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今年で特許制度が出来てから125年。 本日、これを記念する式典が東京都内で行われた。 125年前、日本の... 今年で特許制度が出来てから125年。 本日、これを記念する式典が東京都内で行われた。 125年前、日本の第一号の特許は「防錆塗料」なのだとか。 それから今年で125年になるこの制度、「産業財産権」制度は、明治18年に現在の特許法にあたる「専売特許条令」なるものが公布されたことに始まる。 この「産業財産権」は、特許権、実用新案権、意匠権、そして商標権の4つの権利から成り立っている。 明治、大正、昭和、平成と時代は移り変わり、これまで約400万件を超える発明が特許として認められてきたのだという。 ところが、この特許の出願件数は、アメリカや中国は、継続的に増加している一方で、日本では、平成13年をピークにして、ここ数年減少傾向。 特許庁は、審査に関わる時間を短縮化するなどして活性化を図ると報じられているが、果たして、これで出願件数は増えるだろうか。。 私としては非常に疑問だ。 以前に比べて、新興