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建築・現場の歩き方 建築家論その後、TLを眺めて認識した問題点など
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建築・現場の歩き方 建築家論その後、TLを眺めて認識した問題点など
前回のエントリー(参照:建築家を選ぶ側の人間からのメッセージ:建築家は設計者や建築士のふりをする... 前回のエントリー(参照:建築家を選ぶ側の人間からのメッセージ:建築家は設計者や建築士のふりをするのは、もう辞めた方がいい )の後、twitterで建設的な反応をいただき、管理人としても問題点に気付かされた点もあったので、拡散的にレビューしてみることにしました。 1、建設プロジェクトの中での建築家の職能とは論 これは、管理人なんかよりずっとCMキャリアの長い戸谷茂山さんが記事を書いてくれたので、 管理人が書く必要はないと思う。藤村さんから投げられた宿題が片付いたなと、ほっとする。 重要な一文だけ抜粋すればいいや。 米国の良さは、このように職能が細かく分離しているので、責任のありかが明確であるという点です。そして、建築家、コンサルタント、CM、施主、ゼネコンがすべて契約法上対等に仕事をして、それぞれの仕事にプロとしての責任を持つ、という意味があります。 戸谷茂山ブログ 建築家という職能 2、ビ