記事へのコメント35

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    Guro
    いまごろ読んだ 読みごたえある 総じて平安文化を今に伝える支えなのだと思う

    その他
    Ottilie
    文字がしたためられるようす、楽しんでる。まひろやききょうの筆運び、なんとも小気味良く、才気ってかんじ。朝ドラの漫画家やアニメーターも描くところをもっと見せてくれとおもった思い出。

    その他
    gegegepo
    近世以前だと残ってる資料の総量が桁違いに少なくなるし、時代が古いほど解釈の幅が広くなるのは当然では

    その他
    orange_putting
    このnote読んで結構感動した。こういう制作秘話全部まとめて本にしてくれたら多分買うわ。

    その他
    kjin
    あんま関係ないが、教育関係者のやりがい喜びはこういうところなのかな?って記事読んで思った“中学生のときの家庭教師がたまたま仮名書道の先生で、勉強そっちのけで仮名の本や巻物を持ってきてくれたことが始まり

    その他
    tsubosuke
    初夏ウイカが昔から書道してて全部自分で書いたのは知ってたけど全員直筆は凄すぎる。そして題字のアドバイス「まひろから『道長さまへ』ではなく、『光る君へ』と恋文を書いたとしたら。その宛名が見たい」は神か。

    その他
    toriaezu113
    toriaezu113 かな文字の神様である行成、こないだは優柔不断なお上にきっぱりと物申してて格好良かったね。

    2024/07/23 リンク

    その他
    timetrain
    定子様に差し上げた枕草子も本当に素晴らしかったことを付け加えさせてください。

    その他
    kukky
    歌が詠まれるたびガン見してしまうが、毎回、演者のみなさんの手跡がとても美しくて。行成天才すぎる…。恋愛パートは微妙だけど、そこらへん全部まとめて源氏物語にぶっ込まれるかと思えば我慢できる…。

    その他
    zakkicho
    zakkicho フィクションメロドラマ、確かにそうかもしれないが、「大河「ドラマ」」なのだから、良くない? 私は平安時代が大河で描かれることに意味があると思うので、取り組んでくれるスタッフキャスト関係者に感謝だけど

    2024/07/23 リンク

    その他
    hiro_curry
    hiro_curry 行成が書を持ってくるだけで「これも国宝か!?」って思うよね

    2024/07/23 リンク

    その他
    dominion525
    それはすごい…!こういう細部まで手間とコストかけて作品作れるのはNHKだけなんだよなあ…。> 今回の大河ドラマでは、役者のみなさんの手元のシーンは、すべてご本人が実際に書かれています。

    その他
    teruspr
    吉高由里子と柄本佑を見ると「知らなくていいコト」で妊娠中の妻を放り出して職場でイチャイチャ浮気してた姿と、その後捨てられた子が真っ暗な部屋で泣いていた姿がフラッシュバックする…。もうトラウマなんだな。

    その他
    uniR
    素敵なnoteだった! 脚本というかドラマの内容はもう少女漫画だあ〜というわけで好き嫌いもあろうかと思うが、こう、細部に気を抜いていない様子を知れるのは贅沢だな

    その他
    hamigakiniku
    えー左利き…すご…

    その他
    aoiro-cake
    このドラマは演出での和歌や漢詩、漢籍の使い方が見事で勉強になるけど、仮名文字もここまでこだわっているのか。

    その他
    yuma_0211
    yuma_0211 『光る君へ』枕草子の「春はあけぼの」のシーンを見るだけでも価値がある/平安再現ほんといいんだよな。今まで熱心に取り上げられた時代と違うから、異世界見てるみたいな

    2024/07/23 リンク

    その他
    deneb-y
    「フィクションメロドラマ」って、書いたブクマカがこう書かずにはいられないほどこのドラマ嫌いなのだけが伝わってきて草

    その他
    nanako-robi
    みんな自筆なのか〜。役者さん、練習も含めてすごすぎる!こちらの方の仮名文字に対する愛もすごい。

    その他
    mirinon
    『紫式部が道長を想いながら書いた「光る君へ」』かぁ…やっぱそうなるんだろうな(ネタバレではないだろうけどネタバレを読んだ心情)

    その他
    kagobon
    “文字を書く”シーンが毎回登場する今回の大河ドラマでは、役者のみなさんの手元のシーンは、すべてご本人が実際に書かれています。”

    その他
    centersky
    実際の道長の日記でも線ひいてたのか。実物と比較してみたい

    その他
    KIKUKO
    KIKUKO 行成役の方のエピも凄いけど、タイトル文字とても素敵で好きなので制作秘話読めて嬉しい😄

    2024/07/23 リンク

    その他
    about42
    面白いー。これまでとりあげてない時代だから新規作成多いだろうし楽しそう。

    その他
    workingmanisdead
    workingmanisdead 行成役の渡辺さん、すごいな。このドラマはフィクションメロドラマだと思えば楽しめると思う/あ、ごめん、わたしはこのドラマ好きですよ、毎週見てる。でも歴史ファンには申し訳なく思う

    2024/07/23 リンク

    その他
    solt-nappa
    渡辺大知の天才っぷりエピソード、すごすぎ。

    その他
    bokmal
    “時代考証の倉本一宏さんの情熱で、1000年以上前に書かれた道長の日記「御堂関白記」とまるっきり同じように、線と線の隙間すらそろえて引こうと” プロからプロへの信頼だなぁ

    その他
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 普段チベットスナギツネのような表情で脚本を考証しているだろう倉本一宏先生が、本職に最も近いこういうところで情熱を発揮してそれが報われてるのがほっこりする / 私は脚本も倉本解説も両方好きですよ

    2024/07/23 リンク

    その他
    yogasa
    yogasa 細かいところは凄いんだよな。ドラマはあれなのに……

    2024/07/23 リンク

    その他
    tribird
    tribird 道長の文字から見える成長は私も感じていたので嬉しい。「お兄ちゃんになって…」と近所のおばちゃん並みに。

    2024/07/23 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    大河ドラマ『光る君へ』 “本物”の平安を届ける/書道指導・根本知|NHK広報局

    彰子の入内じゅだいと定子の死…。 怒涛どとうの展開を迎えた大河ドラマ『光る君へ』第28回ですが、書道...

    ブックマークしたユーザー

    • Guro2024/09/24 Guro
    • satetsu_s2024/07/25 satetsu_s
    • S0R52024/07/25 S0R5
    • kuro-242024/07/25 kuro-24
    • Ottilie2024/07/24 Ottilie
    • gegegepo2024/07/24 gegegepo
    • jacoyutorius2024/07/24 jacoyutorius
    • noelfield2024/07/24 noelfield
    • hosco2024/07/24 hosco
    • nullnilaki2024/07/23 nullnilaki
    • orange_putting2024/07/23 orange_putting
    • kjin2024/07/23 kjin
    • topiyama2024/07/23 topiyama
    • tsubosuke2024/07/23 tsubosuke
    • yukatti2024/07/23 yukatti
    • moeshine2024/07/23 moeshine
    • nnn062024/07/23 nnn06
    • MIchimura2024/07/23 MIchimura
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - エンタメ

    いま人気の記事 - エンタメをもっと読む

    新着記事 - エンタメ

    新着記事 - エンタメをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事

    いま人気の記事 - 企業メディア

    企業メディアをもっと読む