名前:名無しさん投稿日:2015年04月25日 漫画描いてたんだな ゲリラブログ参 若者奴隷時代 http://guerilla47.blog.fc2.com/blog-entry-36.html 「若者奴隷時代」 山野車輪(著) 昔書いたマンガを思い出したからupした⇒ニコニコ漫画 ハローワーカー / Yasprey - ニコニコ静画 (マンガ) http://seiga.nicovideo.jp/comic/14042 名前:名無しさん投稿日:2015年04月25日 漫画、面白いな 名前:名無しさん投稿日:2015年04月25日 漫画面白いけどラスト雑過ぎる 名前:名無しさん投稿日:2015年04月25日 普通に面白いじゃねえか センスあるわ 名前:名無しさん投稿日:2015年04月25日 シュールだな 名前:名無しさん投稿日:2015年04月25日 官邸ドローンのくせに絵上手いじゃん
前回の連載で、GHQ(連合国軍総司令部)が日本の占領政策の1つとして行った、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の存在について触れた。戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付ける宣伝計画である。 日本人で最初にこの言葉を使ったのは、保守派の論客、江藤淳氏である。1989年出版の『閉された言語空間』(文藝春秋)で、GHQの内部文書に基づくものだと主張している。しかし、江藤氏はその内部文書を公開することなく99年に亡くなった。 私もWGIPという言葉は以前から聞いており、戦後の日本の状況を見れば、そのような計画が行われたことは確実と思えた。ただ、1次資料を入手できなかったので、今まで、この言葉の使用を避けてきた。 しかし、近現代史研究家の関野通夫氏が一念発起して、GHQの内部文書を発掘してくれた。意外なことに、WGIPについて記載した公文書は日本国内で保管されていた。ある
それは選挙カーとかに向けて手を振ることだ。 僕は新宿区に住んでるけど今日散歩の途中に4回ぐらい選挙カーにすれ違った。 その時に手を振る。 それだけである。 それだけで幸せになれる。 支持政党とか思想とかは全く関係なく手を振ればいい。 手を振れば、99%ありがとうございますとか返してくれる、 立候補者はすごく幸せそうだ、 僕も褒められて幸せだ。 理屈なんて必要ない、それだけで生きてる幸せを感じれる。 人生でこんな簡単にありがとうございますが貰える場面があるだろうか、いや無い。 正直新宿区議会議員なんか誰がなろうが知ったことではないし興味もない。 だけど一つのありがとうございますを貰えるだけで人は割と生きていける。
2015年04月25日20:00 スポーツ界の体罰に対するコメントwwwwwwwwww Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/04/24(金) 16:21:09.17 ID:4NptU3Kza.net <賛成派> 清原和博「PLの暴力は伝統。僕も一年生の頃はあざだらけで甲子園出てましたね。あれだけ厳しい環境だったからこそ、PLは強かった」 宇津木ソフトボール代表監督「体罰があったから強くなれた。技術的な事は仕方ないが、人間として許されない事には体罰は必要だと思う」 大林素子「家庭でしっかりとされるべき躾がされてない選手をどう指導すればいいのか?口で言って分からせればいい、は理想論でしかない」 星野仙一「怪我をさせるつもりではなく、愛の鞭としてやっている。グランドでの乱闘は兄弟喧嘩のようなもの。男同士が命懸けで戦ったら、時にはそう言う事もあるでしょう」 野村克也「アマチ
25日、ネパールで起きたマグニチュード7.8の地震でこれまでにおよそ1400人が死亡し、首都カトマンズでは、住宅の外に避難した人たちが余震などをおそれて屋外で不安な夜を過ごしています。 震源は首都カトマンズの北西80キロ付近とみられ、カトマンズでは、多くの住宅や歴史的建造物が倒壊し、軍が出動して閉じ込められた人たちの救出活動を続けています。 ネパールの警察によりますと、これまでに1392人の死亡が確認されたということです。 現地では、住宅の外に避難した人たちが余震などをおそれて公園や広場などにとどまっていて家から持ち出した毛布をかぶり、身を寄せ合って暖を取っていて不安な夜を過ごしています。 また、停電によって一帯が真っ暗ななかで、照明を当てながら大型のショベルカーなどを使って崩れた建物のがれきを慎重に取り除くなど、生存者の捜索が行われています。 一方、エベレスト周辺には、地震が発生した際、
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