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大学教員の日常・非日常:楽観的でないとやってられない
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大学教員の日常・非日常:楽観的でないとやってられない
クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人... クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 爆笑問題のニッポンの教養は、まいどまいど面白い研究者を紹介してくれます。 今回は、セメントに電気流しちゃったり、ガラスに電気流しちゃったり、超電導物質見つけちゃったりした先生でした。 先生の哲学は“All or something” 失敗しても何かが残る。 研究なんてほとんどが失敗。 予想しないものを拾い上げてナンボ。 先生が言うには、材料科学者に不向きなのは「理論派で頭がよい」タイプ。なぜなら失敗するであろう道筋を理路整然と説明することができ、大穴たる新材料発見をもくろんで実験を重ねることにおっくうになる、のだそう。そして、テレビの中で朗らかに言い放っていました。 「研究者なんて、楽観的でないとやっ