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屋外で5GHz帯無線LANの利用を可能にする”DFS機能”について調べてみた!
屋外でも5GHz帯が利用可能なモバイルルーターが登場したので、「確か5GHz帯は屋内専用だったよなぁ」と... 屋外でも5GHz帯が利用可能なモバイルルーターが登場したので、「確か5GHz帯は屋内専用だったよなぁ」と疑問に思ったので、少し調べてみました。 2007年1月より無線LAN用5GHz帯(n/a)は、W52/W53/W56の3タイプが利用可能になっています。 屋内専用 W52:36,40,44,48チャンネル(全4チャンネル) W53:52,56,60,64チャンネル(全4チャンネル) 屋外使用可能 W56:100,104,108,…,140チャンネル(全11チャンネル) このうち、気象レーダーと使用周波数帯を共有しているのは以下のタイプです。 W53 W56 このため、屋外で5GHz(W56)が利用可能なモバイルルーター(Wi-Fi STATION HW-01Fなど)はDFS(Dynamic Frequency Selection)機能を搭載しています。 簡単に言うと、気象レーダーの周波数
2016/07/02 リンク