上杉隆が語る、ダライ・ラマ法王の会見で「お！？」と思った３つのこと 11/9(1) : 座間宮ガレイの世界

2011年11月9日（水）、上杉隆氏が文化放送「吉田照美 ソコダイジナトコ」に出演しました。そこで、ダライ・ラマ法王の記者会見（自由報道協会主催）について言及しました。原発容認、チベットの僧侶の焼身自殺、そしてTwitterについてです。 http://youtu.be/5ik_vb8sICQ ※初稿です。誤字脱字は随時訂正していきます。 ＝＝＝＝＝（文字おこし、ここから） ※冒頭のゴルフにまつわるお話割愛。 吉田「はー。えーあの、今日はですね。色いろ伺いたいことあるんですけど。７日の月曜ですねこれね。自由報道協会主催、ダライ・ラマ法王の会見がありまして。唐橋ユミがまたこの場で司会ということで」 上杉「すごいですよね」 吉田「いうことですけど」 上杉「なんか唐橋ユミウイークみたいな感じですね」 吉田「それでなんか、笑ったりなんかしたのが好評だったりとかですね。あと３分間待つことにもですね、

[konstantinos]

知ってたら反対だったはずだと思い込みたい人の存在/そもそもそういう文脈ですらなかった。

[zamamiyagarei]

頑張って文字に起こしました。ダライ・ラマの原発容認の発言が日本のマスコミが流さなかったことを、一部原発反対派はほっとしているのでしょう。そういう構造がなんだか変だと僕は思うわけです。原発嫌いだけど。