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ものぐさ将棋観戦ブログ : もしも大山康晴とアルファ碁が戦ったら
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ものぐさ将棋観戦ブログ : もしも大山康晴とアルファ碁が戦ったら
2016年03月17日09:39 カテゴリ もしも大山康晴とアルファ碁が戦ったら 昨日の記事にコメントをいただい... 2016年03月17日09:39 カテゴリ もしも大山康晴とアルファ碁が戦ったら 昨日の記事にコメントをいただいた。(ツイッターでも銀杏記者が少し前に似たようなことを呟いておられた。) 羽生善治が、晩年の大山康晴先生と対局していて、「大山先生は全然読んでいない、盤面をながめているだけなのだが、それでいて急所に的確に手がくる」と感じたそうである。 結構有名な話なのだけれども、ちょっとオリジナル発言がどこか忘れてしまったが、柳瀬先生との対談だったかしら。それ以外にも何度か羽生さんはこの事を書いたり発言していると思う。 つまり、大山は「直感」だけで指していたが、それまでの経験の豊富さがあり、将棋の本質を「直感」的に見抜く能力がずば抜けていたので、「読み」の部分ではそれまでの将棋界の棋士と比べると圧倒的に優っていたかもしれない若き日の羽生とも互角にわたりあえていたのである。 どこかで最近聞いた話で