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「ブッダ伝」第17章 ウッダカ仙人にも学ぶ : 「ブッダ伝」<お坊さんや仏教学者が教えてくれないお釈迦さまの一生>
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「ブッダ伝」第17章 ウッダカ仙人にも学ぶ : 「ブッダ伝」<お坊さんや仏教学者が教えてくれないお釈迦さまの一生>
8月18 「ブッダ伝」第17章 ウッダカ仙人にも学ぶ シッダッタはその後、ラージャガハ(王舎城)の郊外で... 8月18 「ブッダ伝」第17章 ウッダカ仙人にも学ぶ シッダッタはその後、ラージャガハ(王舎城)の郊外でもう一人の仙人に会います。 ウッダカ・ラーマプッタ。七百人の弟子をもつウッダカ仙人は、心の中に思っているのでもなく、思っていないのでもない「非想非非想処定」という坐禅瞑想法の達人です。 【ウッダカ・ラーマプッタ】(漢訳は鬱頭藍弗(うつらんほつ))→ 『広辞苑』に記載なし。 この瞑想法もシッダッタはすぐに会得します。『広辞苑』には「非想非非想処定」と同じ意味の「非想非非想天」があります。 【非想非非想天】(ひそうひひそうてん) 無色界の第四天で三界諸天中の最高。ここに生まれる者は粗い想念の煩悩がないから非想というが、微細なものが残っているから非非想という。仏教以外のインド宗教では解脱の境地。有頂天。非想天。非有想非無想天。 【有頂天】(うちょうてん。梵語Akanisthaアカニスタ??)