03月09日 上司のトラブルに首を突っ込み、自滅・・・。 中堅社員が10年のキャリアを棒に振った瞬間 ベテラン社員にキレたことで、人事評価を下げられた城氏のケース 60歳以上のベテラン社員の扱いは、そう簡単ではない。それがうまくできている職場もあれば、そうでもないところもある。 今回は、職場をかき乱すベテラン社員と、それを管理するべき部長との間で起きたトラブルに首を突っ込んだ結果、最後は部署から追い出されてしまった30代の男性社員のケースを紹介する。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- ■今回の主人公 城 繁紀 仮名(35歳 男性) 勤務先: 中堅の医療福祉機器メーカー

    en3
    en3 2009/03/09
  • 退職を拒んだら“兵糧攻め”に・・・。カリスマ経営者に騙され、「辞表」を出した管理職たち|第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由|ダイヤモンド・オンラ

    ――不当なリストラに徹底抗戦を続ける相良氏のケース カリスマ性のある創業経営者に対しては、なかなか物申すことができないもの。その経営者が「会社を辞めろ」と言ってきたら、あなたはどうするか。簡単に辞表を書く人がいる一方で、抵抗する人も現れるだろう。しかし、その抵抗は想像以上に苦しい。 今回は、カリスマ経営者のあくどいリストラに抗った挙げ句に、孤立していく男性管理職を紹介する。 --------------------------------------------------------------------------------------------------- ■今回の主人公 相良俊彦 仮名(46歳 男性) 勤務先: 中堅教材販売会社。従業員数230人。カリスマ経営者のもと、30年以上にわたり躍進を続けた。だが、2年前から売上が伸び悩む。昨年秋の金融危機以降、売上は一段と鈍化

    en3
    en3 2009/02/02
  • あなたは大丈夫?! ひとりメシ、ひとり暮らしの孤独男が「うつ」になるワケ|働く男女の「取扱説明書」|ダイヤモンド・オンライン

    ――「孤独」が男性のココロを蝕むとき 行きつけの蕎麦店は、昼をとる男性たちで溢れている。そのうち半分くらいは一人で来ている客だ。中田堅司課長もこうして一人黙々と、きつね蕎麦をすすっている。 さっき、元部下のA君がうつで休職しているという話を耳にした。まだ独身で地方から上京しているという彼。実家には帰らず自宅療養を続けているそうだが、生活の面倒は誰が見ているのだろう。万が一、自殺願望に駆られたとき、止めてくれる人はいるのだろうか? あいつも、休職する前はこうして一人で昼をとっていたのかな――黙々と事する男たちを見ながら、ふと中田課長は不安に駆られた。 心の病にとりつかれても、人自身はなかなか自覚できないという。とはいえ、仕事中はパーテーションで区切られたデスクに座ったきりで、他人の顔色などわからない。日頃一緒に事する仲間なら異変をキャッチできるかもしれないが、あいにくたいてい

    en3
    en3 2009/01/10
  • 楽天の“評価損700億円で決着”でもTBSが勝者といえない事情|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    楽天とTBSの争いに終止符が打たれるかもしれない。放送法改正で株主議決権が33%以下に制限されるため、TBSが俄然有利になっているうえに、楽天にとってもTBS株を大量保有するメリットが薄れているからだ。

    en3
    en3 2008/12/16
  • 黒船「グーグル携帯」が迫る大変革は、 ドコモ、auにとって諸刃の剣|経済ジャーナリスト 町田徹の“眼”|ダイヤモンド・オンライン

    町田徹(ジャーナリスト) 【第53回】 2008年11月21日 黒船「グーグル携帯」が迫る大変革は、 ドコモ、auにとって諸刃の剣 NTTドコモとauは来年前半にも、スマートフォン(多機能携帯電話)の真打ち的な存在である「グーグル携帯」を投入する方針を固めた。すでに両社とも、具体的な製品開発に躍起になっているという。 利用者にとって有難いのは、グーグル携帯は価格が従来の携帯電話機より大幅に下がると見込まれることだ。グーグルが同社製の携帯電話用ソフトウェア「アンドロイド」を無償で提供するので、メーカーの開発コストを押し上げていたソフトウェアの開発費を節約できるのだ。 しかし、アンドロイドには、もうひとつ大きな特色がある。それはインターネット志向が強く、ユーザーが自由に好きなソフトウェアやアプリケーションを搭載できるオープン性の高さだ。そして、このオープン性は、ある種の黒船だ。これまでi

    en3
    en3 2008/11/21
  • 1