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final Make3 ほか、847通り以上の“音のカスタマイズ”が可能なイヤホン : 音響のまとめ
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finalブランドはイヤホン新プロジェクト「Make」の第1弾製品として、「Make1」、「Make2」、「Make3」と... finalブランドはイヤホン新プロジェクト「Make」の第1弾製品として、「Make1」、「Make2」、「Make3」という3機種を開発。クラウドファンディングサイトのMakuakeにおいて、14日の11時からサポーターの募集を開始しました。 Makeシリーズのイヤホンは、finalでは初となる、IEMタイプのデザインを採用。ハウジングは、装着感を徹底的に追求したという形状で、「カスタマイズしたかのような自然で圧迫感の無い装着感を実現した」というのもポイント。 さらに、音質調整フィルターを交換する事で、ユーザーが好みの音を作る事ができるのが大きな特徴。組み合わせにより「Make1」は 77通り、「Make2」と「Make3」は実に847通り以上の音が楽しめるというのが売り。 ユニット構成は「Make1」はバランスド・アーマチュア(BA)×3、「Make2」がBA×1とダイナミック型×1の