エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オグリと死闘のホーリックスが繁殖引退 - 名牝達の後宮SAGA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オグリと死闘のホーリックスが繁殖引退 - 名牝達の後宮SAGA
■[豪州]オグリと死闘のホーリックスが繁殖引退 ●Final foal for Japan Cup winner Horlicks - Thoroughb... ■[豪州]オグリと死闘のホーリックスが繁殖引退 ●Final foal for Japan Cup winner Horlicks - ThoroughbredNEWS 1989年のジャパンCで、オグリキャップとの激闘の末2分22秒2という世界レコードで優勝したニュージーランドの名牝Horlicksが、今春に13番目となる産駒を出産し、これが最後の産駒となる模様。彼女は現在24歳らしいが、もうそんな年なのか・・・。Horlicksは、オセアニアの馬として初めてジャパンCを制覇し、その他にも、地元のニュージーランドで、DBドラフト・クラシックと、テレヴィジョン・ニュー・ジーランドS(2回)、オーストラリアでマッキノンSと、5つのG1レースを制している。繁殖牝馬としても優秀で、(当然のことながら、日本からのオファーもあったが断った)2000年のメルボルンC(豪G1)を制したBrewや、エイヴォ