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デザイン?なにそれ、食えるの? //
ネイチャーセンス展 吉岡徳仁 ◆スタンス 時代が大きく変わって、ものがデジタル化して形を失ってきてい... ネイチャーセンス展 吉岡徳仁 ◆スタンス 時代が大きく変わって、ものがデジタル化して形を失ってきている。 プロダクトは情報になりつつある。 となればデザインするべきものは? 感覚、体験。 水、風、雨、嵐、雪などさまざまな形のないもの。 インスピレーションの根源はそのものではなく、人がいかに感じるか、いかに体験するか。 ◆スノー 概念を現象に置き換えてデザインする。 イッセーミヤケでのインスタレーション 白(概念)を雪(現象)に置き換えることによって形のないものを体感させた。 さらに、“スノー”では見るひとの雪にまつわる体験を思い出させる。 ◆結晶 デザインは作り手の手の中では完成し得ない。 見るひとの心の中でデザインが完成する。 そこには時間の経過が伴う。 点ではなく、線、さらに空間へと。 多次元。 物質ではなく、1年分の光が結晶化してできたもの。 ◆ガラス 現技術での最大サイズのガラス。