エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
仏国競馬が舵を切る日本戦略と背景 : Nathanielの競馬ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仏国競馬が舵を切る日本戦略と背景 : Nathanielの競馬ブログ
4月17 仏国競馬が舵を切る日本戦略と背景 カテゴリ:競馬好きの戯れ言 (黄昏時のロンシャン競馬場。 GI... 4月17 仏国競馬が舵を切る日本戦略と背景 カテゴリ:競馬好きの戯れ言 (黄昏時のロンシャン競馬場。 GI開催日だというのに、人影はまばら。 2013年7月撮影) 17日、今年から日本のオークス1~3着馬に、 仏国で9月に開催されるGI・ヴェルメイユ賞の、 優先出走権が付与されることが発表された。 昨年から始まったヴィクトリアマイル&安田記念と、 ジャックルマロワ賞に続く、パートナーシップの締結。 背景に、仏国競馬の抱える、切実な事情が見え隠れする。 今回は、仏国競馬が日本戦略に舵を切る、狙いと背景について、 これまでの経緯から考察し、記事を書いてみたいと思います。 【パートナーシップの狙い】 今回、JRAから発表されたパートナーシップの内容は、次の3点。 当該レース1~3着馬に対する ・優先出走権の付与 ・登録料4560ユーロ(約60万円)の免除 ・輸送費20000ユーロ(約265万円)