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『フィギュアスケート疑惑の高得点』絶版のお知らせとsochi123プロジェクトの活動報告: ときどき黒猫
2013年の3月に出版された『フィギュアスケート疑惑の高得点』ですが、出版社側より、5月12日付で絶版に... 2013年の3月に出版された『フィギュアスケート疑惑の高得点』ですが、出版社側より、5月12日付で絶版にするという連絡がありました。 増刷分の残部数はあるのですが、出版社側は私へ印税を支払いたくないようで、絶版することにしたようです。 なぜ、そんなおかしな話に?誰もが疑問に思うかもしれません。 『フィギュアスケート疑惑の高得点』は、初めてフィギュアスケートの採点疑惑について書かれた書籍ですし、ネット上では話題になりました。 キム・ヨナの所属事務所が私への提訴を検討しているという報道もありました。 また、ソチオリンピック後に韓国は審判員の構成について異議を唱えました。 そうした観点から見ると、本としての商品価値は極端に下がったとは言えません。 では、なぜ出版社は絶版にするのでしょうか? 出版社と交わした増刷の契約書には、『1年経過した段階で残部が存在した場合、残部のその後の販売については出版
2014/05/11 リンク