タグ

ブックマーク / republic1963.hatenablog.com (18)

  • 非モテ論壇より一言。 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    新進気鋭のアルファブロガー、id:amamako氏からクリルタイに関して名指しでコメントをいただいたので回答しておきたいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/amamako/20120615/1339729240 いやーしかし、一応この問題に関して触れるなら読んどかなきゃと思って同人誌棚からクリルタイ引き出して読んだけどホント糞だわー。 https://twitter.com/amamako/status/213468445067575297 まずは、わざわざ弊誌を拝読いただき誠にありがとうございます。どのような感想にせよ、弊誌について感想を持っていただき、それを言及していただける、という事は大変光栄であると感じております。欲を言えば、どう「糞」なのか詳細を教えていただけると幸いです。 ブログ「斜め上から目線」の1ファンからすると、今回のエントリは非常に悲しかった。私の

    非モテ論壇より一言。 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • Welcome To Madchester - 「優越感文化」と「劣等感文化」

    ※8月20日追記しました。 たまにブログの文章を読んでいて驚く事があります。 それは、例えば自称・他称ともにオタクの人の彼らのオタク批判を読んだ時です。 「なぜこの人は自分が属する文化トライブの事を批判できるのだろうか」 といつも不思議になります。 要するに「世間様」からみたらエロゲーやってる「キモオタ」とオタク論壇で動物化について語るあなたは同じ「オタク」であり、見た目がどちらも典型的な感じだったらあなたがどれだけ高尚なオタク論を語ろうがどっちにしても嫌がられるでしょうにと思うわけです*1。そこで思うのが、要するにある種の人種にとっては自分の趣味というのは優越感文化、つまり優越感ゲームを基盤とした文化なんだな、という事です。 「オタクってのは○○○だからダメだと思うんだよ」 と論客が語るとき、論客は正しくはこういっている場合が多いと思います。 「オタクってのは○○○だからダメだと思うんだ

    Welcome To Madchester - 「優越感文化」と「劣等感文化」
  • 或る世界で最も成功した社会主義国での出来事 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    ニートと呼ばれる人々について。 あくまでもテレビでよく特集とかされてるのを見たときの感想なんですが、みんながすごい仕事をやりたがっているような気がします。テレビとかで聞くニートの人たちの夢。その極致がまぁ「作家」なんですが、そんなのそう簡単になれるわけではないのは当たり前なわけで・・・。一方でコンビニのバイトとかまぁ探せば(選ばなければ)仕事ならまぁあります。で、なんとかってはいけるでしょう。 これは何でなのかちょっと考えてみました。 日ニートの場合、学歴自体はけっこういい場合がままあるんじゃないかと思います(大卒とかそういうレベル)。そこら辺がイギリスなんかとは違うんではないか。 この「優等生のニート」というのはかなり始末が悪いんではないですかね。DQNのニートつうのもまぁいるはずなんですが、なぜかTVに出てくるニートというのはほとんどが我々の見慣れた、つまり鏡に映る我々のような人

    或る世界で最も成功した社会主義国での出来事 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • Welcome To Madchester - はてな村博物誌7「ブロガーの衝突とネットの終わり」

    毎年恒例ですが、振り返りやりました。 http://www.fiberbit.net/user/ecrnaward/index.html 今年は全般的にいいCDが多いですね。選ぶのに迷いました。 http://yaplog.jp/parsleymood/archive/479 トニオ氏の一連の「死ね死ね恫喝」に関連して、mixi日記をブログに晒された人が明日オーマイ編集部に行って平野氏に直接インタビューをしてくるらしいです。これは大変に興味深いです。リンク先にブログの中の人には頑張ってくださいと微力ながらエールを送っておきたいです。「リアルで解決」云々のところは凄く気になるので是非頑張って聞いてください! トニオ氏の今回の一件、うちにもトニオ氏からコメントを頂戴いたしましたのでまぁ少しは当事者だという事はできるかもと思っていますが、正直もうどうでもいいんですよね。「死ね」云々に関してもどう

    Welcome To Madchester - はてな村博物誌7「ブロガーの衝突とネットの終わり」
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/01/06
    文明の衝突は不可避なのですね / fjは小文明だから後世に影響はなかったか…
  • はてな村博物誌6「はてな村とオーマイ村」 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    天は何も語らず歴史をして語らしむ*1 四方を電子の海に囲まれた、ここブロゴスフィア島。 ブロゴスフィアにも新しい生命が息づく春がやってきました。この春、ブロゴスフィアの山中に二つの新しい村ができました。 はてな村とオーマイ村です。はてな村は近藤村長、オーマイ村は鳥越村長によって作られました。近藤社長はとなり村、ココログ村出身のナオヤ自治会長と、村民同士のプロレスが大好きな加野瀬青年団長と一緒にむらおこしです。 一方、オーマイ村もメンバーでは負けていません。自治会長は平野さんというメリケン帰りのインテリ、鳥越村長の会社の後輩でブロゴスフィアに詳しい佐々木さんは青年団長です。 あたり一面緑に包まれる夏です。はてな村もオーマイ村も元気に村の畑を耕しています。 鳥越村長は電子の海の向こう側、じゃーなりずむ島と呼ばれる大都会のある島の人々と大変に仲が良かったので、そこから多くの人々を移住させました。

    はてな村博物誌6「はてな村とオーマイ村」 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/12/04
    落ちがひどいw
  • オーマイニュースはドリフだ - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    私はオーマイニュースという存在が不思議でしょうがありませんでした。オーマイニュースの何が楽しくて、みんな投稿しているのか、そして言及しているのか、わいわいきゃっきゃっやってらっしゃって大変にうらやましい。 ところが、これを読んで疑問が全て氷解しました。 記事自体は別に面白いものではありません。週刊現代のブログ特集みたいな今更感があります。 で、私が自分の目を疑ったのは以下の部分。 そのことを率直にお聞きするため、ブログの変遷また動向に通じている「ことのは編集室」の松永英明氏にインタビューしてみました。 私は文中に松永英明という文字が出た瞬間に不覚にも爆笑してしまったのですが、河上イチロー氏です。 オウムとの話とか実際どうなのかとか私は良く知らないけれど、ここで松永英明氏が出てくるヤバさぐらいはわかります。それで、インタビューの内容としても至極フツーの内容で、ライターがブログやる効用みたいな

    オーマイニュースはドリフだ - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/10/15
    「もしかしてオーマイニュースの編集部は「志村うしろー!」とかああいうのを狙っているんじゃないのでしょうか」 天然はもっとも恐ろしい
  • ぼくのてんかこっか(「美しい国」が生まれる時に) - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    ※自分語り、自意識、ルサンチマン、自己陶酔が多分に含まれております。用法・用量を守って正しくお使いください。 こうこうせいだったあのひ、ぎふのあのあついひのはなし はてなリベラルで頭の良い方達にとっては失笑ものかもしれないが、高校生のころ、ぼくのバイブルは「ゴーマニズム宣言」だった。きっかけは岐阜新聞で「韓国様に文句つける最低の漫画家」っていうアングルで新・ゴー宣が紹介されていたこと。しかも、あのおぼっちゃまくんの作者が!予備校の帰りに、自由書房という岐阜でも大きめな書店によって新・ゴー宣を1冊買ってみた。読み出した。次の日には残り全巻を買いに行っていた。 ずいぶん頭の悪い話だが、それはぼくにとって初めて僕みたいな人間にもわかる言葉で書かれた思想書だった。 新ゴーマニズム宣言スペシャル脱正義論 作者: 小林よしのり出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1996/08メディア: 単行 クリ

    ぼくのてんかこっか(「美しい国」が生まれる時に) - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/09/21
    小林よしのりは嫌いだけど脱正義論はよかった。戦争論以降はきちんと読まなくなっちゃったなぁ
  • “モテ”と“キャリア”の歴史 “非モテ世代”は女に期待しすぎた - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060825/108657/ 私がこの「キャリモテ」の原稿を書こうと思ったきっかけは、ある非モテの一言。「若い頃はね、脱オタしていい男になればなるほど、いい女が寄ってくると思っていた。でもそれは大間違いよ。誰かもっと早く教えてくれればよかったのに」…。 その人は一世風靡した元脱オタ説教房で、後に引きこもった。顔よし、スタイルよし、センスよし、頭もよくて家柄もいい。誰が見ても非の打ちどころのない「いい男」。そんな彼でも「納得のいく結婚」に出合うには、苦労したとか。そこで、最初のセリフが出たわけだ。「いい男になればなるほど、いい女が寄ってくるなんて大間違い」という一言に深くうなずいた私も、気がついていた。「そうだ。日男性の進化に女性はついてこられなかったのだ」ということに。 このたび発表された2

    “モテ”と“キャリア”の歴史 “非モテ世代”は女に期待しすぎた - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - 社会ミンナで考えるべき非モテ問題

    デジタル・ロック アーティスト: スペース・カウボーイ出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル発売日: 2006/07/19メディア: CD購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (21件) を見る これはひどい。この脂ぎったサウンドと内面の空虚さは。 でも多分、フロアではアーティストの内面なんて必要ないのよ。 ただ、踊ることだけが。(俺はフロアにはいけないわけなんだけど) 内面なんてそんな重っ苦しいもんはそこら辺の「アーティスト」どもにわしとけ。 http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2006/07/post_527b.html 最近の非モテ論壇にて大絶賛放映中のジェンダーフリーとかと非モテの話。しかも、発火点はまたMasaoさんだ!いつもご苦労様です。 弱者男性なんていう話も出てきていて結構ですなぁ

    【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - 社会ミンナで考えるべき非モテ問題
  • 【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - 「ちょいオタ」はオタクを殺す。

    多分。 はてなキーワードに登録されたこちらの説明をご覧ください。 ちょい=ちょっと オタ=オタク ちょっとオタクなところを見せて、少年の心をもっていることをアピールしてモテてしまおうという考え方。 素人目から見ても相当ひどい。で、さらに酷いのがキーワード説明内で挙げられている例なんです。 1 ちょいオタ男はA-BOYであることを明るくカミングアウト 男:「俺、ちょっとしたA-BOYだからさ」 「ガンダムとかまかせてよ」 女:「エー、スゴーイ」 2 ちょいオタ男は少女漫画通 部屋が漫画喫茶になることも 証言:「俺の友達の家には少女マンガが100冊ぐらいあって女の子達が集まって、ちょっとしたマン喫状態。ウラヤマシッス!」 証言:「少女マンガを読んでる男のコって、女のコのことを絶対バカにしないし、繊細で女心を深く理解してくれてる気がする。相談とかもしたくなる」 紹介例:ハチクロ 賢明なる読者諸兄

    【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - 「ちょいオタ」はオタクを殺す。
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/07/11
    「実は、これは恐らくですが、今いるサブカル人はみんな「ちょいサブ」なんですよね」
  • 【虐めないでね】Welcome To Madchester - はてな村博物誌

    参考にしたエントリ http://d.hatena.ne.jp/utsutsu/20060512 今日ははてな村での「プロレス」について。 アメリカ生まれのブログというメディアを紹介したのが六道山という今では伝説的なプロレスラー。彼の後、日にも様々なプロレス団体が設立される事になります。Jokdoによって作られたはてな村にも新はてプロレスという団体が設立されました。新はてプロレス=略して新はてが他の団体と違ったのは、はてな村の村長が設立し、ほぼ毎日村の公民館でプロレスが催された事、そして設立者である村長自身が「アーティファクト猪木」と名乗ってプロレスに参加した事でした。 「萌える闘魂」と呼ばれたアーティファクト猪木の他にも、キラ星のごとく現われたカリスマ達…。「世界のサブカルチャー」吉田征二、毒霧を得意技とした木屋敬司ことグレート・キヤ、ハンドアックスとスコーピオンデスロックを得意技とし

    【虐めないでね】Welcome To Madchester - はてな村博物誌
  • Welcome To Madchester - ラジオクリルタイ公開収録のお知らせ

    http://younashi.web.infoseek.co.jp/younashi.html 気づいたこといくつか ・ジングルとか完備されていていいなぁ・・・。 ・「Aクラス」という言葉をこのラジオのメインユーザーはどれだけ知っているのだろうか…。 ・結構ガチ。 →掲示板のやり取りが非常に面白い。マジで怒っている人が・・・。 ・中村さんっていい人なんだなぁ。 ・誰でもかれでも女性を腐女子扱いするのはどうか? ・「オススメを教えてください」というのに対して、「タレントを読め!」というのは素晴らしいアドバイスだと思った。私は「そして世界は狂いはじめた」をお勧めしておきます。 そして世界は狂いはじめた 作者: 古舘伊知郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/12メディア: 単行 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る ・関西インターネットラジオ界の連帯感に、羨望

    Welcome To Madchester - ラジオクリルタイ公開収録のお知らせ
  • Welcome To Madchester - ヒヒヒの非太郎〜Cクラス大戦争〜

    〜この番組は「楽しい時を創る企業」バンダイの提供でお送りします〜 (オープニング。くどくなってきたので省略) 今日も今日とて非モテハウス。非太郎は今日も松零士先生の「男おいどん」ばりにパンツに生えたキノコをむしゃむしゃとべていた。 と、ふと気がつくと、非太郎あてに赤色の手紙が来ていた。中身を見てみると、「和田サン」を名乗る人物からのイベントの招待状だった。招待状によると、超自由と名乗る団体が主催するそのイベントには、日中のCクラスの人間が集まっているらしい。 これはもしかすると私も当事者性を無くすことができるかもしれないな、という皮算用もそこそこに、新木場・スタジオコーストにやってきた非太郎。確かに、駅からずっと頭の非モテアンテナ(よく寝グセに間違えられる)が反応しっぱなしだ。いや、非モテアンテナなどにたよらなくてもいい、見ただけでCクラスとわかる連中が大挙して集まってきているのだ。

    Welcome To Madchester - ヒヒヒの非太郎〜Cクラス大戦争〜
  • Welcome To Madchester - 非モテ進化論-本当の大変化はこれから始まる

    http://d.hatena.ne.jp/yugyu/20060207 (今さらなトラバ) クリルタイの方々は、昔ながらの非モテ自虐芸、もしくはメタ世界の中で生きていらっしゃるように思われるのでまた別。 「非太郎!わしらの存在がはてな村で認知されておるぞ!」 「ええ、父さん。これは池袋駅北口に行かねばなりませんね。」 といった所なんですけど、結構これ微妙な話なんですよね。確かに私も感じるところではあります。非モテとして1世代古いな、と。 う〜んと、世代論的な話をしてしまってもいいのかはよくわかりませんが、私なんかは伊集院光的な童貞世界なんですよ。うだうだいっていても結局はおもしろ的な方向に収束させようという。そして、伊集院光的な童貞世界というのは、物凄く大雑把に分類するとサブカルの一分派なんですよね。一言で言うとモテないサブカル*1。で、多分、伊集院光的童貞というのは非モテ1.0なんです

    Welcome To Madchester - 非モテ進化論-本当の大変化はこれから始まる
  • Welcome To Madchester - ヒヒヒの非太郎~非太郎危機一発!~

    http://mixi.jp/view_community.pl?id=365831 (みくし持っている人は見てみてください) 超カンタン! 最強メディア ブログ成功バイブル 作者: 百世瑛衣乎出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/04/19メディア: 単行購入: 5人 クリック: 774回この商品を含むブログ (35件) を見る このをきっかけにブロガーの人たちが集まったりして、パーチーを開いたりしているらしい。素晴らしいですね。「いい女塾」なんていう非常に香ばしい単語もちらほら。ってか、多分このパーチーには、はてなユーザーは「見えないフィルター」によって参加できないと思います。 パーチーの模様↓ ttp://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200506060000/ ttp://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/

    Welcome To Madchester - ヒヒヒの非太郎~非太郎危機一発!~
  • Welcome To Madchester - [妄想][DT]宮崎アニメのヒロインは童貞殺し

    http://www.bounce.com/news/daily.php?C=7110 出るそうです。4月21日って結構先の話ですね・・・。FreeTEMPOって楽曲が完成されてるからな・・・。 こないだも取り上げた朝日新聞のCM、私は新聞の「ジャーナリズム」とやらを信用しない。何でかっていうと、東京とかで一人暮らしの時に、いらっしゃいますよね、お客さんが。あのお客さんが結構怖い人で、かつ朝日と読売をお勧めになられるお客様が一番多い事は皆さんもご存知だと思います。 私も数年前に岐阜のクソ田舎から出てきて、いきなりお客様がいらっしゃったものだから、当にびっくりし、かつ怖かった。 彼等によって「ジャーナリズム」が広められている訳ですよね。当に「必要」かつ、「正しい」ものならあんな事はする必要ないと思うんですけどね。 先日のクリルタイラジオにおいて刺身☆ブーメランさんから「空から女の子が降っ

    Welcome To Madchester - [妄想][DT]宮崎アニメのヒロインは童貞殺し
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/02/02
    アシタカ以降はイケメンヒーローがデフォに。そういう軸でアニメを評価する気はないけど、たしかに変化は感じる
  • Welcome To Madchester - 人気者バトルロワイヤル

    お待たせしました(してるか?)、ラジオクリルタイ第2話〜アメリカ「帝国」の支配と世界システム論〜 http://www.voiceblog.jp/hatenahimote/ 無事アップいたしました。上の写真はNewさんに頂いた非太郎のイラスト。今回はちゃんとポッドキャスト形式でお送りしております(ケロログにて)。ご意見、ご感想等教えていただけると非常にうれしいです。 今回はいろいろありまして、必ずしも準備万端とはいかないのですが、2回目にしては合格点と呼べるクオリティだったと思います。 しかし、ポッドキャストを収録した後で打ち上げに行ったんですが、たっぷり3時間近くいろいろ語って面白かったです。しかし皆さん凄い人たちだなぁと。こんな凄い人たちが私の妄想の相手をしていただけるなんて当にありがたいことだと再確認いたしました。 http://news.livedoor.com/webapp/j

    Welcome To Madchester - 人気者バトルロワイヤル
  • クリルタイ総括 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://d.hatena.ne.jp/a666666/20051211/1134299007 http://d.hatena.ne.jp/bunta/20051211#p2 http://d.hatena.ne.jp/admire-don/20051211#p2 各ハン国の首領たちのおっしゃる事はいちいちもっともであり、私から何か付け足す事はない。少しだけ私の感想なんかを付け足そうと思う。 非モテの敵は非モテにあらず、「地球で一番非モテなやつ」を決めようと、非モ天下一武道会を開けば確実に地球が壊れるというのは全面的に賛同するのだが、では、非モテの敵というのは何なのだろうか?私は恐らく、それは「世間」だと思う。ヤリチン、DQNの犯罪を「あいつは不良だが、いいところもあるんだ」という最低の言葉で誤魔化し、むしろ彼等の方が「正常」だという世間。これこそ非モテの敵の正体だと思う。 だが、そう

    クリルタイ総括 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 1