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ECD (イーシーディー) | OOPS! -- 特集・コラム
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ECD (イーシーディー) | OOPS! -- 特集・コラム
今年に入ってから日本のヒップホップ作品がちょっとしたリリース・ラッシュになっているが、それらの謳... 今年に入ってから日本のヒップホップ作品がちょっとしたリリース・ラッシュになっているが、それらの謳い文句として「伝説の〈さんピンCAMP〉から10年!」ということが盛んに言われている。あのイベントによって大きく花開いた〈日本語ラップ〉というムーヴメントにとって、2006年は一つの節目の年、というわけだ。とはいえ、シーンにアニヴァーサリー的な盛り上がりがあるかと言えば、そうとも思えず、むしろ個々のアーティストたちは、それぞれ別々の方向へと向かっているように感じる。 そんな中でも、誰よりもオリジナルな道を進んでいるのがECDだ。〈さんピン〉のプロデューサーであった彼は、いまや〈さんピン〉以降のシーンとは無縁の場所に立っている。自主制作で作品を発表し、ライヴは、もっぱらアンダーグラウンドなバンドとの対バン。ライヴ会場では自ら物販ブースに立ち、自身のCDやCD-Rを売りさばく。その姿は淡々として自然