エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ごっつ」から学ぶダウンタウンのネタの作り方 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ
ダウンタウンさんのネタの作り方を、友人で作家の高須光聖さんと、フジテレビの「ごっつええ感じ」に携... ダウンタウンさんのネタの作り方を、友人で作家の高須光聖さんと、フジテレビの「ごっつええ感じ」に携わっていた小松 純也さんが、対談で語っているので、引用して解説してみます。 高須光聖 「小松純也」 「トカゲのおっさん」というコントは、元々長くなかったのだが、現場で松本人志氏が長くしようと提案したという流れから 小松: 松本さん、浜田さんを交えて、 ネタを30分用に練り直してたんですけど、 どうしても煮詰まってきてしまったんですよ。 松本さんを中心に、その現場にきていた作家とか 僕とか入っていろいろネタを出すんですけど、 どうも話が流れていかない。 そしたらね、いきなり何も言わへんかった浜田さんが 仕切りだしたんですよ。 「これは、松本がこんな風に台詞言うやろ? そしたら、俺がこれこれこういう風に返せるやんか。 それやったら、問題なく次にいけるやろ?」とかってね。 高須:
2009/07/05 リンク