ヘドバンしながらエロ漫画！ ほしのふうた『仔犬のしっぽとお砂糖と』

勇人先生の『はなまる幼稚園』５巻（スクウェアエニックス）を読みました。ガキンチョ達の中では柊ちゃんが一番好きですが、今回登場する葵ちゃんがとってもいい子で泣けます。 まぁ、女性キャラで一番好きなのは草野先生なのですが。スポーティな貧乳スレンダー美女っていいですよねぇ。 さて本日は、ほしのふうた先生の『仔犬のしっぽとお砂糖と』（ヒット出版社）のへたレビューです。前単行本から大分空きましたが、商業復帰は実に嬉しいですなぁ。 ノスタルジーを掻き立てる作画・作劇の魅力と幼い肢体を快楽が染め上げるエロシーンの実用性を共に楽しめる１作です。 収録作は全て短編で１０作。１作当りのページ数は１６～２４P（平均１８P強）と少なめ。作品全体を包み込む心地よい雰囲気にこそ味のある作風なので、ページ数の多寡にあまり意味合いはありません。 なお、表紙絵は彩色がきりりん先生によるものですが、ほしの先生の絵柄と合ってい

[makaronisan]

バイブルきた！！！