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「俺の」シリーズが変える消費者行動 : 外から見る日本、見られる日本人
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「俺の」シリーズが変える消費者行動 : 外から見る日本、見られる日本人
2016年06月08日10:00 カテゴリ日本の社会飲食業界 「俺の」シリーズが変える消費者行動 昨日のブログで... 2016年06月08日10:00 カテゴリ日本の社会飲食業界 「俺の」シリーズが変える消費者行動 昨日のブログでは消費者の財布の紐が固い、ということを書きました。だからと言って私は消費はもう伸びないといっているわけではありません。紐が固ければ緩めればよいのです。 ブックオフの創業者が生み出した「俺のフレンチ」から始まる「俺の」シリーズは店舗数とその種類を急速に拡大しているようです。今ではフレンチ、イタリアンのみならず焼き鳥、おでん、割烹、そばに揚子江などという種類もあるようで正に無限の広がりを呈してます。 この「俺の」が静かなブームとなり、食に限らず自分のこだわりを示す代名詞的存在になってきているように思えます。最近は「いきなり…」も流行っているようで興味津々です。 日経ビジネスが5月16日号で「賞味期限切れのチェーン店 外食崩壊」という特集を組んでいます。いわゆる画一的なサービスを施すチ