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このままでいいのだろうか? - 内藤侑史のスーダラ音楽漫遊記
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このままでいいのだろうか? - 内藤侑史のスーダラ音楽漫遊記
年明けからダッシュしてきたけど、ふと立ち止まると思うことがあります。 ”俺はこのような音楽をこれか... 年明けからダッシュしてきたけど、ふと立ち止まると思うことがあります。 ”俺はこのような音楽をこれからも続けていて良いのだろうか?” ここ数年、ゲーム音楽の世界よりもJ-POPの事務所での活動に重きを置いて 相方の方針のままに、言われるままにコンペで何十曲も曲を書いてきました。 J-POP業界には『業界の掟』のようなモノがあって、今まで自分が積み重ねてきた 音楽性をそのまま表現することは、まず許されない。あくまで作曲家は 『作家』であって、『表現者』であることは許されない業界なのです。 音楽がファーストフードのように、大量に生産され、大量に消費される。 作曲家は、まるでマクドナルドでハンバーガーを作るように曲を書くのです。 『今までよりも素晴らしい曲を書け』と言われ、意気込んで曲を書いたところで それは『ビッグマックがメガマックになった』くらいの違いしかないのです。 僕