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2019年1月8日のブックマーク (5件)

  • Gitlab CIでDockerベースのサービス開発のCI環境を作る - Qiita

    開発中のDockerベースのサービスのCI環境をAWS上にGitlab CIで一から作ることになったのでせっかくなので手順や気にしたこと、そのうち何とかしたいことなどをまとめました。 開発中のサービスについて だいたい以下のような構成のサービスの開発をしてます。そのため、構築するCI環境はDockerbuildし、テストスクリプトを実行するといったものです。 マイクロサービス 各サービスごとのリポジトリ(リポジトリが複数ある) リポジトリはgitlab.comで管理 各サービスはDocker(1つのサービスが複数コンテナの場合はある) テストはテストスクリプトから一括で実行できるようラップされている ※ テストコードの中身・内容については今回は述べません。 リポジトリ:gitlab.com CIツール:Gitlab CI + Gitlab Runner CI環境:EC2 t2.small

    Gitlab CIでDockerベースのサービス開発のCI環境を作る - Qiita
  • 『パックマン』最終仕様書、全ページが学会誌に掲載。AI研究の三宅氏らによる開発者・岩谷氏インタビューも

    人工知能学会が発刊している学会誌の最新号にあたる「人工知能 Vol.34 No.1」にて、『パックマン』の生みの親である岩谷徹氏のインタビューと共に、同作の仕様書が全面公開される。発売日は1月10日、価格は2592円。Amazonで販売されるほか、1月中旬以降はKindleでも購入できるようになる。また同学会が運営するAI書庫でも閲覧可能だ。 (画像はAmazon | 人工知能 Vol.34 No.1 (2019年1月号)より) 人工知能学会は、人工知能に関する研究の進展と知識の普及を図り、学術・技術ならびに産業・社会の発展に寄与することを目的とした団体。学会誌「人工知能」を定期的に発行している。その最新号では『パックマン』とAIの関係にフォーカスを当てた特集記事が組まれている。 そのなかには『パックマン』の生みの親である岩谷徹氏のインタビューが掲載されている。聞き手はスクウェア・エニック

    『パックマン』最終仕様書、全ページが学会誌に掲載。AI研究の三宅氏らによる開発者・岩谷氏インタビューも
  • 米国家安全保障局、リバースエンジニアリングツール「GHIDRA」を公開へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米国家安全保障局(NSA)は3月初旬にサンフランシスコで開催されるセキュリティカンファレンスRSA Conferenceで、リバースエンジニアリングツールを披露する。その後、オープンソースソフトウェアとして公開される予定だという。 公開されるのは「GHIDRA」という名前の逆アセンブラだ。逆アセンブラとは、実行ファイルからアセンブリ言語を生成して、人間による解析を手助けするソフトウェアのことである。 NSAは2000年代の初めにGHIDRAを開発し、数年前から、さまざまなマルウェアや疑わしいソフトウェアの内部の仕組みを調べるサイバーチームを擁するほかの米政府機関と同ソフトウェアを共有している。 GHIDRAの存在は国家機密というわけでは

    米国家安全保障局、リバースエンジニアリングツール「GHIDRA」を公開へ
  • 結婚してから夫と一回もしてない

    自分でも驚くんだけど、結婚してから夫と一回もセックスしたことがない もともと性欲があるのかないのかわからないような彼だったんだけど、結婚する前は1年に1、2回はしていた(これでも少ないけど) お互い「子供はいらないよね」という話はしていたけれども、流石にここまでしなくなるとは予想外だった 一度私が癇癪を起こして恥も外聞もなく「セックスしたい!」と訴えたけれども、夫はそもそも『何を言っているかわからない』という感じで全く理解してくれなかった 最近はもう諦めて浮気をしている 夫のことは愛してはいるが、バレてもいいやって感じだ 忠告する。性欲のないと男とは付き合うな

    結婚してから夫と一回もしてない
    ene0kcal
    ene0kcal 2019/01/08
    あーなるほど。
  • 「健康経営はやめましょう」と社長に進言したら会社で四面楚歌状態です。 - Everything you've ever Dreamed

    昨年末の部長会議で根拠をあげて「健康経営からは手を引いた方がいい」と意見を述べてから社長と対立している。対立というと大袈裟になってしまうが、溝を埋めるのが困難なほどの意見の相違が社長と僕の間にはある。実際には社長と僕だけが対立してるのではない。僕以外の部長クラスは全員、社長に賛同しているので、僕は四面楚歌である。そんな状況のまま年を越してしまった。 経済産業省によれば、健康経営とは、「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践すること」であり、「企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながる」効果が期待されている。http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenko_keiei.html 健康経営は、経産省と

    「健康経営はやめましょう」と社長に進言したら会社で四面楚歌状態です。 - Everything you've ever Dreamed
    ene0kcal
    ene0kcal 2019/01/08
    いったん無職になった経験者は強いなあ。とはいえ強くそう考えるなら戦うしかない。