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Cに関するene0kcalのブックマーク (14)

  • C言語1000行でテキストエディタを作るチュートリアルをやった

    結果的に1200行を越えましたが。 kilo 成果物はこれ↓ 参考サイトはこれです↓ インスパイア元↓ 感想 C言語は10年ぶりくらいに書いた 進めていくうちになんとなく思い出すことができた 最初にちゃんと授業で学んだ言語なので懐かしく思った Cに出会っていなければプログラミングしてなかったかもしれないので感慨深い しかしこのレベルのメモリ管理は正直たいへん 「この関数で確保したメモリはこっちの関数で開放されるので問題ありません」みたいな この調子でやっていったらバグる未来しか見えない 1000行・1ファイルというコンセプトは良いのだがファイル分けて管理したいナ〜〜と思った 配列や文字列の操作、メモリ管理がやりやすい別の言語で書き直したい Cを書くの大変だな…という感想を持った 速さはともかく他の言語で書きたい もっとimmutableに… お手よりも行数が増えた 1行のif文などでもブ

    C言語1000行でテキストエディタを作るチュートリアルをやった
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/09/06
    lispで書くともっと楽そう。
  • C++ - 数式文字列 => 逆ポーランド記法 変換(スタック使用)!

    mk-mode.com Linux, Debian, IT, Server, PG, Ruby, Rails, Python, C++, Fortran, PC, MariaDB, math, GIS, etc... C++ で、入力した数式の文字列を逆ポーランド記法(RPN; 後置記法)に変換する処理を実装してみました。 今回はスタックを使用した処理です。(後日、二分木を使用した処理についても紹介予定) 逆ポーランド記法の数式文字列から値を計算する処理(逆ポーランド計算機)については、次回紹介予定です。 ちなみに、過去には Fortran95 や Ruby で実装しています。 Fortran - スタックの実装(逆ポーランド記法による電卓)! Ruby - 数式文字列 => 逆ポーランド記法 変換(スタック使用)! 0. 前提条件 Debian GNU/Linux 10.6 (64bit

    C++ - 数式文字列 => 逆ポーランド記法 変換(スタック使用)!
  • シグナルハンドラにprintf()を書いてはいけない - Qiita

    三行でまとめると シグナルハンドラ内でprintf()してはいけない というより、余計な処理を書いてはいけない もう一度言う、シグナルハンドラで余計なことをするな、非常に大事なことだ はじめに シグナルハンドラでやってよい処理は非常に限られるのに、全くルールを守らないサンプルコードが世の中に大量に出回っている。printf()するなんてもってのほかなのだが、カジュアルにそこらじゅうで見かけて非常に悲しい。 この記事では、そんな状況を少しでも改善したいと思い初心者向きに書いたものだ。そのため、下記では、回避するにはどう実装すればよいのか、ルールを破るとどうなるのか、といった点を先に簡潔に記述する。 なぜしてはいけないのか、POSIXだとかリエントラントだとか、は下の方に追いやっている。玄人は読んでてウズウズするだろうが、細かい話はできるだけ目につかないような構成としたため了解いただきたい。

    シグナルハンドラにprintf()を書いてはいけない - Qiita
    ene0kcal
    ene0kcal 2022/05/10
    コメントで思ったことを書いてる人がいてそうだよねと思った。
  • ゲーム開発者のための C++11~C++20, 将来の C++ の展望 - CEDEC2020 - Speaker Deck

    ゲーム開発者のための C++11~C++20, 将来の C++ の展望 【CEDEC ページ】https://cedec.cesa.or.jp/2020/session/detail/s5e8327a52702c.html 【解説付きの書籍版 📚】https://zenn.dev/tetsurom/…

    ゲーム開発者のための C++11~C++20, 将来の C++ の展望 - CEDEC2020 - Speaker Deck
    ene0kcal
    ene0kcal 2020/09/03
    最新を追っかけてないから、こういうのスゲー助かります。
  • セルフホスト可能なCコンパイラを書く

    最近、コンパイラを書くことが流行っているようだ。流行に乗ってやってみたらいろいろな知見が得られたので紹介したい。 コンパイラを書くと一口に言ってもいろいろなスコープがある。ここではC言語を用いてCコンパイラを書くことを選択した。C言語は言語仕様的にコンパクトで広く知られている。また、ツールとしてのCコンパイラも普及している。その場合、自分が書いたCコンパイラで、自分が書いたCコンパイラのソースコードをコンパイルすることが原理的には可能だ。これをセルフホストという。ひとつの到達目標として非常に興味深い。 当初は冬の間に終わらせる予定だったのだが春まで伸びてしまった。しかし、春になっても寒かったり雨で家に居る日が多く、アウトドアシーズンまでに目標のセルフホストを達成することができた。 昔、Cのインタプリタを書いたことがあったが、コンパイラを書くのは、はじめてである。時代も進んで開発手法が変わっ

  • 競プロに便利な C++17 新機能まとめ - Qiita

    AtCoder の言語アップデート で、C++17 対応コンパイラが使えるようになりました。やったー! この記事では、競技プログラミングに役立つ C++17 の新しい標準ライブラリ・言語機能を 16 個紹介します。 サンプルコードは、AtCoder の GCC 9.2.1 システムで動作を確認しています。 C++17 標準ライブラリ機能 1. 値を範囲内に収める std::clamp(x, min, max) 値 x を、min 以上、max 以下に収めてくれる関数です。 これまで std::max(std::min(x, max), min) と書いてたのが 1 つの関数で済みます。 #include <bits/stdc++.h> int main() { // 値を 0 以上 100 以下に収める std::cout << std::clamp(50, 0, 100) << '\n'

    競プロに便利な C++17 新機能まとめ - Qiita
  • CとRustで一から作るマイクロカーネルOS

    マイクロカーネルは浪漫に溢れる非常に作りがいのあるソフトウェアです。この記事は,「マイクロカーネルベースのOSの一から作ってIaaSで動かす」ことを目標に作ったマイクロカーネルベースのOS Resea(りーせあ)の設計と実装について軽くまとめた物です。 ソースコードはGitHubにあります。 マイクロカーネルとは Linuxのようなモノリシックカーネルでは色んな機能がカーネル空間で動きますが,マイクロカーネルではユーザプロセスたちが互いに通信しながらOSを作り上げます。プロセス・スレッド・仮想メモリ管理,プロセス間通信,タイマーといった必要最低限の機能だけをカーネルが担います。デバイスドライバやファイルシステムといった残りの機能は,独立したユーザプロセスとして動きます。たとえデバイスドライバが暴走しても他のコンポーネントを壊すことはないのです。マイクロカーネルは信頼性が高く,疎結合で美しい

    CとRustで一から作るマイクロカーネルOS
  • Big Sky :: sudo の特権昇格バグはなぜ起こったのか

    « Microsoft Word を Markdown に変換するコマンド「docx2md」を作った。 | Main | VimConf 2019 を終えて » Linuxsudo に root 権限を奪取できるバグが見つかった。 Linuxの「sudo」コマンドにroot権限奪取の脆弱性。ユーザーID処理のバグで制限無効化 - Engadget 日版 この脆弱性は、sudoコマンドのユーザーIDに-1もしくは4294967295を指定すると、誤って0(ゼロ)と認識して処理してしまうというもの。0(ゼロ)はrootのユーザーIDであるため、攻撃者は完全なrootとしてコマンドを実行できることになります。 https://japanese.engadget.com/2019/10/14/linux-sudo-root-id/ 既に Ubuntu 等にはパッチが配布され始めているらしい

    Big Sky :: sudo の特権昇格バグはなぜ起こったのか
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    ene0kcal 2019/10/16
    当該関数書いた人、いろんな所で境界値チェックをスキップしてそうなプログラムだった。
  • C++は本当にRustに速度で負けるのか 〜「RustがC++に速度で勝った話」のベンチマークを追試する〜 - Qiita

    追記: 記事は g++ について書かれており、clang については補足で述べる程度でしたが、clang側の検証結果が間違っておりました。 別途 clang++ で検証した記事も書きましたので、ご覧いただけますと幸いです。 記事の目的 昨日、株式会社フィックスターズの「Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo」に以下の記事が掲載されました。 RustC++に速度で勝った話 - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo 記事では、上記記事の 手元環境における追試 C++の敗因/Rustの勝因分析 条件をある程度統一した際のベンチマーク結果 の3点を行います。 ベンチマーク環境 OS Fedora 30 CPU AMD A6-1450 Memory DDR3-1333 4GB x 1 (4GB) GCC 9.2.1 Rustc 1.39.

    C++は本当にRustに速度で負けるのか 〜「RustがC++に速度で勝った話」のベンチマークを追試する〜 - Qiita
    ene0kcal
    ene0kcal 2019/09/19
    将来、VMとDeep Learningが融合して実行しながら一方で実行分析結果から最適化ネイティブコードにコンパイルして動的に実行を中間コードからネイティブコードに切り替えるようになったりするのかなと妄想。
  • 「Rust」言語はCよりも遅いのか、研究者がベンチマーク結果を解説

    「C」や「C++」に代わるシステムプログラミング言語として「Rust」が注目を集めている。メモリ安全性が高く、メモリ破壊バグといった脆弱(ぜいじゃく)性を作り込みにくいからだ(関連記事)。 ただし、システムプログラミング言語では、高い処理性能が必須条件であり、これがCやC++が使われ続けている理由となっている。Rustはどの程度「速い」のだろうか。 ドイツのミュンヘン工科大学で博士課程の学生であるポール・エメリク氏は2019年9月9日、Rustで作成したデバイスドライバの性能評価をGitHubで発表した。 同氏のグループはさまざまな言語で同じ機能を備えたデバイスドライバを記述し、性能を比較している。 何が性能低下を引き起こしているのか 性能評価用に作成したのは、Intelのイーサネットコントローラー向けのLinux用デバイスドライバだ(ixgbeタイプ)。 エメリク氏は解説の冒頭で研究に取

    「Rust」言語はCよりも遅いのか、研究者がベンチマーク結果を解説
  • Cello - もはや別物、C言語で高レベルプログラミングを実現するライブラリ | ソフトアンテナ

    C言語は機械語やアセンブリ言語といった低水準言語に近く、最近流行のPythonRubyといった高水準言語で利用できるさまざまな便利な機能を使用することができません。例えば文字列にも専用の型が存在せず、さまざまな落とし穴に注意しつつ慎重に使用する必要があるのです。 日紹介する「Cello」は、このなにかと不便なC言語で、高レベルプログラミングを実現するユニークなライブラリです。 Cellは以下の機能を実現するC言語用ライブラリです。 一般的なデータ構造 ポリモーフィック関数 インターフェイス/タイプクラス コンストラクタとデストラクタ オプションのガベージコレクション 例外 リフレクション 作者のDaniel Holden氏は、Ubisoft Montrealのアニメーション研究員で、C言語の可能性を追求するためのファンプロジェクトとしてCelloの開発を始めたと開発の動機を説明していま

    Cello - もはや別物、C言語で高レベルプログラミングを実現するライブラリ | ソフトアンテナ
  • セルフホスティングCコンパイラを書いた - 茅の下

    セルフホスト(自分自身をビルド)できるCコンパイラnoccを書きました。 github.com はじめに 去年の夏あたりからCコンパイラを書くのが流行っていたのでやってみました。 例によって@rui314さんの8cc、9ccと低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門を参考にしていますが、バックエンドにはLLVMを使用しています。 工夫した点 以下、作る上で工夫した点です。 言語仕様に制限をつける C言語の全仕様を網羅しようとすると到底完成は不可能なのでサポートする言語仕様に制限をつけまくりました。 制限には例えば以下のようなものがあります。 変数宣言が初期値を取れない。 複数の変数をコンマ区切りで宣言できない。 typedef宣言や型のconst修飾などはその語順を固定している。 型解析時は型のconst修飾を無視する。 関数のプロトタイプ宣言はトップレベルでのみ行える。 関数ポイ

    セルフホスティングCコンパイラを書いた - 茅の下
  • 低レイヤを知りたい人のための Cコンパイラ作成入門

    はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム このには一冊のに盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 このでは、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう

  • sprintf を最大10倍以上高速化するプリプロセッサ「qrintf」を作った

    最近H2OというHTTPサーバを書いているのですが、プロファイルを取ってみるとsprintfが結構な時間をっていて不満に感じていました。実際、sprintfは数値や文字列をフォーマットするのに十徳ナイフ的に便利なので、HTTPサーバに限らず良く使われる(そしてCPU時間を消費しがちな)関数です。 では、sprintfを最適化すれば、様々なプログラムが より高速に動作するようになるのではないでしょうか。ということで作ったのが、qrintfです。 qrintfは、Cプリプロセッサのラッパーとしてソースコードに含まれるsprintfの呼出フォーマットを解析し、フォーマットにあわせたコードに書き換えることで、sprintfを高速化します。 たとえば、以下のようなIPv4アドレスを文字列化するコード片を sprintf( buf, "%d.%d.%d.%d", (addr >> 24) & 0xf

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