エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
蒲田行進曲 = アスワン総合出
つかこうへいの劇作品を深作欣二が映画化した「蒲田行進曲」。 これはコメディ映画じゃなくて、映画コン... つかこうへいの劇作品を深作欣二が映画化した「蒲田行進曲」。 これはコメディ映画じゃなくて、映画コント。みんな演技がわざとらしいし、発声が舞台劇並みに大声で叫んでいるし、台詞の間合いと言い、元が舞台劇というのがあるけれど、舞台劇を映画でやられても嘘臭くて見ていても白けて来るし、失笑ばかり。もっと演出どうにかならんかったのか。 平田満が一生懸命になり、危険なスタントを繰り返し、最後の階段落ちに行くのだけれど、その危険な場面はどれも平田満ではないスタントマンでこれまた白ける。そこを彼がするというのがこの映画の主題の一つでもあるのじゃないのか?それなのに別人とは。 最後のメタフィクションと言うか、これこそ楽屋落ちな締め方も、「作り物と分からせる演出が良いでしょ!」なんだろうけれど、今見るとその照れ隠し感が小っ恥ずかし過ぎて見てられない。 この映画の影響が大きいのか、今でも階段を転げ落ちて死亡したと