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NI Massiveの基本的な使い方 (後編) : CUBASEに翻弄され続けるブログ
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June 28, 201320:17 カテゴリDTMスキル NI Massiveの基本的な使い方 (後編) NI Massiveの基本的な使... June 28, 201320:17 カテゴリDTMスキル NI Massiveの基本的な使い方 (後編) NI Massiveの基本的な使い方 (前編)の続きです。 14/1/16 updated 改行 ◆OSC グライド・ピッチベンド・フェーズ・ビブラートを設定します。 timeでグライドタイムを調整し、equal=どんなに音程が離れていてもglide timeは一緒、 rate=音程に差があるほど長い、のどちらかを選択します (GlobalのMonophonかMonorotateがオンになっている必要あり) ピッチベンドはリバースも可 restart via gate=ノートごとに決めた位置から波形を開始 例えば、サイン波なら下の図の通り。 右側のinternal envelopeは、エンベロープとはいっても音が発音されるわけではなく、モジュレーションのためのものです。例えば画像のと