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BDfile
ベルギーのBD作家エルジェによるBDの世界的名作『タンタンの冒険』。 昨年、ハリウッドで映画化され、日... ベルギーのBD作家エルジェによるBDの世界的名作『タンタンの冒険』。 昨年、ハリウッドで映画化され、日本でも邦訳の新装版が発売されたり、 雑誌の特集で取り上げられるなどして、多いに盛り上がったのは記憶に新しいですが、 その『タンタン』をめぐり、昨年BD界で、ある議論が話題になりました。 エルジェ以外の作家が『タンタン』の続編を描いてもよいか、否か、という議論です。 この話題について、ミロ・マナラ『ガリバリアーナ』などの翻訳や日仏コーディネーター、 通訳として活躍されており、BD最新情報に詳しい鵜野孝紀さんに解説していただきました! 昨秋から今年初めにかけてフランス・ベルギーのBD界はとある議論に沸いた。 有名作品は原著作者の手を離れても描き継がれるべきか。とりわけ『タンタン』の続編制作を巡る議論である。 きっかけは、昨年(2013年)10月に刊行されたフランスの国民的作品『アステリックス』