成長著しい台湾に見た”理想の日本”のあるべき姿――台湾で携帯を買ってきた（前編） | 2fps. net

みなさん台湾というと何を思い浮かべるでしょうか。このブログを見ている人の多くは電子機器等の製造が有名なことはご存知だと思います。 鴻海、ASUS、Acer、GIGABYTE、Transcend、HTCなどなど挙げ始めるとキリがないです。 そして今急発展中の台湾の中心である中華民国の首都、台北市に行って来ました。 渡航期間は12月13日から16日までの4日間。関空と台湾桃園国際空港とをジェットスター・アジア航空で往復しました。チケット代は全部込みで2万5千円程度。 大阪市内をラッシュに巻き込まれながら出発し、関空快速で関空へ。 昼前の便で出発。3時間弱で到着。現地のあまりの暑さにびっくり。 日本を出発した時には気温が一桁の寒さなのに向こうは最高気温が27度とか長袖一枚で十分なレベル。快適でした。 まず空港に着いたら回線を確保するためにプリペイドSIMを契約します。 空港内にカウンターがあり、