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豊健活人生:春山昇華 : コミュニティ・ベースの相互扶助福祉に決別した資本主義&工業化
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豊健活人生:春山昇華 : コミュニティ・ベースの相互扶助福祉に決別した資本主義&工業化
2014年09月01日05:41 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] コミュニティ・ベースの相互扶助福祉に決別し... 2014年09月01日05:41 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] コミュニティ・ベースの相互扶助福祉に決別した資本主義&工業化 資本主義&工業化は、旧来のコミュニティ・ベースの相互扶助福祉を破壊した。 資本家は、大きな利潤を得て、法人税を支払ことで、雇用者に対する終身福祉を拒絶した。企業が吸収した近代社会の労働者に対しては、国家が、税金でコミュニティ・ベースの相互扶助福祉からその義務を引き継ぐことになった。 終身福祉は、かつてはコミュニティ・ベースの相互扶助福祉によって実践されてきた。その実態は、畳の上で死ねる者から、姥捨て山で死ぬ者、と分かれていた。 義務を引き継いだ国家は、有権者から税金を取れない。 では、不足分を起業から追徴するか? ならば企業は国家を超えて脱出する。 では、国内に残った富裕層から追徴するか? そんなものでは、全然足らない。 結局消費税しかない。 福祉を切り