近代麻雀漫画生活:麻雀漫画家・志名坂高次が読切「漫牌」でグランドジャンプに降臨！

2014年12月06日 麻雀漫画家・志名坂高次が読切「漫牌」でグランドジャンプに降臨！ 「凍牌」「バクト」「牌王伝説ライオン」などなど数々の麻雀漫画を手掛ける志名坂高次先生が、先日発売されたグランドジャンプに読み切りを掲載しました。タイトルは「漫牌」。 主人公はなんと18歳になりたての女子高生ですよ！ 漫画家の父親に厳しく育てられたそうで、事あるごとに「18になってからにしなさい」と言われ続けてきたようです。そして、18歳になった日に少女は決意をするのでした。子供の頃からずっと父の漫画を読んで興味を持っていたアレの「本番」をしよう、と。 「まん」…「パイ」…… 彼女がしたい「本番」とはまさか！？？ はい、やっぱり「麻雀の本番」でしたー しかし、ここは彼女が勘違いして訪れた出張ヘルスの事務所。当然「本番」と言ったらセのつくアレのことです。セックスとか性交とかね。でも、奇跡的に話が噛み合ってし

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しかし俺はなぜこの前志名坂先生にお会いした時に、サインにプリキュアを付けて描いてもらわなかったのかと。